Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2019.09.21 Saturday

本日ノ戦果ヲ申告イタシマス!

まいど!  二週間のヨーロッパ出張中、元外人部隊と大阪店キヨミズさんが英国工場作業で汗水を流している最中に、シカゴ社長だけが「イタリアとロンドンに8日間行ってきます〜!」と非常にバツの悪い中、思いがけない戦利品が手に入りスキップを踏みながら工場に帰って来たシカゴ社長でございます!!

 

イタリア出張最終日、早朝に駅に着いたら改札口は開いてないのにBARはオープンしていました!(笑)

名もない(実際はありますが)田舎街からローカル線に乗ってピサ(斜塔)空港まで一時間。 12月にまた来ることが待ち遠しくて待ち遠しくて仕方のない、超充実した出張でございました。 そしてロンドンまでひと飛び!

 

ロンドンでは十代の時に一年間借りたフラットの向かいにある念願のホテルにやっと泊まれました。 この場所にはヨーロッパを離れてから何回も来ていますが、泊まるのは初めてでなんかとても嬉しいです。建物の外観、街並みが全く変わってなくて、当時ロンドンでライブにも行った10ccのGreatest Hitsが脳内に流れまくっています。

 

翌日ロンドンにある某軍関係施設で行われる会合に参加。 このホイットワース砲の模型が実物と同じようにライフリングが八角形になっているのが気になって仕方ありません。

 

今回のイタリア出張でこれと同じような品(画像の品も2 Boreの巨大な品です)で全長が2m弱もあるピエトロ・ベレッタ製のもっと巨大な品(店舗用の看板? 飾り?←実射出来るのですが…)を仕入れました。 あれだけ「大きな品は仕入れるな!」の会長命令があったのですが、本能で買ってしまったのは仕方がありませんよね! 皆さんも「アカンと思いながら買ってしまうコト」ってありませんか? シカゴで…。

 

メーカー純正のカートリッジでディスプレイされたボードは欧米では高額で取引されています。 シカゴ軽井沢倉庫に飾ってあるWinchester社の品は本場アメリカで毎年価格が上がっているのには驚きました。←「海外で高値になり過ぎて国内では安く売れない…(涙)」現象ってありですか??? ←「海外に持って行ったら高く売れる」って原理(?)

 

この銃は特殊な撃発機構を持っておりシステム的に非常に面白いのですが、それ以上にこの装飾に惚れて手に入れました。 十九世紀のおフランスな香り満点な品で守備範囲の軍用銃でもないのに「いちころノックアウト」で仕入れてしまいました。 もう「仕入れは社長の趣味の世界か?!」って言われそうで怖いです。 仕入れ値から計算した国内販売価格は約100万円で簡単には売れる品ではございませんが、日本にお一人くらいは私と同じような感覚でシビれてくれるお客様がおられるのですよ!

 

会合に展示されている銃は世界各国から集められたホィール・ロックから最新(現用軍用銃は無)の品まで約500挺、写真はその極一部で全て手に取って見られます。 ロンドンで年に4回あるこの会合には最近無欠席で参加しており、仕入れが目的ではなく銃に「触れる」「調べる」「触れる」「調べる」の繰り返しです、勿論ついでに仕入れもしますが…。 こんな事をヨーロッパ中の色んな国でしているから「珍しい品の価値が自然に判ってしまう」→「珍しいので品を仕入れてしまう」→「情報量が少ない珍しい品は国内では売れにくい」→「シカゴ資料室入り」となります。 このような趣味と勘違いされる悪循環から早く抜け出したいのですが…。←嘘でございます! 見たことのない銃を手に持って、そして調べる、最後に買う! これが生き甲斐です!!

 

この軍施設は陸海空は関係ないので空軍の絵画や写真が沢山飾ってありました。 今回は軍人さんが大勢いたので軍施設感が満点でしたね。

 

階段の踊り場もこんな感じ。 建物的には創立300年程の学校のイメージです。

 

会合の後はケンジントン・ガーデンズを通って歩いてホテルまで帰りました。 途中にあったビクトリア女王の大理石?像。 10月からシカゴ倉庫のライオン像の周りの工事が始まるのですが「このように周りを池?で囲めば良かった!」と一瞬思ったけど工事代が幾らになるか考えただけでも恐ろしいので撤回!!

 

ホテルのそばのMews(ミューズ)と呼ばれる閑静な袋小路は外(の大通り)の喧騒からかけ離れた別世界です。 そこのギリシャ料理のお店で今晩は夕食を取る事に。 なぜ子供のような青ちょろいのが「ロンドンの中心地に近い家賃の高い場所」に一年以上も住んでいたのか今から考えたら不思議です。←だから当時は全くお金が無かったのかも知れません…。

 

Souvlaki Hirinoと呼ばれるポークの串焼きグリルを頂きました、これも最高に美味しかったのですが流石ギリシャ料理、エーゲ海で獲れた前菜の蛸の燻製は絶品でした。 三か月後にまた来よう!

 

二日間のロンドンでの会合の翌日は、英国一(ヨーロッパ一?)のコレクターを訪ねました。 すると「旧軍の品があるよ!」って見せてくれたのが、旧陸軍の無線機です。 昔は国内で高価で売れたのでアメリカで仕入れて重たい思いをしてよく持って帰ったものです。 今でも高く売れるのでしょうか?←欲しい方がおられたら東京店までお知らせ下さい。 返品不可の状態で20万円(税別)となります、大きいです。

 

コレクションなので基本的に売り物はありませんが、その時の気分でたまに売ってくれるので毎回交渉(お願い)をしています。 彼が持っていないものとの交換は可能なので、頑張って今まで珍しい品を何挺も持って行きましたが、最近は手ブラで行って交渉一本槍!!

上の画像のブローニング M1917 水冷式機関銃の非常に珍しい初期型三脚(砲金製のクレイドルが素晴らしい)は売り物です。 珍し過ぎて「国内で需要があるか?」でしたので買いませんでしたが、税別35万円と意外に安価販売可能なので、ご希望の方がおられましたら東京店までお知らせくださいませ!←三脚のみです、銃本体は付属していません。

 

シカゴ在庫のブローニング M1917A1はこちら

 

「これは売ってもいいよ!」と300年程前の青銅砲。 これらの知識が少ないので即答は避け(この宝箱の中にいて珍しく賢者モード)、今回は写真だけを撮らせてもらい宿題にしました。 写真を何回も見ているとだんだん欲しくなってきます。 まずはこの紋章の解明から始めなければ…。 ←ブログを書くために紋章を拡大してみると「王冠は北ドイツ系やなぁ〜!(自称王冠鑑定士一級)」と思っていると紋章本体にプロイセン王国の鷲が入っているではありませんか!  さすが王冠鑑定士!!←更によく見ると紋章右側のクロス・ソーズの右横はザクセン系の紋章なので18世紀北ドイツの中から絞っていくとどこの国の紋章か判ります。  国内販売価格が300万円以上になりますが、売れる売れないは別として欲しい…。 これはブロンズ(青銅)製なので英国の文部科学省のような所から輸出許可を取らなければなりません、同じ時代でも鉄製は許可不要(謎)。

 

シカゴ英国工場では元外人部隊と大阪店のキヨミズさんが頑張って「力仕事」「汚れ仕事」「同じ仕事」を我慢してやっている間、私はイタリアとロンドンに行ってきたので「どう見ても遊び」にしかみえません。 「イタリアとロンドンで色々仕入れました…」と言っても半分は珍し過ぎて日本で売れるか「?」な品です。 このまま英国工場へ帰ったら何を言われるか判らないので、このコレクション・ルームで頑張ってお願いして旧軍の機関銃を3挺(3種類)、ドイツ軍の珍しい軽機関銃(日本未入荷の品)を1挺譲ってもらってシカゴ社長の面目を辛うじて保つ事に成功しました。

 

英国工場に電話し「私と交代で帰国するキヨミズさんを労い」、ただただ疲れている元外人部隊に今回のコレクション・ルームでの戦果を伝えると「悪くない! 悪くない!!」とお褒めの言葉を頂きました。

 

「色んな国へ行って勉強し、商品知識を高めるのはビジネスとして重要」ですが、シカゴ社長でも目に見える戦果が無ければ肩身の狭い思いをします。 ではこれらの戦利品の商品化にご期待ください!

 

本日のワンポイント情報!!

【無可動銃】カルカノ M1891 騎兵銃 の新たな個体をHPとD/P(詳細画像)にアップいたしました。 ぜひHPをご覧ください。

 

・【無可動銃】カルカノ M1891 騎兵銃 こちら


2019.09.20 Friday

消費税10%に伴う価格について

消費税お詫びシカゴマン.jpg

シカゴレジメンタルスにおける消費税10%導入に伴う価格についてのお知らせです。

 

とうとう10月1日から上がってしまう消費税ですが、
9月30日23:59までに弊社へ届いたメール、及びFAXでのご注文につきましては、商品在庫があった場合のみ消費税は8%といたしますが、以降は消費税10%での価格となります。

 

無可動実銃の店頭価格表示(値札)は以前の5%→8%の増税の際に税別価格表示に変更いたしましたので、表示の変更はありません。

 

また、無可動実銃以外(書籍、スコープ、スコープ付属品を除く)の値札に関しましては、商品数が多い為以前の5%→8%の増税の際に税別価格表示に変更できていなかった商品も未だございます。
そのため、消費税込みの価格表示と税別価格表示が混在します。 これらに関しましては、レジにて10%に換算いたします。 ご不便とご迷惑をおかけしますがご了承下さいませ。

 

レジ前には上記の件を記載したポップを置きますので、

もし値札と支払い時の価格に違和感を覚えられるようなことがございましたらご確認ください。

 

なお、弊社HPに関しましては、税込表示となっておりますので、10月1日より10%の税込価格で表示される予定です。

 

ただし、書籍の大部分、ハッコー製のスコープとその付属品、カタログ(10周年、20周年共)の価格は消費税据置きとなりますので、価格の変更は御座いません。

 

株式会社 シカゴレジメンタルス

代表取締役 宮崎昌幸

 

 

*また、現在お取り置き頂いている商品でご精算が10月1日以降になる品に関しましても、消費税が10%になりますこと、ご了承下さいませ。

 

本日のワンポイント情報!!

【無可動銃】モシンナガン M1944 騎兵銃 の新たな個体を本日HPとD/P(詳細画像)にアップしました。ぜひHPをご覧下さい。

 

・【無可動銃】モシンナガン M1944 騎兵銃 はこちら


2019.09.19 Thursday

イギリスよ再び!〜その4〜

こんにちは、日本へ向けての次回新入荷品の梱包と発送が終えられて、胸をなでおろしていますキヨミズ@英国工場です。

 
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店頭に並べるまでには、まだまだ仕事がありますが、一段落つけられて良かった!

 
安心して夕食の軽くデザートでもとケーキをもらったら、デカいは甘いは重たいは!で、今度は胸が焼けました。
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僕がもらったのは黒いチョコケーキ。むちゃくちゃ美味しかったですけど。
 
幸いながら、今回の出張で僕が手伝う主だった仕事が何とか終られましたので、社長と元外人部隊氏を残し、先に帰国させてもらいます。今回出張の最後のブログは、まずは国立陸軍博物館の残りをどうぞ!

 
大は中央に鎮座したQF 18ポンド砲を始め、小はトレンチ・ナイフまで、第一次〜第二次大戦期の武器がみっしり展示。
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スペースやライトの関係で、特に撮影が上手く行かず、すみません!そして書ききれないので皆さんで要チェック!
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第二次大戦中に使われたBSAのバイクもありますね。

 
ブース傍には大型のタッチパネルが設置され、解説を確認しながら見る事が出来ます。
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ここも人気で、独占するのははばかられたので、次に待っていた老夫婦に譲って退散。



 
次は冷戦中、1970年代頃の装備。黒で揃ったL1A1後期型。ギンピーの愛称で親しまれ、今も発展型が活躍中のL7汎用機関銃。
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ラジオ・セットの大きさが時代を感じさせます(かっこいいけど)
 
FN MAG 汎用機関銃はこちら

 
その隣には現用装備としてL129A1(LMT LM308MWS)が!オゥイエー!同じヤツが俺が働く店にもあるんだぜ!!と、思わず叫びそうになりました(心の中で絶叫)
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英軍ではL86LSWに代わり、分隊支援火器として活躍中
スティーブも『ホント、よう当たる素晴らしい銃やで〜』と言うてました。

 
>LMT LM308MWS 自動小銃 はこちら



わ!レイピアだ!!レイピア地対空ミサイルです。フォークランド紛争で活躍した老兵も改修が続けられ、2019現在も一部で現役だそうです。
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レイピア(短剣)という名称がいかにもヨーロッパらしく、本で目にしてから印象に残っていた兵器です。

 
これはアフガンでの鹵獲品。ルーマニアAKのAIM後期型ですね。AKは使い込まれた個体のくたびれ感が半端ないので、これもそこそこきれいに感じてしまいます。
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下には恐怖の(どの兵器も向けられる方は恐怖ですが)跳躍地雷。何処製だろう?

 
こりゃ何だ?!ホームガードの銃!?と、解説を良く読むと、1950年代のケニアで暴れたマウマウ団(ケニア土地自由軍)による手作り自家製銃と伝統的な刀。
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刀はともかく、銃の方はどこまで使い物になったのか…

 
こちらは北アイルランドでの治安維持活動に使われたハンバー・ピッグ・マーク2装甲車。前面の特設バーでバリケードを突破します。
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開いた左側フロント・ウインドウからは非致死性弾の水平!発射機が除いております…

 
すぐ側のケースにはIRA謹製の手作りサブマシンガン。いくつかタイプが確認されているようですが、これはスターリングのマガジンが使えるように、横装填式タイプ。
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昔ながらの痛めつける棒、木製バトン。L1A1のストックには、即時使えるようにストックに止血用の包帯が括り付けられているのが実戦的で生々しい…
>この時期使われていたスターリング短機関銃はこちら
 

「リトル・アーマライト」という歌まで作られ、英軍にとっては悪夢のタネの一つであったAR-15がありました。セレクターには、しっかりフルオート・ポジションのある軍用バージョン。
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その下にあるのは1975年頃に使用されていたIRA自家製グレネード・ランチャー(のレプリカ)電気発火式です。ライトが反射して見難いけど…あれ?このAR-15…

 
ギャッ!シリアルが削られてる!!
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生々しいイリーガル感…削るというよりもシリアル部分をごっそり穿っています。

>100%リーガルで安全な弊社在庫 M16A1はこちら

 
・・・
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・・・

 
第二次大戦後から現在までに行われた主だった英陸軍の任務解説が、プロジェクターにより映し出されます。
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これがA級の映画やゲームのような作りで、めちゃくちゃカッコいい!
 
見難いてすみません!1645の近代王立陸軍創設以降の、大きな戦争時の出身者構成を現したグラフです。創設時は民兵なんかの寄せ集めで2万4千人からスタート。左から6つ目、下側大きな円グラフは第一次大戦、その右の大きなグラフが第二次大戦。
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特に、青の本土常備軍、オレンジの本土戦時徴募兵、そして赤のインド植民地軍の推移が興味深く感じられます。


こちらには軍とポップ・カルチャーの関わりの歴史。
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アートや音楽アルバム、ゲーム等のジャケットを取り上げています。いいなコレ、このパネル部屋に欲しいな!!

 
軍隊用語(というか兵隊スラング?)モチーフのネオンサイン。基地近くのパブなんかに飾ってあった物でしょうか。
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これは下手に窓辺に飾ると、酔った英兵が転がり込んできそうで危なそう。
 

今でも欲しい、ミリタリー玩具。あのサーベルなんかは高級そうですね。しっかりとXBOXのゲームを並べてるところが流石!
ちなみにバット・プレートが割れていないSA80は、このおもちゃのSA80だけでした…
 
>樹脂部の経年劣化はSA80の持病だそうです。L85A1 (SA80) 自動小銃はこちら
 

小さな子供に向けたガイドのコーナー。その向こう側の階下にある広間では、一般参加可能な講演やディスカッション、アート教室に料理教室?等の催事スペースがあり賑わっていました。
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大人だけでなく子供にも丁寧に、英陸軍の存在意義、そして避ける事の出来ない戦闘や悲惨な負の側面といったに関しても避ける事なく、しっかりと解説されていたのは驚きでした。


デザインや展示方法の素晴らしさも去ることながら、大きな敬意を払って作られているのが、あらゆる部分に感じられ(それらは決して過剰だったり、押しつけがましくなく)あらゆる部分に感じられ、感動すら覚えました。
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トイレのサインも敬礼しています!アテンション!!
 

博物館の帰り、ダウニング街を見物してみようかなと歩いていると様々な警察車両が。
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工事中のビッグ・ベン近く、パーラメント・スクウェア・ガーデンでブレクジット賛成のデモが行われていました。
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場所が場所なだけにか、かなりの数の警官がデモ隊を取り囲んでいました。(その周りをさらに囲む見物客)
 
カッコいい騎馬警官もみれました!すげぇ!!うかつに近寄るとケガしそうなので、遠巻きに見学。
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しかし見物客にもフーリガン・チックな危なそうな人が増えてきたので、早々に退散。
 

現在、帰国に向けた夜行列車の中でこれを書いています。なので真っ暗なため、日中に撮ったニューキーの海岸線写真を最後の一枚としたいと思います。
一生思い出に残るであろう、美しい海岸線。


とても忙しく、かるく筋肉痛の続く日々でしたが、天候にも恵まれ、現工場では最後のお手伝いスタッフとして来れて幸せでした。ニューキー、すごく良い所。いつかまた個人的に訪れようと硬く誓ったキヨミズでした!帰国後も新入荷品の商品化目指してがんばります!!
本日のワンポイント情報!!

【無可動銃】ガリル ARM 自動小銃 着剣装置無 の新たな個体を本日HPとD/P(詳細画像)にアップしました。 ぜひHPをご覧下さい。

 

・【無可動銃】ガリル ARM 自動小銃 着剣装置無 はこちら


2019.09.18 Wednesday

銃剣あります!ソ連編

先日のVショーでは、沢山の方にシカゴレジメンタルス(と宮崎商店)のブースにお越しいただきましてありがとうございました。

撤収作業の際に、会場スタッフの女性の方が貸し出しの折畳みイス(樹脂とアルミ製の普通のパイプイスより軽いヤツ)を回収に来られました。 何気なく2脚畳んで重ねて渡しましたら、「2つ同時!!重いけど大丈夫かな!?」と一生懸命抱えて去っていったのですが……。

普段鉄砲抱えて回っている身ですので感覚の違いはあるのでしょうが、イス2脚を渡したのは思い遣りに欠けていたのでしょうか? なんだかもやもやアルバイトSです。

 

前回に引き続きまだHPに掲載していない銃剣をご紹介するシカゴブログですが、今回はソ連製の銃剣をご紹介したいと思います。(と言いつつご紹介するのは全てAK用です!)今回ご紹介する銃剣につきましても、全て剣身が15cm未満で切断された合法品です。 元々の剣身がギリギリ15冖にで、他店では完全な状態で販売されている事がある品でもしっかりと切断されており、より安全な仕様となっています!

 

画像左から順に下記の通りです。

1 中国 AKM 銃剣 後期型 ¥18,000(税別)

2 中国 AKM 銃剣 後期型 ¥18,000(税別、お客様ご連絡中)

3 中国 AKM 銃剣 後期型(剣先なし) ¥18,000(税別)

4 中国 AKM 銃剣 後期型 ¥18,000(税別)

5 中国 AKM 銃剣 後期型 ¥18,000(税別)

5本ともAKM用の銃剣です。 茶色と黒の色の差については詳しく分からず……。4番のみキャッチの基部がプラスネジになっています。 また3番は切断された剣先が付属しませんが、切断箇所がかなり先端のためそのままでも違和感は少ない印象です。

 

続きましてこちらも左から…

6 東ドイツ AKM 銃剣 ¥18,000(税別)

7 東ドイツ AKM 銃剣 ¥18,000(税別)

8 東ドイツ AKM 銃剣 ¥18,000(税別)

9 ベトナム AKM 銃剣 ¥18,000(税別)

ベトナム製のAKM用銃剣珍しいですね! ですが剣先が付属しないのと鞘が東ドイツのものですので他の銃剣と同じ価格となっています!

 

色んな国の個体が揃っていますね!左から…

10 東ドイツ AKM 銃剣 前期型(鞘ルーマニア製 剣先なし) ¥16,000(税別)

11 東ドイツ AKM 銃剣 後期型 ¥18,000(税別)

12 ポーランド AKM 銃剣 後期型 ¥18,000(税別)

13 ロシア AKM 銃剣 後期型 ¥22,000(税別)

10 東ドイツ製前期型はキャッチが錆で固着しているためお値打ち価格です! 13 ロシア製の後期型はこれ1本のみ!鞘がツーラで本体がイジェフスク製となっています! 11東ドイツ 後期型はグリップがイエローブラウンのタイプです。

 

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まだまだ続きます!

14 ハンガリー AKM  銃剣 前期型 ¥18,000(税別)

15 ハンガリー AKM  銃剣 前期型 ¥18,000(税別)

16 ハンガリー AKM  銃剣 前期型 ¥18,000(税別)

17 東ドイツ AKM 銃剣 前期型 ¥18,000(税別)

18 ルーマニア AKM 銃剣 前期型 ¥18,000(税別)

前期型は丸味を帯びたグリップです。 17 東ドイツ前期型は剣先が付属しキャッチもスムーズです!

15 ハンガリー 前期型はグレーの革製ストラップに破れが見られました。

 

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こちらが今回最後となります!左から順に、

19 東ドイツ AK47 銃剣 ¥23,000(税別)

20 ロシア AK74 6X5 銃剣 ¥32,000(税別)

21 ロシア AK74 6X5 銃剣(スーベニア・タイプ) ¥28,000(税別)

22 ブルガリア AK74 銃剣 ¥30,000(税別)

となっています。 21のスーベニア・タイプは刃の側面にメーカーの刻印が打たれており、画像では分かりませんがヒルト・リングにピンが打たれている為銃本体への装着が出来なくなっています! お気をつけください!

 

いかがでしょうか!?もし、気になるけどちょっとブログの画像だけだと判断つかないな……なんて時にはお気軽にお問い合わせください。 追加画像をお送りするといったご対応も出来るかと思います!

 通常のお問い合わせフォームより品名(出来れば価格と何番の銃剣か)をご指定いただき、お支払方法とお送り先のご住所および電話番号を入力のうえご注文ください。 送料や決済方法につきましては通常の通販に則ります。

尚、すべて一品物となっておりますので、万が一売り切れの際はご容赦ください。

それではご注文お待ち致しております。

 

>>発送・決済についてはこちら

>>ご注文はこちらのフォームよりお願いいたします。

 

 

本日のワンポイント情報!!

【無可動銃】トンプソンM1 短機関銃 の新たな個体を本日HPとD/P(詳細画像)にアップしました。 ぜひHPをご覧下さい。 (本日の速報では トンプソンM1A1とお知らせしていましたが、トンプソンM1の間違いでした。 失礼いたしました。)

 

・【無可動銃】トンプソンM1 短機関銃 はこちら


2019.09.17 Tuesday

大阪店ラスト1挺 (現在のところ) Gew.3A3 自動小銃 (EN組立品、二脚無)

皆様こんばんは、よく買っていた弁当屋さんが移転してしまい悲嘆にくれるナベです (まあ大阪店近くに弁当屋さんは多いのですが)。

 

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本日の大阪店ラスト1挺になっちゃったよコーナー (?) はこちらGew.3A3 自動小銃でございます (あんなに在庫が有ったのに・・・)。 Gew.3、言わずと知れたセトメ自動小銃の発展型で、1959年に西ドイツ軍に採用された冷戦期の西側を代表するアサルト・ライフルですね。

 

兄貴分? セトメ モデロCはこちら

 

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シリアルNo.は69030945、部品は西ドイツHK社で生産されて英国Enfield造兵廠にて組み立てられたことを示すENの刻印が確認できます。

 

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マガジンにはG3とヘッケラー&コッホの刻印、下には1972年3月の製造を示す3/72の刻印もありますが、マガジンに年号はまだ分かりますが弾薬でもないのに月って必要なんですかね? ドイツ人らしい几帳面さ?

 

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バット・ストックには例によってシールが貼られています (いまいち不明ですが、ベレー章を見るにグリーンベレーの隊員でしょうか?)。 ナベ当初、漫画のキャラクターやオートバイのシールがGew.3に貼ってあるのを見て、本銃が使用されたユーゴスラビアの兵士たちが遊びで貼ったと思っていたのですが・・・ひょっとして分かり易いように個人の識別用に貼っていたのでしょうか? (ステパノヴィッチのGew.3はグリーンベレー、ジブコヴィッチのGew.3はバイク、ボヨヴィッチのGew.3はドラえもんとか?) ちなみに同じくユーゴスラビアで使用されたAK系の銃にも同じようなシールが貼られています。

 

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・・・とグリーンベレー (?) シールの貼ってある大阪ラスト1挺のGew.3A3 でした (この状態でバランス取って自立するとは流石はGew.3〜)。 それでは〜。

 

在庫のGew.3A3 自動小銃 (EN組立品、二脚無) はこちら

 

 

本日のワンポイント情報!!

買取で入荷したドントル銃 (真鍮製銃身、銃砲刀剣類登録証付古式銃) をHPとD/P (詳細画像) にアップいたしました。 ぜひHPをご覧下さい。 価格は現時点では決まっておりませんが、近日中に決定の予定です。

 

・ ドントル銃 (真鍮製銃身、銃砲刀剣類登録証付古式銃) はこちら


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