Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2017.10.10 Tuesday

戦いの前の倫敦(ロンドン)

まいど!  倫敦(ロンドン)でお腹一杯のシカゴ社長でございます!!

 

今回の出張はシカゴ社長、元外人部隊とスタッフ・キートン氏の三人がかりで某巨大コレクション買付けに向かいます。  と言う事で本日の宿泊先は珍しくロンドン市内、食事のチョイスが少ない英国で色々な料理の中から選べるとは出張初日から何か良い事が起こりそうな予感です。

 

アパートメント・ホテルと言うチョットおしゃれな宿(でもロンドンは狭い)にチェックインしてホテル一階にあるパブでビールを飲んで、夕暮れの倫敦市内をレストラン探しを兼ねてブラつくことに…。 因みに社長は飲めないので炭酸水、キートン氏は英国らしいアルコール入りのサイダー、呑んべいの元外人部隊は当然エールです。

 

ロンドンのド真ん中にこんな緑豊かな路地があるのですね!

 

墓地ではありません、ロンドンで一番大きな公園ハイドパークです。 昔この近くに住んでいました。

 

何を隠そうシカゴ社長は高校卒業後一年間以上買付けのためにヨーロッパに住んでおりました。 その際にヨーロッパの拠点にしていたロンドンのフラット(英国風のアパート)があった付近へレストランを捜しに行きました。

 

40年近く前に住んでいたフラット。 30 Inverness Terrace W2。 外観はあまり変わりませんが…。

 

内装が完全にイノベーションされており高級フラットに変身していました。 高校を卒業してすぐの身分でこんな立派なフラットに住んでいたと言っても信じてもらえないレベルです。

 

二週間前の英国出張で見つけた中華料理屋さん、ロンドンのチャイナタウンにある店と変わらない味でお値段もお手頃。 中華料理の後のお楽しみフォーチュン・クッキーの中の予言も三人とも期待出来る内容で一安心!  食後の散歩も兼ねてゆっくりとホテルに帰って明日の某コレクション買付けに備えます。

食事の帰りに見つけた3D プリンターで自分のフィギュアを作ってくれるお店。 秋葉原あたりにもあるとは思いますが、モデルが外人さんなので素人フィギュアでもそれなりに絵になっています。腹が出る前にシカゴ社長も自撮りフィギュアでも作るか!←すでにお腹は出ててるけど…。

 

またまた帰りに道で見つけた怪しげな雰囲気のあるパブ。 ロンドンと言うよりニューヨークの下町のような、トンプソンが似合いそうな店です。←どんな店や!

 

昨日スタッフ・キートン氏が使用した出張地図ですが、ご覧のようにキートン氏はコレクション買付けの後は我々と一緒にシカゴ英国工場まで夜行寝台列車で ニューキィーまで行き、英国南西端で一泊した後また夜行で一緒にロンドンまで戻りヒースロー空港からフランクフルト経由で帰国します。

今回は残念ながら自由時間は無し…。もう少しスタッフが多ければ彼もヨーロッパでゆっくりできるのですが、シカゴ米国班とヨーロッパ班を兼ねながらシカゴ東京店の責任者となると日本を長く空けられません。 仕事ができる人間の悲しさでしょうか、仕事が集中してしまいます。

来月のヨーロッパ出張ではフィンランドで自由時間があるのでキートン氏も少しは救われるでしょう!←11月のフィンランドって…。

 

軽井沢新倉庫への引越しを来月に控え、忙しい状態なので仕事の出来る人材が必要となっています。 出来れば英語が話せて、海外でも車の運転に支障が無く、ドイツ語やフランス語の習得も苦にならないようなガッツのある人材が…。 当然銃にも興味があって。

こんなスペックの高い事を書くからシカゴの仕事に興味があっても敷居が高いのでしょうね。 可能性がある方なら語学が多少?でも大歓迎です。 アルバイトからトライすることも可能ですので、お気軽に東京店スタッフにお声掛け下さい。

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言葉も大事ですがガッツと言うかチャレンジ精神が最も必要です。 世界中のトップ・ディーラーの所や国際的なイベント、オークション会場で堂々と日の丸を背負って戦える人が切に欲しいです。←ああ…、また敷居を上げてしまった…。

 

キートン氏とロンドンで別れる我々は空路パリまで飛び、恒例のパリ郊外のイベントに行って参ります。 そしてパリから帰国と比較的余裕のある日程です。←帰国後の軽井沢新倉庫への引越しが大仕事なので体力を温存しておかなければ…。

 

シカゴの大事な販売の仕事がこなせる人も欲しいですね。 新倉庫では10名体制でも十分働ける広さなので、そこをシカゴのヘッドクォーターにしたいのが社長の夢です。 海外の銃業者は例外無く郊外や田舎(時には僻地)で余裕のビジネスをしており、シカゴもそんな時代が来ると思っています。

 

いつものことながら社外秘を除くと出張ブログがタダの旅ログになってしまいます(涙)。 このブログを見て俺も(私も)シカゴ・スタッフになりたいと思う勇敢?な人が現れる事を祈っています。

 

ニューヨークでもなく、シカゴでもないロンドンに似合いそうなシカゴ・タイプライターはこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、ブレン MKI 軽機関銃 が東京店に入荷致しました。

HPとDetailed Photos(詳細画像) はアップしております。

 

ご予約を頂いているお客様がおられますが、キャンセル待ちもお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

ブレン MKI 軽機関銃 (18万円、税別)


2017.10.01 Sunday

たまにはシカゴ社長も褒めてもらいたのです…

まいど!  普段は行かない仕入れ場所三ヶ所も回り体力的&精神的にもお疲れ気味で帰国したシカゴ社長でございます!! ←戦果が大きかったのでテンションはかなり高め!

英国に到着した当日(当日ですよ! 当日!!  飛行機から降りて直行です!)、某集まりに参加しました。  英国銃業界の錚々たるメンバーが集まっており、少し出遅れたので会場は凄い事に…。 「ネクタイとまで言わないがジャケットは必要だから」と助言してくれた友人に感謝です。  会場に着くなり友人が
話を通してくれていたのか業界の重鎮が挨拶に来て「今度女王様の(銃)コレクション(王室ガン・コレクションのことかな?)を見に行こう!  (私は)アドバイザーをしているので見たい銃があれば言ってくれ!」って、「女王様か何か知りませんけど売り物でないコレクションを見ても仕方がないのですけど…。 同じ非売品でも英国政府管轄の欧州最大非公開コレクションのパターン・ルームだったら見たいけど…」って思っていると、心の中を読まれているように「Royal Armouries firearms collection(現在The Pattern Roomの収蔵品がある場所)にもコネがあるから!」って聞いた瞬間私の顔がパァーーーーーと明るくなってしまいました。 女王陛下様ゴメンナサイ…。

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秘密の場所なので、建物が特定できない写真ですみません…。

 

会場はさすが銃を展示するだけあってロンドン某所の軍施設、民間の集まりで軍施設を使用するとは日本ではありえないですね。  民間人の(無可動ではなく)実銃を自衛隊の駐屯地で、私のような外国人を含む民間人がその展示品を手に取って見る、そして外国人でも(ライセンスがあれば)買うチャンスもあるなんて考えられません。 色んな国の言葉が聞こえましたが、殆どがEU圏の人達で、東洋人は当然私一人。←いつもの事ですが、詳細をお知らせできないのが残念です…。 機関銃類は武器庫(流石は軍施設!)に収納されており、リクエストすれば見せてもらえます。←機関銃に限ってはシカゴの在庫品の方が素晴らしいコレクションなので、ワザワザ武器庫まで行ってお願いする気にはなれませんでした。
 

 

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動物園ではありません、なぜかチョット温室のような明るく広〜い部屋に銃が仰々しく展示されています。 英国で銃と言えば「(貴族だけの特権のような)伝統的な狩猟」。  日本で北海道にハンティングへ行くような感じでアフリカでビッグ・ゲームを楽しむそうです。 狩猟につきものの剥製がそこら中にあって大きな建物だからこそ違和感はありませんが、日本の家だったら相当シュールな光景になってしまうでしょうね。

画像がないのが残念ですが、ロンドンの「華麗な表舞台」へ行った後に高速道路をレンタカーで飛ばして英国某所に着いたのは夜中の一時。  翌日は朝の7時から「華麗」とは正反対の銃の取引所へ行ってきました。 凄い…、銃が縄で結ばれて束になって売られています。  写真なんか撮っていたら「その縄で絞められそう!」です。 半日で(必死で)700丁位の銃を見たのに仕入れたのは数丁…。 次回はこんな無理なスケジュールではなくて前日から現地入りして体調を整えて作戦を練って行かねば。
英国に入国して24時間以内に最高(一丁500万円以上の銃)を見たあと最低(一丁500円以下の銃)へ行ったのでとても同じ国の出来事(相場)とは思えませんでした。 先進国で銃を見たあと発展途上国でまた銃を見たような気分です。

帰国してから、もう二度とあんなスケジュールで一人で行くのは止めようと心に誓いました。

そして英国某所からロンドン某所へ戻りまた銃の仕入れ、10丁と数は少ないけどムチャクチャ欲しかった品が手に入ってホクホクです。

そしてそして今回のクライマックス英国最大(小火器の個人コレクションとしてはヨーロッパ最大かも)のコレクターの所に行ってまた仕入れ…、あまりにも大量にあるので10日後に元外人部隊とスタッフ・キートン氏の三人がかりで行く事になりました。 


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ここで初めてオーストラリアのオーエン短機関銃の売り物を見ました。 オーストラリアでは恐ろしい価格が付く品です、二度とこんな機会はないでしょうね! 取り敢えずお客様からリクエストを頂いている品を最優先に予約しました。

博物館も真っ青なコレクションです。 今まで私はこのコレクターさんに品を売った事はありますが、買うのは初めて。 シカゴの(日本の)小売値より高く買ってくれるのでコレクションを売ると聞いたときは現実的ではなかった気がします。 ←「天文学的な売値になるだろうな」「出入りの英国人業者も大勢いるのでいい品は手に入らないだろう」とか思っていました。 今まで一丁も売ってくれなかった人が何の心境の変化か、それとも相当気に入ってもらったのか英国人の業者より先に私に声をかけてくださいました、ありがたや、ありがたや。 流石にお金に物を言わして買い集めただけあって売値もタ・カ・イ…。 取り敢えずシカゴに今まで入った事がない品や極少数入っただけでアッ! と言う間に売れてしまった品を選んで残りはニ週間後にスタッフと三人で選ぶ事になりました。
コレクションをネットに上げないと言う約束なので膨大な画像はお見せできないのが残念です。 しかし東京店にご来店頂ければ許可をもらった動画一本だけをお見せいたします。←コレクションの全てではなく、一部(一部屋)だけの動画で、コピーは出来ませんので悪しからず。 また見た品の話しをネットで流さないとお約束出来る方のみです。

コレクションを見た興奮も冷めない内に英国最西端に近いシカゴ英国工場まで夜行寝台車で移動。 ここでフランスから来た元外人部隊と落ち合って加工のお仕事。

東京店にどれだけ凄いかってメールで連絡したら「帰国後詳細を聞かせてもらいます。(終わり)」って釣れない返事…。 「社長凄いですよ!」とか「さすが社長!!」って言葉を期待していただけにかなり凹んだシカゴ社長でございます(涙)。

20年近くそのコレクションを見せるだけ見せつけられて売ってくれなかったコレクターが「売ってくれる」って言った瞬間、パァーーーーっと心の中が明るくなった事を伝えるのは難しいのですね。 売り物と言われてから見るコレクション・ルームはパラダイスです
! そこに入った瞬間に血がグツグツと巡っていく感覚、恥ずかしながら我を失ってしまいました。 戦果は商品が日本に届いてからのお楽しみです!

 

本日のワンポイント情報!!

昨日買取で東京店で入荷しました、 ウィンチェスター M55 ライフル のHPとDetailed Photos(詳細画像) が完成し、価格が決定致しました。

すぐにご案内可能な商品となっておりますので、ぜひHPをご覧ください。

ウィンチェスター M55 ライフル (60万、税別)


2017.09.18 Monday

お子様タイムのシカゴ社長

まいど!  日本時間と英国時間と米国時間がゴッチャになって夜9時には眠たくなるお子様時間のシカゴ社長でございます!! 

 

出張から帰国してからのこの一週間、軽井沢の新倉庫 第1期工事が終わり、平和島の骨董祭(4日間)に出店し、第2期工事の打ち合わせをしたらアッと言う間に過ぎてしまいました! また明日から出張です…。 

 

軽井沢倉庫が完成するまで一時東京店で展示していた品の第一便が(旧)長野倉庫に移動になりました。 油絵の前にガンラックを置くのは憚れましたが、保管場所がもうない…。  軽井沢倉庫が完成した暁にはこれらは新倉庫に展示されます。 移動された品でも東京店に再度移動は可能ですのでお申し出下さい。

今回移動された品はこちら

 

平和島骨董まつりのシカゴ・ブース!  いつもとは違う展示方法にしてみました。 物凄く沢山古式拳銃があるイメージになったようです。 ←私見です、ガラスが反射してすみません…。

イベント(骨董祭)期間中は展示品のHP個体説明【本個体について】の更新などに集中できるので東京店にいる時より効率的に仕事をしています。 電車や飛行機を待っている時でも「ボォ〜と時間が過ぎるのを待つ」って事はネット社会になってから一度もない…。 「(今は飛行機の中でもネットが繋がるので)ネットさえあればどこにいても仕事が出来る!」って完全なワークフォリックですね。

 

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旧長野倉庫からはこんな橋を渡って新倉庫に行きます。 200m以上離れているので銃を担いでの移動は無理ですね、せせらぎに落ちてしまいそうです。

 

新しい倉庫の正面の窓から見た風景、木で隠れてしまっていますが右手に見えるのが浅間山です。 正面からは8tトラックでも搬出入可能な作りです!  一見狭い私道のようですが入り口から200mほどあるの、そのように見えてしまいます。 森の中の一軒家なのでリラックスできて仕事面にプラスになればと思っています。 欧米の取引先はほぼ100%街中ではなく郊外でビジネスをしているので、シカゴもここに本拠地にできたら嬉しいですね!

 

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シカゴ東京店の玄関と似たエントランス!  実際は東京店より大きなドア(東京店と同じくシカゴのお客様で著名な建築家の先生にお願いしました)と更に高いコリドーの天井!  天井を飾るのは30年前に南米チリで仕入れたフランス製アールヌーヴォーのシャンデリア(現時点ではまだランプシェードは入っていませんが…)。 当時アメリカに住んでおり、アメリカ→チリ→ペルー→アメリカ→日本→アメリカ→日本と持って回った宮崎家で最も永くある家具です! 元は1900年代の初めにフランスで作られてチリへヨーロッパから移住した人によって持ち込まれた品なので地球を二周くらい旅しているのではないでしょうか。

 

新大阪の旧店舗で使用していたガラスドアを二階に付けました!  シカゴレジメンタルスから新倉庫に受け継がれた唯一の品!  1995年にシカゴが新大阪に移転した際に社長室に取り付けたのですが、ワザワザ個室にする必要も無かったので20年以上の間旧倉庫に新品状態で残っていた品です。 二階はシカゴ社長のオフィスと書斎、そして東京店からスタッフが応援に来た時の居住スペースになります。

 

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キング・タイガーが2台は入る倉庫、これからショールームにもなる予定なので未仕上げのまま。 ここに三脚付きの重機関銃を壁一面に組み立てたままの状態で30台から50台は収納出来るように立体的な棚を作る計画です。 取出しはフォークリフトを使用!  2tトラックが2台余裕で入るので100挺、200挺単位のコレクション買取にも対応できるようになっています。 コレクションの整理をお考えであればぜひシカゴにご用命くださいませ。

 

重機関銃棚イメージ図。 部屋の一面だけでも25挺(台)は展示できるので、二面にすると…。

 

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こちらはシカゴ武器庫(未完成)になります。 東京店一階と同じガラス・ケースをこれから入れますが、高さは1.5倍。 小銃でも縦に三段収納が可能です!  あとはスポット・ライトと薪ストーブを入れて完成です。 フランスの農家で使っている10人くらいがワイワイガヤガヤ座れる大きなテーブルをデーンと入れる予定です。

 

 

アッと言う間に過ぎた日本滞在…。

↓↓↓↓次回の出張は下のルートでございます。↓↓↓↓

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同じ日に私は東京からロンドンへ、元外人部隊はパリへ。  ←薄緑色のルートは私、水色のルートは元外人部隊です。 ニューキィのシカゴ工場で2日間だけ落ち合って、また別行動。

「仕入班が二組になれば仕入も二倍!」になれば良いのですが、現時点では1.5倍でしょうか。 前回のようにヨーロッパとアメリカの両方を攻められるので便利ですね、チャン! チャン!!

 

 

本日のワンポイント情報!!

東京店在庫品の Gew.24(t) 小銃 のHP解説を本日追加いたしました。ぜひHPをご覧ください。 

 

Gew.24(t) 小銃(35万円、税別)


2017.09.06 Wednesday

グローバル企業シカゴレジメンタルス!

まいど!  前回の出張が終わって一週間、東京→大阪→東京→長野→東京→長野→東京とフラフラし、またヨーロッパに舞い戻ったシカゴ社長でございます!!

 

昨日私は羽田空港から英国へ、スッタフ・キートン氏と元外人部隊は成田から米国へと旅立ちました。 出発前日は米国班は重要な使命を帯びているので、出張中の念入りな打ち合わせと連絡スケジュールの確認(英国にいるシカゴ社長は夜中の2時まで国際ミーティングの為、寝ることも許されず何時米国から連絡が入っても対応出来るように待機!)。 「英国時間の夜中の2時って日本時間の朝の10時なので大丈夫でしょ!」って、それまで12時間は単発的に米国とミーティングをして、その前は英国工場での加工作業を朝8時から行っているので、「寝てないやん!」 コレが5日間続くと思うと…。

 

シカゴ社長、キートン氏、元外人部隊の三人が抜ける東京店は女性ばかり(新人のミッチー氏は男性ですが一般人?)で経験豊かな男性スタッフはアルバイトS君だけ。  スタッフ・ケン氏とスタッフ・B氏は一階に篭ってPC作業に専念。 アルバイトЯ氏も専門分野があるので売り場には出られない。  「もう何屋やねん! 」って状態です。  そこで期待されるのは先日インドから帰国したばかりのミリタリー好きな新人アルバイト「微笑みM14」君。←期待してまっせ!  ←彼は現在大学生、講義の関係で土曜日の出勤が出来なくなりました。 土曜日出勤が可能なアルバイトを募集するかもしれませんので、ご興味のある方は東京店にご連絡くださいませ!

 

シカゴのお仕事、出張班はかなりブラックな勤務時間体制ですが世界中を飛び回れてやり甲斐はあると思います。 困ったのは出張中の仕事は物凄くお客様に話したい内容なのにトップシークレット、ブログ・ネタに出来ないことですね!

 

内容は秘密ですが数ヶ月後には成果としてお客様に商品をお見せできるので口の堅い米国班に帰国後アレコレ質問をされないようにお願い致します。

 

では、今回のシカゴ社長の旅程はこちら↓↓↓↓↓↓

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シンプル・イズ・ベスト!  何も考えないで日本から英国工場行くだけの簡単なもの。 あまりにも考えていないので空港まで車で送ってくれた会長様が一言「コンビニ行く格好よりラフですね!」って。

 

シカゴ社長「この方が飛行機の中でも楽やし、ロンドンに着いたらそのまま夜行に乗るし、誰とも買付けで会えへんし…」ってレベルの問題とは思いませんが…。 

と呑気な事を言っていると「9月19日-21日にかなり上流階級の狩猟関係の集まりがロンドンであるのでネクタイまでは強要しないがジャケット着用で、よろしく!」ってお誘いがありましたが、かなり悩んでいます。  

実は9月20日だけ英国中部の某業者に会う予定があったのですが、今回の帰国後すぐに東京の骨董祭が4日間(17日まで)、そして18日は軽井沢新倉庫での打ち合わせがあるので、英国某業者には「ゴメンナサイ! キャンセルさせてください!(涙)」とヨーロッパ拠点の業者とまで言われたシカゴレジメンタルスの名に恥じる返事をしていました。

 

9月19日-21日の間に英国へ行ったら20日は何とか時間を作り、英国中部まで行って21日にはロンドンに戻って来られるな…。 23日-24日には元外人部隊がプライベートな用事でフランスから英国へ来るので、シカゴ英国工場で合流できるな…。 そうすると22日に別の英国の業者と会ったら19日から24日まで無駄なく仕事ができるな…。26日にはどんな事があっても東京にいなければならないけど、「このケジュールだと間に合うぜ!」

 

18日に軽井沢にいて、19日にロンドンに行くには物理的に無理があるのに、すでに航空券の予約を取ってしまっている自分が怖い…。

 

まぁ、そんな先の事を考えていても仕方がない! ←もう二週間を切った話なんですけど…。

 

ではフットワークの軽いシカゴ社長は重大任務を帯びたシカゴ米国班との国際衛生会議に期待しつつ、英国工場での仕事を頑張ってきます!

 

本日のワンポイント情報!!

大阪店在庫品のマイクロ ガリル MAR ショート・カービン (試作品) のHP解説とD/P(詳細画像) を本日追加いたしました。ぜひHPをご覧ください。 

マイクロ ガリル MAR ショート・カービン (試作品) (47万円、税別)


2017.08.29 Tuesday

フィクション作家 シカゴ社長!

まいど! 「スイス某所」にある「某業者」の所にお得意様のリクエストの「あるもの」を仕入れるためにワザワザと向かったシカゴ社長でございます!!

 

初めての取引先と言う事もあって4日間滞在、珍しく同じ宿に三連泊、お世話になった駅前ホテル。

 

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目的の品はコレ、普通の方が見ても判りませんが。ただのSG550ではありません!   仕入値は通常のSG550の5倍以上はする高級な希少価値品。 このような高価な品でもシカゴの儲けをプラスして確実にお買い上げ頂けるお客様はありがたいです。

 

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ココにシカゴ社長の好きな分野の品(円盤型マガジンが側面に付く珍しいフランスの車載機関銃)もありました。←あまりにも高かったので今回はパス!  儲けを考えなかったらコレクションとしては許容範囲の金額でしたが、そんなことをしていたらエライことになってしまいますよね。  他にも珍しい品がありましたが「シカゴでもその値段じゃ売んだろ!」って高額だったので諦めざるを得なかったです。 

 

これ(画像は合成)のバリエーションもあったのですがシカゴの売値が400万円以上になってしうような高値(涙)。 ←このように桁違いに高額だったら潔く諦めます!

 

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大人の事情がありスイスからドイツまで行くことに。 「折角国境を越えるなら歩いて行こう」って事で、検問所(跡)の前を歩く元外人部隊。

 

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ドイツ側の湖、対岸が見えないので海のようです。

 

また歩いてスイスに戻ったら今度は検問所跡(スイスもシェンゲン協定に加入してからは国境の行き来きはノーチェックです)もなく、知らないうちにスイスに入っていました。 ドイツとスイスでは銃器に関する法律が違うので知らないで銃を持ったまま国境を越えてしまうと大変です! 

 

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右手の木の塀で覆われた部分(駐車場)はドイツで黄色い建物はスイスです。 木柵は国境のためではなく駐車場の防犯上の理由、出入り口があって駐車場に停めた人は自由に出入りできます。

 

今回は想定外の収穫がありました。 ↓↓↓↓↓↓↓20170828_1044117[1].jpg

SIG550がスイス軍用に採用される前に作られたBern W+F社製の試作品、SG E22/C42 自動小銃。 写真は二ヶ月前の出張で行ったスイスのモルジュ博物館で撮影してボツになった画像(ガラスが反射していてスミマセン)。 まさかこの時には試作品のBern C42 が手に入るとは思っていなかったのでボツ画像しかなくて残念。 実物が手に入るならもっと気合いを入れて撮影しておけば良かったです!  試作品だけあってBern C42には色んなバリエーションがあるのです、仕入れた品は口径がスイス独自で開発した6,45mmx48です。 ←世界に何梃も残っていないウルトラ貴重な品です。←床井先生の本はこれまで!カバーしているのが凄い!  ←丁度これを見つけた時にご来店されていたお得意様の鶴の一声で清水の舞台から飛び降りる思いで仕入れました。

 

今年6月 スイスのモルジュ博物館のブログはこちら

 

他にもスイスでは色々と「アレもコレも」仕入れて実に充実した(めちゃくちゃ忙しかった)4日間でした。 時間が無かったので4日間連続でホテルの同じレストランで食事をしたのは生まれて初めてです!

 

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時刻表とにらめっこしながら無事に空港に着いてベルギーへのフライトはスイス航空 07:45発、早い…。 万が一公共交通機関が停まっても大丈夫なように、いつも時刻表を見ながら第2プラン、第3プラン、第4プランと頭の中で色んなオプションを考えています。 物理的に可能でも「朝の4時起き」ってのだけは勘弁して欲しいものです。

 

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ベルギーのブリュッセル空港に着いたら物々しい警備が、昨年テロがあった場所ですからね。  

 

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ベルギー某所にはこれを見に行きました、 4,5cm PaK  184(r) 対戦車砲!

 

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防弾シールドを折り畳んだバージョン。

 

こんな大物なのに即決です!  ←即決しなければならないほど時間に追われていました(涙)

 

庭に転がっていたPaK 38のマウント。

 

 

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ベルギー側でドイツの国境に近いリェージュまで車で送ってもらい、リェージュ・ギユマン駅からTGVのような高速列車Thalysに乗ってドイツに向かいます。←ここには3ヶ月前にスタッフ・Sちゃんと来てレンタカー会社が見つからなくて苦労したトコロ。

 

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あっと言う間にケルンに到着。 ここまで来れば何通りもの方法でフランクフルトまで行けるので、ほぼ安心です。 

 

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ヘトヘトになって腰掛けるのに丁度いい鉄パイプが一人分だけ空いていると思ったら、スパイクが出ています。 日本ではこんな考えはないですよね。 お○りに刺さったら痛そう!

 

今回は英国一ヶ所、スイス一ヶ所、どちらも4日連泊と移動の少ない旅程で余裕のヨッちゃんだったハズが、とんでもないバタバタになってしまいました。 イギリスにいてオランダ人から電話がかかってきて、スイスからベルギーに行って商品を見て予定とは全く違う方向からドイツに入っての帰国を半日でこなした自分を褒めてやりたい!

 

今回はまた別の大人の事情がありSIG P210系を飽きるほど(4日間毎日毎日毎日…)見ましたが、素晴らしいですね!   ブランド名を引き継いだSIG-Sauerの製品とは大違いです。 日本でこの違いを伝えられたら…。

 

シカゴ・ブログの読者の中には「シカゴ社長は海外に出たことのない全て創作の世界」って思っている方がおられるのには驚きました!    「ここまでのストーリーを考えつくくらいならフィクション作家にでもなれそうです! 」って言うか「企業秘密やこんなこんな事、あんな事があったんだよ!」とかの裏話を隠さずにそのまま書ければどれだけ面白いか!  「某所」とか「あるもの」とか「某業者」とか「アレもコレも」とか、「大人の事情」とか、事実をそのまま書きたーーーーい 、と思う今日この頃です。 

 

一週間後には私はまたヨーロッパに戻って、同じ日に元外人部隊とスタッフ・キートン氏は米国ヘ向かいます。←一週間後にまた海外に行くなんて嘘やろ!  ミリタリー・ショップが三人もアメリカとヨーロッパに分かれて海外出張に行くなんて嘘やろ!!←そーですよ、そーですよ、ウソでございます!  エヘへ…。

 

 

本日のワンポイント情報!!

大阪店在庫品の MAS Mle 1938 短機関銃 のHP解説とD/P(詳細画像) を本日追加いたしました。ぜひHPをご覧ください。 

 

MAS Mle 1938 短機関銃(18万円、税別)

 

 

 


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