Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2017.04.17 Monday

映画とAR7

御機嫌よう、スタッフBでございます。

今回は番外編で・・・特定の映画というよりもAR7に焦点を当ててやっていきたいと思います。

というのもたまたまAR7の出てきた映画を続けて観まして・・・
改めて気づくところもあったというところでございます。

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なお、弊社のAR7自体は以前にケンが詳しく紹介しておりますので、そちらも合わせてご覧下さいませ。
>>過去記事のAR7はこちら

さて、AR7と言えば、というよりもAR7自体を有名にしてしまったのが言うまでも無く、「ロシアより愛をこめて」。
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本作の秘密兵器として登場しました。
銃身とストックを外すだけの極めて、簡単な分解によってストックの中に全て収まり(劇中のスコープとサイレンサーは後付オプションのため収まりません)、組立ももちろん簡単。
実際、アタッシュケースに収まるくらいの大きさで、映画の小道具として使用されたのもうなずけます。
映画ならばありそうな分解組立によりコンパクトに持ち運べる銃、というのは実際には思うより少ないものですから。
その辺りもこのAR7の特殊性がわかります。

なお、この007のAR7ですが、時々「ストックが木製」という話があります。
実は映画を再見していて・・・確かに茶色のストックなのですが・・・
正直木製に見えませんでした・・・
艶や色を見るに、明らかにプラスティックのようです。高解像で観るとますますプラ感でした。
さらに言うならば、映画の質感と色そっくりな仕様も存在しています。

ストックは通常のAR7と同じ材質で色違いでございますね。 他にマーブルのような感じの色もございました。
この画像、AR7のストック収納レベルの分解の様子がよくわかりますね。

なお、劇中ついていたスコープは接眼対物部がほとんど広がっていないストレートに近いボディで、ウィンデージ、エレベーションのノブが通常の位置には付いていないもの。 マウントも思ったよりもしっかりしています。 これらを今手に入れるのは難しいでしょうね。
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劇中、ちゃんと組立シーンがあります。ストックから取り出し、
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銃身をはめ込んでクルクルとネジ締め。
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なお、本銃は後の「ゴールドフィンガー」にも実は登場しています。
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スコープの形状、ストックの色から、「ロシアより・・・」のものと同一のようです。

さらに「女王陛下の007」の冒頭にも登場。
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しかしこちらはスコープの形状が明らかに変わり、何よりストックが本当に木製のように見えます。おそらくこちらは前二作とは別物かと。
この冒頭のシーンは過去作のオマージュも入ったシーンでしたので、急遽AR7が必要になるも、同じものがもう無く、銃本体はプロップ用にストックだけ作り、スコープはあり合わせかも知れません。

さらに本作だけでなく、このAR7、やはり他に無いコンセプトが映画向きのため、この後60年代-70年代くらいまで色々な映画に登場いたします。

有名どころでは・・・
あのブロンソンも
「狼の挽歌」でございますね。
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やはりちゃんと銃身と本体とストックを組み立てます。
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近年ではニコール・キッドマンの「ザ・インタープリター」にも・・・
と言っても、こちらは当初、AR7とは気づかなかったのですが・・・

このシーン。
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なんだか違う・・・

劇中ではよくわからなかったのですが、こんな感じらしいです。
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こちらはAR7の最後期の製造元であるHenry Repeating Arms社のHenry US Survivalという銃の一種で。
Henry US Survivalは普通のAR7もありますが(弊社過去在庫にあり)、


ステンレスバージョンや
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(なんとストックまで銀色に・・・)

あるいはケンも紹介した近代改修型や
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「ザ・インタープリター」に登場したバージョンもあるようです。
それにしても・・その独特の特徴もさることながら、息の長い銃でもありますね。

さて最後に、せっかくですから007のようにアタッシュケースに入れてみよう、思い立ち・・・

しかし誰も革張りのアタッシュケースは持っていませんでしたので・・・
ケンにゼロハリのアタッシュケースを持ってきてもらいました。
しかし・・・よりによって一番薄くて小ぶりのスリム・タイプを持ってきました。スリム・タイプは普通のアタッシュより薄くて大きさも若干小ぶりなのです。確か大きいのも持ってましたよね?

果たしてAR7が入るか?

しかし案ずるより生むが易しで、ギリギリですが入りました。
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しかもフタも閉まったという。

これなら普通のアタッシュケースには全く問題無く入りそうです (ケースバイケースなのでご保証はできませんが)。


というわけで、今回は不思議とス−ツが似合うサバイバルガンのAR7でございました
皆様もアタッシュケースに入れてみてはいかがでしょう?
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>>AR7はこちら

 

 

本日のワンポイント情報!!

先日、出張買取りで入荷しました無可動実銃コレクションの内、下記4丁のHPとDetailed Photos(詳細画像)が本日完成いたしました。 一部の品はご予約を頂いているお客様がおられますが、キャンセル待ちもお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。 価格は現時点では調整中となっております。 何卒ご了承くださいませ。

 

M20 MK2 3,5インチ ロケット・ランチャー (バズーカ)

SIG SG550 (PE90) 自動小銃

シモノフ SKS カービン

ベクター LM6 自動小銃


2017.03.26 Sunday

映画と銃 「Captain Corelli's Mandolin」

御機嫌よう、スタッフBでございます。

今回はカルカノが入ったので・・・カルカノが出てくる映画が何かないだろうか?と思いましたら・・・
ちょこちょこ出てくるのですが、カルカノらしい登場の仕方がなかなか無いのです。
あっても古過ぎる映画で、観直す事も困難という。

そして・・・ふと思い立った「コレリ大尉のマンドリン」
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マンドリンと言ってもPPSh41ではなく、本当のマンドリンでございます。

この映画、確かBSで唐突にかかっていて、「なんだろう、この映画?ニコラス・ケイジが出ている。しかも軍人・・・だが全く軍人らしくない・・・」と観てしまったという。

結果的には・・・よくわからないというか・・・なんと感想を述べていいかわからない映画でございました。

イタリアがギリシアのケファロニア島を占領する。当然島民は良く思っていないが、何しろ戦争より楽しみなイタリア人なのであっという間に打ち解ける。元々彼氏(クリスチャン・ベール)がいたヒロイン(ペネロペ・クルス)だが、すでに気持ちは無いのでやはりあっさりイタリア軍のコレリ大尉(ニコラス・ケイジ)と恋仲に。
そうしたらイタリア単独降伏。やったー国へ帰れる!というイタリア兵。
だが怖強いドイツ軍が攻めてくる。イタリア兵全く勝負にならずにやられる。イタリア兵虐殺。

おそらく戦争ものと思ってみると恋愛映画で、恋愛映画だと思ってみると戦争映画だった・・・みたいな感想になるかも知れません。
まあ、戦争以外にもさらに地震とかがあるのですが・・・これが時代が飛んで唐突だったりいたします。

さて、当時の彼女が「原作小説の方が面白い」と言うので、本を借りて読んでみましたら・・・小説の方は長い大河小説的なお話。
しかし最初の感想は「小説の方が遥かに超長い・・・」
本当に長い小説でございました。ページ数的にも、劇中の年月的にも・・・

単純に恋愛だけのお話でも無いし、戦争だけのお話でも無い。激動の歴史を背景にした大河ドラマというか・・・
「戦争が終わったら・・・」という台詞が繰り返されるのが印象的。

映画はこれを無理矢理二時間程度に収めてしまったゆえに、主に戦争と恋愛だけで、それも背景も人物も描写不足となり・・・地震などの大きな事件は無理矢理詰め込んだので、良く分からなくなってしまったという。
また小説の当時の状況説明の部分を省略した映画ゆえ、それを知るシカゴのお客様の方がすんなり入れる映画かも知れません。

ともあれニコラス・ケイジが好きな女性(彼は女性に妙に人気がある)などにはお勧めかも知れません。
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あるいはペネロペ・クルスが好きな方にもよろしいかと。
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そしてところどころでイタリア火器が存外に出てくるという案外貴重なシーンのある映画でもあります。

比較的最初の行軍で、皆が肩に下げているのはほとんどカルカノ M91騎兵銃のようです。
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なお、コネリ大尉が敬礼しているのは、「いい女を発見したから彼女に向けて」でした。
ああ、イタリア軍・・・

というわけでこうなります。
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花を送って愛を囁くのはあまりにベタですが、実際効果的なのでお試しを。

さて、戦争しておりますので・・・

銃はかなり登場します。

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先ほども述べたM91の騎兵銃があちこちに出てまいります。

コレリことニコラス・ケイジも・・・
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他にベレッタM1938短機関銃も
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珍しいと言えば、ブレダ重機関銃まで・・・
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個人的にはブレダ軽機関銃の発砲シーンや給弾シーンも見てみたいものでございます。

対するドイツは普通にMP40やMG42など・・・他に・・・
Ju87スツーカ
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街のダメージはほとんどこの急降下爆撃のような・・・

単独降伏したイタリア軍に向かって来る上陸艇。
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今まで散々足を引っ張ってきて単独降伏ってなんだ?!という恨みも込められているような・・・

こういう状況のため、ペネロペも銃を構えます。
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ベレッタと思われます。

他、まだそれほどには売れていない頃のクリスチャン・ベールも銃を
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SMLEですが、スポーターの方です。
SMLEは案外スポーターやパーカーホールの狙撃仕様とかを映画で見かけます。
民生銃もなかなかカッコイイですな。

そのようなわけでイタリア銃で思い出した「コレリ大尉のマンドリン」でございました。

>>イタリアと言えばカルカノ小銃シリーズはこちら
>>ベレッタ M1938 短機関銃はこちら
>>ブレダ軽機関銃はこちら

 


本日のワンポイント情報!!

下取りで、MP40I 短機関銃 が東京店に入荷致しました。

HP・詳細画像ともにアップしておりますのでどうぞご覧ください。

MP40I 短機関銃 のHPはこちら
MP40I 短機関銃 の詳細画像はこちら

 


2017.02.22 Wednesday

映画と銃「Abraham Lincoln: Vampire Hunter」

御機嫌よう、スタッフBでございます。

先日たまたまTOKYO-MXでやっておりまして、確か公開当時かDVDになったら観てみよう、と思いつつ、スルーしてしまった映画でしたので、ようやく観れたという。

「リンカーン/秘密の書」でございます。


原題はもっとストレートで「Abraham Lincoln: Vampire Hunter」
つまりリンカーンが実はヴァンパイア・ハンターだった、というファンタジーでございますね。
(原作小説有りで、感覚的には日本のラノベみたいな感覚がいたしました。)

日本にも近年「薄桜鬼」みたいな話がございますし・・・
発想としては良くあるお話ではございます。

劇中では登場人物が交わす会話が後に生きてくる台詞になっていたり、何より「人民の人民による人民のための政治」も、ヴァンパイアから勝ち取ったという意味での「人民の人民による人民のための統治」とも思える言葉になる。

しかし日本での観客の掴みはアメリカほどでは無いでしょう、
それでもシカゴ的には、設定の時代的に古式銃が出てくる、という意味で面白いかも知れません。

冒頭、リンカーンが「母の仇!」とのシーンでは単発のフリント・ロック。
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詳細不明でございますが、これ辺りなど近いかと。
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フレンチ M1777 キャバルリー フリント・ロック ピストル (Maubeuge製、 銃砲刀剣類登録証付古式銃)はこちら


火薬が巧く発火せず、撃ち損じて再装填のシーンがございます。
紙薬包を歯で噛み千切り・・・火薬をサラサラ
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ワッドと弾を込める・・・
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燃焼不良の撃ち損じを含め、まさに前装式の銃ならではのシーンでございますね。

実際にも燃焼不良にダブルロード、リボルバーですと複数薬室の同時燃焼など、当時は今より遥かに発砲時のトラブルが多かったようです。

この撃ち損じのために、リンカーンは「銃とは相性が悪い・・・」ということになり・・・
斧に銀を溶かし着けて、
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ヴァンパイア相手の武器とします。
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ですが、この斧はここぞという時にはガシャと真鍮のフレームがスライドし、引き金が起きて銃になるという。
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斧銃の銃口でございます。
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なんとも映画チックな銃でございますが・・・パターソンのような引き金が起きるシステムがありますから、できないことは無いかと。

何より・・・斧銃というのは実在しますし。


そしてリンカーンと言えば南北戦争でございます。
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当然ながら、北軍のスプリングフィールド M1861が多数登場いたします。
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余談ございますが、成人したリンカーンが最初に住み着いた街もスプリングフィールド。
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またコルト 1851 Navyも登場。
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そして南軍は・・・実は銃が目立ちません・・・
南軍はヴァンパイアと組んだため・・・銃を捨て突進してきます。
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北軍が大敗を喫した戦いはヴァンパイアがいたというお話になっておりまして・・・普通の銃弾や銃剣が全く通用しないのですから、大敗もいたします。

他にリンカーンの幼馴染はスタール・リボルバー使用。
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しかもショルダーに二丁拳銃。
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なんとも昔風なショルダー・ホルスターでございます。
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リンカーンの奥様はスペンサー・カービン。
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綾瀬はるかといい、女性はスペンサー・カービンなのでしょうか?

そんな奥様が銀の弾や武器の手配を・・・
「これは銃剣よ」とか銀の武器を甲斐甲斐しく (?) 仕分けする台詞がございます。
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この話で、武器を仕分けする奥様がほしいとケンが言いました。
現実はたいていの場合、武器を処分する奥様になるものでございますね。

このように、観てみましたらなかなかどうして有名古式銃映画だったのでございます。

 

このような作品も機会があればまた取り上げてみたいと思います。

>>登録証付古式銃のフリント・ロック・ピストルはこちら(ソートの関係で一部ピストルで無いものも表示されております)
>>スプリングフィールドの無可動古式銃はこちら
>>スプリングフィールドの無可動古式銃(復刻品)はこちら
>>コルト リボルバーの登録証付古式銃はこちら
>>スペンサー・カービンはこちら(ソートの関係で一部、他社製品が表示されております)
>>スタール・リボルバーはこちら(ソートの関係で一部、スタール・リボルバーとは別物も表示されております)
>>弊社の現在、過去に在庫した登録証付古式銃が一覧されている「古式銃も売りまっせ!!」はこちら




本日のワンポイント情報!!

買取りで、Kar.98k 小銃 が東京店に入荷致しました。
 

早速販売済となりました。ありがとうございました。



 


2017.02.08 Wednesday

映画と銃「Battle of the Bulge」

御機嫌よう、スタッフBでございます。

年明け、テレビ東京の午後のロードショーの予告を観ておりましたら、少し前に当ブログで紹介した「マジェスティック」をやると予告されて驚いたという。

もちろん、観ました。
昔の映画ほど吹き替えで観たくなるのです。

何しろ昔からなかなかやってくれない映画でしたので、さすが「テレ東」の「午後ロー」、時にはメジャーな映画のテレビ初放映さえやるし、こんな古い快(怪)作、あるいは昔はよくやっていたけど、最近はやらない映画も最近またやるようになったり・・・

今回は、あるいは担当の方が本ブログも観てくれていたりするのかも?という勝手な想像いたしましたり・・・
しかしながら、もしかしたらという可能性もありますので、今後もなかなか放映してくれないけど、今一度吹き替えで観てみたい作品なども取り上げてみたいと思います。

ともあれ、「マジェスティック」をありがとう「テレ東」、「午後ロー」万歳!でございます。

そんな「マジェスティック」のおかげで弊社ではすっかり「マジェスティックの人」「スイカオジサン」という通称になったブロンソンも出演している、今回は「バルジ大作戦」でございます。
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本作は実際の「バルジの戦い」の映画化。
ストーリー的にはヒトラーが全く関わっていないであるとか、航空兵力による爆撃がまるでないであるとか、大筋そのものが異なっていたりするのですが、ドイツの偽装部隊であるグライフ作戦が描かれているなどもあり、あくまで実際の戦いをベースとしてのみ使用し、映画として(かなり)アレンジした作品と言えるでしょう。

戦車は如何にも製作当時の戦車映画らしく、本物を戦車を使用しつつも、WWII当時戦車ではなく、戦後戦車という。こういうのが当時は当たり前でございました。 なお、ドイツのティーガーII戦車役はM47パットン、アメリカのシャーマン役はM24チャーフィー軽戦車となっております。
どちらも戦車も元の戦車にはあまり似ておらず、特にパットンのフォルムはどちらかと言えばティーガーよりソ連戦車の風貌に近い気もするのでございますが、
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ともかく実際の戦車が大量に並んでいたり、
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走っていたりするのはそれだけで見ごたえがある、まさに「映画らしい映画」でございます。
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※後半なぜか雪が無くなる・・・ロケって大変でございますね。

しかしなんと言っても、本作の見所は・・・ドイツのヘスラー大佐。
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何しろアメリカ映画でアメリカ軍が主人公というストーリーにも関わらず・・・
なぜかヘスラーが一番登場が多くて、一番印象的で、一番カッコイイ登場人物になっています。
これは時々アメリカ映画にあることで、なぜかドイツ将官、佐官が妙にカッコイイという。これはトラウマなのか、潜在意識なのか・・・

それを演じたのはロバート・ショウ。
007のスペクターの刺客やジョーズでの出演が有名でございますね。
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こうして見るとかなり違います。

イギリス人ですが、なぜか当時のショウはドイツ軍人が良く似合う。
しかもシーンごとに彼だけがわかりやすく衣装が変わる着せ替えヘスラー。振り返るシーンも一番多いヘスラー(振り返るソロのショットが多い役者は基本的に主役)。完全に主役です。
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若い兵たちに不安を覚えていたのに、彼らがパンツァーリードを歌う姿に感動して、自らも高らかに歌うヘスラーなど・・・
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一度観たら忘れられません。

他にヘンリー・フォンダに
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ブロンソン、
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他にもスターが登場します。
当時、戦争映画はスター映画でもあったわけですね。
そして実はアメリカ側の主役なのではないか?と思えるくらい目立っているテリー・サバラスが個人的に好きでございます。
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さて、出てくる銃器は当然米軍、ドイツ軍の主力銃は普通に登場します。
個人的にはグリースガン映画だと記憶していたのですが・・・観直して見るとそうでもありませんでした。
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子供の頃の記憶って曖昧でございますね。

MP44が普通に登場したり、
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珍しいところではガーランドのライフルグレネード。
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米軍側は戦車がことごとくやられるので、ドイツ戦車対米兵という構図が少なくない映画です。

バズーカらしきものも登場するのですが・・・形が変なので似せて作ったプロップかな?とずっと思っていましたら・・・
スペイン製のロケットランチャーでした。他の映画でも見たような・・・
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フォンダとブロンソンのツーショット。

テリー・サバラスは30口径を手持ちで撃ちます。
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というか、本作で忘れられないのが砲塔がやられたダメージの戦車をそのまま乗り回しているテリー・サバラス。砲塔が丸々無いと戦車っぽくないから、という理由なのか砲の残骸が目立っています。
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というわけで、カッコイイヘスラー大佐(ロバート・ショウ)が観たい、動いている本物の戦車が観たい・・・と思ったらお勧めする1本でございます。

ただし・・・
昔の大作は長め・・・
途中
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「INTERMISSION (休憩)」が入るほど。

をまだ小学生だった友人が「2001年 宇宙の旅」リバイバルで観た際には「何らかのミッションがこの間に行われているのでは?」と思ったそうです(いえ、元がintermitなので・・・)。

なお、昔の大作なので
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最初にこんな風に「OVERTURE(序曲)」という静止画で、曲がズンタカタとしばらく流れます
なんだか不思議なのでございます。

>>なんと履帯もあります。戦車関係のアクセサリーはこちら
>>ガーランドはこちら
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2017.01.28 Saturday

webガゼット vol.14

御機嫌よう、スタッフBでございます。

皆様、すでにスタッフSからもお知らせをさせて頂きましたが、ガゼットvol.14が完成したしました。
すでに手にされているお客様もいらっしゃるかと思います。


このガゼット、前号と同じように・・・100ページ越えでございます。
この時ばかりは「編集人」の肩書きとなる社長を始め、他数名がかりで写真撮影、チェックなどを行い、さらにスタッフSがいなかったら絶対無理な編集作業があり・・・正直なところ、自社でやっていないのは印刷だけという。
正に「シカゴレジメンタルス編集部」状態で作製されております。

そんなわけで、皆様に楽しんで頂けましたら幸いです。

さて、毎度同じお話で恐縮なのでございますが・・・
「なぜだか、うちには来てないよ」と言うお客様がいらっしゃいましたら、誠に申し訳ございません。
お手数ではございますが、メールなどでお知らせ下さいませ。

やはり引越しなどが一番あるようでございます。何卒よろしくお願いいたします。

そしていつものようにwebガゼットもvol.14分を作成いたしました。
vol.13の時と見方は同じでございます。

ご指定のガゼットの表紙をクリックして頂ければ・・・


ダウンロードされますのでしばしお待ち下さいませ。


ダウンロードが完了いたしますと、このようにweb上で見ることが可能です。


詳細はハードにより多少変わりますので、その端末に従って下さい。

なお、通常のPCでございますと

「↑」「↓」でページ送り、「-」「+」で拡大縮小。
この動作はキーボードの「pageup」「pagedown」やctrl「-」ctrl「+」でも代用可能です(OSによって多少違うかも知れません)。

では実際のガゼットはもちろん、webガゼットも合わせてお楽しみ下さいませ。
また、まだ登録されていないお客様はこの機会に是非ともニュースレターの登録をどうぞ。

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本日のワンポイント情報!!

買取りで、Gew.43 自動小銃 (ZF4スコープ付) が東京店に入荷致しました。

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