Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2018.09.12 Wednesday

映画と銃「The League of Extraordinary Gentlemen」

御機嫌よう、スタッフBでございます。

今回は「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」を取り上げたいと思います。
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元々は映画の「The League of Gentlemen(紳士同盟)」からタイトルをもじった「The League of Extraordinary Gentlemen(「即席紳士同盟」みたいな意味になりますね)」というDCコミックの映画化。
とは言え、原作とも別物の作品となっております。

主人公は有名な冒険小説の主人公アラン・クォーターメインの晩年。
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ショーン・コネリーですね。

他、トム・ソーヤ
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ネモ船長
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すごく怪しい・・・

すっかりヴァンパイアになっているミナ・ハーカー。
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ドリアン・グレイ
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通称「絵の人」。当時、この人出すの?と思いました

透明人間
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ジキル/ハイドとか
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他にも各作品の原作を知っているとニヤリとする登場人物が出てまいります。

ただ、本作、なんとなく何か足りない感じというか、駆け足過ぎる感じがあり・・・
実際、予告編にあったシーンが幾つか本編ではカットされていたり・・・
実は監督とコネリーがもめて・・・という話がございまして・・・
結果的にはコネリーの引退作ともなりました。

それでも興行的には、スーパーヒットではないが、充分成功だったようでございます。

さて本作での銃はネモ船長や敵が当時としては最新以上の技術するなどがあり、全てが実在というわけではございませんが、なかなか面白いものが登場します。

アラン・クォーターメインはウェブリーの拳銃に・・・
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ダブルバレル・ライフルを使用。
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このダブルバレル・ライフル。さすがに詳細はわかりませんでした。
カニ目式のかなり古いものであることは間違いありません。アップになるシーンもあるのですが・・・
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このライフルにクォーターメインは「マチルダ」の名前を付けています。

そしてこのライフルでトム・ソーヤに銃を教えるシーンがちょっといい。
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若者に教えるシーンは、コネリーにはとても似合います。
なお、クォーターメイン曰く「アメリカ式はバンバン撃ちまくって、あとは当たるように祈るんだろ?」とのこと。

で・・・バンバン撃ってるトム・ソーヤ。
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コルト・ニューアーミーを二丁拳銃。

そしてウィンチェスターM73
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よく見ると彫刻が入っています。
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ネモ船長自身は銃をほとんど使いませんが・・・実は部下たちが・・・
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え?!と見て驚いたモディファイ・ステンでした。
銀ピカで形も何かウネウネ(?)しております。
ラスト近くで撃つシーンもありました。

こちらは以前に他のスタッフも取り上げた敵の最新鋭以上の技術の銃。何しろ19世紀末に携帯フルオート火器です。
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以前のブログでも書かれましたが、プロップ的な中身はAK、トンプソン、UZIでした。
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>>以前のブログ「怪人同盟」はこちら

敵は他に全身甲冑の火炎放射器武装兵や・・・
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ロケットランチャーまで・・・。
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一応、イギリス兵が出てきてSMLEを見せてくれます。
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この世界だと逆に違和感があるくらい・・・

このような潜水艦が登場する世界ですからね。
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ご覧になったことが無い方は一度ご覧になってみるのも一興かと。

>>ダブルバレルライフルは以前弊社でも扱ったことがございます。結構本作のマチルダに似ている。こちら
>>ウィンチェスターライフルはこちら
>>ステン・サブマシンガンはこちら
>>SMLEはこちら

 


本日のワンポイント情報!!

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2018.08.27 Monday

映画と銃「The Magnificent Seven (2016)」

御機嫌よう、スタッフBでございます。

「七人の侍」は言うまでも無く、その権利を買って基にした西部劇が「荒野の七人」。
それを近年リメイクしたのが今回ご紹介する「マグニフィセント・セブン」で・・・

実は原題は新旧共に「The Magnificent Seven」という。

Magnificentは聞きなれない言葉ですが、壮大な、雄大な、の意味。
単純に偉大な、スゴイとするならGreatを使えば良いわけで、あえてMagnificentを使っているため・・・
このタイトルの場合、助けられた人たちの視点での「崇高な7人」のような意味合いが近いかと思われます。

公開当時、私の周りにあまり観た人間がおらず、しかしながら当時のネットの評判を観ると悪くない感触でしたので、一度観たかった作品です。

ストーリーは旧作と大きくは変わりませんが、盗賊から農村を守るのではなく、悪徳資本家から町を守る、という話になっております。

一番の変更はキャラクターで、皆、よりクセの強い人物になっています。
旧作ではユル・ブリナーの演じたリーダーは知性派もアクションもできるデンゼル・ワシントン。
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この方、SAAを普通に無駄なく撃ちますね。他の作品を観ても思うのですが・・・運動神経がいいのか、異常なくらい練習熱心なのかも知れません。

旧作でマックイーンの演じた役どころはクリス・プラットが。「ジュラシックワールド」の主役の人と言った方がわかりやすいかも知れません。
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今後出演が多くなりそうな役者さんです。
なお、ギャンブラーというより手品が目立ちます。

三番目に来ているアウトローですが・・・日本の宣伝では6番目。実際観ると確かにその辺りが順当な印象です。
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二丁拳銃が目立ちますが、実は本作では何人かが当たり前のように二丁拳銃をします。

イーサン・ホーク演じる遠距離射撃の名手。
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ですがPTSDも抱えているという、なかなか印象に残る役どころ。

暗殺者・・・旧作でのナイフ投げのコバーンの位置付けかと思われますが全くの別物・・・今回はいかにも暗殺者という感じです。
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ライフルから刃物までなんでも使います。気が付くとあちこちに出てくるイ・ビョンホンが演じています。

ネイティブアメリカの戦士。こちらは旧作には全く居なかったキャラです。
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見た目から戦い方まで、当然ながらすごく印象に残ります。

トラッカーがいます。実際には山の人と言う感じ。
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戦いではクマが刃物持って暴れるような戦い方をします。背中のライフルはいるの?みたいな。
旧作には居なかった役どころですね。

キャスティングを見て、すぐにおわかりかと思われますが、旧作で印象的だったチコ的な役がおりません。
これが良いか否かは皆様でご判断下さい。

登場する銃はデンゼル・ワシントンを始め多くがコルトSAAを。
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前述しましたが、皆当たり前のように二丁拳銃をします。昔のように如何にも二丁拳銃というより、それぞれの考え方で二丁の持ち方が全く違っています。それどころか三丁拳銃まで。

あとデンゼルはストロングサイドに逆手状態で下げてツィストドローで銃を抜いています。
この件は友人になんで?と聞かれたのですが、「たぶん、元騎兵隊なんではないかな?騎兵隊は剣を右手で、銃を左手で抜くように入れているので」と答えました・・・ええ、推測の域を出ておりませんが。

なお、デンゼルのSAAの空薬莢一気抜き(手だけのカットなのでたぶん別人?)が見事です。真似したくなります。
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というか、実際オモチャでやってみました。可能ですね。

ウィンチェスターは言うまでも無く普通に登場。主にイエローボーイとM73を多く確認できました。
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レバーの動きと排莢のカートがやたらと綺麗なシーンがあります。

スナイパー的なイーサンホークが一番印象的。
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この方、左利きなんですね。

やたらと出てくるコルトのオープントップ。
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7人の中での使用は無かったように思うのですが、意外に重要なシーンで登場するので結構目立っています。
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クリス・プラットが使用するかなり古めの銃。
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たぶん、ウェブリー・ブルドックかと。シャーロックホームズとかに出てくるイメージがありますね。

そしてやはりクリス・プラットがランダル・カスタム(Mare's Leg)を敵から奪って撃っています。
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おそらくはマックイーン演じた役どころのため、マックイーン=拳銃無宿繋がりのオマージュかと。

他にトラップドアやスプリングフィールド銃があちこちに登場。
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悪魔の銃としてガトリングガンが・・・
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本作では準備から装填をわりと良く見せてくれます。
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銃以外ではネイティブアメリカの戦士の弓(やたらカッコイイ)、
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熊が襲ってくるように見えるトマホーク。
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刃物をぶら下げ過ぎなイ・ビョンホン。
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個人的には楽しめた作品です。
すでにレンタルも有り、DVDも安く販売されているのでご覧になるのもいかがでしょうか?

久しぶりに西部劇関連の銃に触れたくなった作品でございました。

>>ウィンチェスターの在庫はこちら
>>西部開拓時代の銃もございます。シカゴの扱っている登録証付古式銃が一目でわかる「古式銃も売りまっせ!!」はこちら



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2018.08.17 Friday

映画と銃「The Terminator」

御機嫌よう、スタッフBでございます。

今回は今更ながらではございますが、「ターミネーター」でございます。
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この作品は本ブログでもスパス入荷の際など一部を何度か取り上げてはいたのでございますが・・・
意外に映画と銃ではやっていなかったという。
しかも現在、シカゴの在庫にこちらと
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こちらが入っておりまして…
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さらには久々のキャメロン製作で新作続編が撮られているようですので…

やらないわけには参りません。

AR-18とスパスと言えばターミネーターがここで買ったもの(いや、買ってませんな)。
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この頃、やたらと構えが決まっているシュワルツネッガーでございます。
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なお、現場ではどちらもストックレスで使用。機械なのでストックは要らないという。
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またターミネーターながら、やたらとローディングやマガジンチェンジをちゃんとやるシーンがある。
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AR-18の作動はもちろん、スパスもちゃんと作動しており、排出されるシェルまで確認できます。
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また暗闇のシーンが多いため、マズルファイヤーがやたらと強い。
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もう1つのターミネーターらしいシーンのUZI。
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シュワルツネッガーが片手で構えていると、MINIUZIと錯覚した友人もいました。

ちゃんとホルスター付。
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このホルスターも一時期販売されていましたし(国内にも入ってきていました)、映画でたまに見かけました。

ターミネーターと言えばハードボーラーのロングスライド、レーザーサイト付。
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このレーザーサイトは当時の技術では要外部バッテリーのため、撮影ではケーブルを袖に隠していたとのこと。

マイケル・ビーン演じるカイル・リースはイサカ・ショットガン。
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やはりやたらマズルフラッシュが・・・

イサカは弊社に在庫があることもございます。
劇中、ストックをDIYのノコで切るシーンが有り。
なので、こうして見ると銃身の長さとかなりアンバランスです。
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なお、ターミネーターに反撃しようとした警察署はほとんど拳銃で、一部AR15。
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さすがに小銃ではターミネーターには厳しい。
このような視点から次々撃たれてしまいます。
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新作もキャメロン製作なら期待してしまいます。


>>ターミネーターと高倉健さん使用のAR-18はこちら
>>スパス・ショットガンはこちら
>>UZIシリーズはこちら
>>M16はこちら

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2018.08.09 Thursday

映画と銃「Cobra」

御機嫌よう、スタッフBでございます。

今回の映画はシルベスター・スターローン主演の「コブラ」。
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言うまでも無く、この度、ヤティマティックが入荷したため、取り上げた次第。

そもそも日本でヤティマティックが有名になったのも、シカゴでヤティマティックを入荷するのも、ほとんどこの映画のおかげと言っても過言ではありません。
でなければ一部のコレクターのみが知るようなサブマシンガンであった可能性が大です。

この映画は小説の「逃げるアヒル」を原作とし、元々「ビバリーヒルズコップ」の企画にスターローンが持ち込んだ脚本を基にしたもの。結局、「ビバリーヒルズコップ」自体は結局エディ・マーフィ主演作品となり、その際のスターローンが持ち込んだ脚本を別企画として映画化したのが、この「コブラ」になったという。
また「逃げるアヒル」自体は後に「フェアゲーム」としても映画化されています。原作の設定としては「フェアゲーム」の方が近いと言えば近いですが、まあ、どちらも原作とは異なります(原作ではヒロインはキャリアウーマン、守る刑事は元狙撃兵)。

スターローン演じるコブレッティのキャラはかなりカッコ良かったです。
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ヒロインはブリジット・ニールセン
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この方、元々造りが派手なので、あまり派手な化粧をしない方が良いのではないかと・・・
当時のスターローンと結婚しておりましたね。
しかし後に離婚。ハムのCMにスターローンが親子で出演した際のインタビューで「女性は顔で選んだらダメ」と言ってしまうスターローンでございました。

また本作は「ダーティハリー」のオマージュの部分があり、このため・・・
主人公の相棒は「ダーティハリー」でのハリーの相棒棒を演じたレニ・サントーニ。
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上司はダーティハリーで犯人のスコルピオを演じたアンドリュー・ロビンソンでした。
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敵のナイト・スラッシャーボスで、本人自身の名前がナイト・スラッシャーを演じるのはブライアン・トンプソン。
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女囚コマンドのリーダーの人でございますね。若い頃はシュワルテネッガーの息子などと呼ばれたりもしていました。

さて銃の方はもちろん、主人公コブレッティが使用するヤティマティック。
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ゼロハリらしきアタッシュケースに入り。
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組み立てシーンまであります。
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本作、ナシュナルマッチもクリーニングのシーンもあります。

独特のコッキングシーンも有り。
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なお、コブラのヤティマティックというと40連マガジンの印象がありますが(印刷物に40連の画のカットが多い)、実は中盤のカーチェイスのシーンではレーザーサイト無しの20連。後半の乱戦ではレーザーサイト付40連という装備なのでございます。

いきなりコブラ・マーキュリーをスピンターンして窓からヤティマティックをぶっ放しております。
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この時は20連。車内や窓から外に出したりするのに邪魔にならないようかと思われます。

他、コブレッティは腰にガバメント ナショナルマッチのコブラグリップ付き。
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クルクル回すのはあまりにも有名でございますね。
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ナイトスラッシャーはダブルバレルのショットガン
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そして怖いナイフ。
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このナイフはなぜかコブラナイフとしてレプリカが沢山売られました。
それくらいインパクトが強かったのでしょう。

他、敵の銃。
冒頭の犯人のポンプショットガンはやたらと印象的です。
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犯人の銃器としては本作で一番怖かったかもしれません。
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何気にMINI14も。
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個人的に気になったのは冒頭のSWATがやたらと持っているHK 94(バレルシュラウドとフォアグリップ付)。
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通称シュワルツェネッガーMP5(「ゴリラ」と「バトルランナー」で使用)として一時かなり売れたそうです。
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それにしても冷蔵庫からピザボックスとタマゴの紙パックを取り出し・・・
ピザボックスからは冷めた不味そうなピザが一切れ、タマゴパックにガンクリーニングキットが出てくるシーン。
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初見では驚きましたが・・・ちょっとやりたい。
とにかく色々やりたくなるシーンが多い映画なのです。

>>少数入荷であっという間完売間近のヤティマティックはこちら
>>MP5はこちら

 

 

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2018.08.08 Wednesday

映画と銃「On Deadly Ground」

御機嫌よう、スタッフBでございます。

今回の映画は「沈黙の要塞」。
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いわゆる、セガールが出ている作品に「沈黙の・・・」と付けられるきっかけになった作品。
元々「沈黙の戦艦」が有り、その後続編の「暴走特急」が製作されましたが、それとは関係なくセガールシリーズという感じで「沈黙の・・・」を付けてしまったのは本作から。

主役はもちろんセガール。役名はどうでもいいと言われることもあるくらい。
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なお、この頃はアクション抜きでもちょっとした立ち振る舞いがカッコイイです。やはり製作がお金があるところだと、カメラも演出も違うものなのではないかと思われます。

悪い石油会社の社長を演じるマイケル・ケイン。
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しかしこの方、なんでもできますね。

実は当時セガールが終盤で使う、この銃が気になりまして・・・
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いわゆるボックスマガジン・オート式のショットガン。セガールが持っていても大きく感じる。

実はボックスマガジン・オート式のショットガンというのはプロップガンとして作動させるのは中々難儀な場合が多いらしいのです。
ですので、本作で結構良く動いているのを観て、結構感心したという。

で・・・このセガールの使用しているマガジン・オート式のショットガン。

これでございました。
USAS-12 ショットガン。
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まさかシカゴで観れるとは。

劇中、セガールは終盤にこれをバリバリ撃ちます。
さすがにショットガンのブランクは暗所では大きく太い!
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排莢口からも火花が漏れています。
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さらに引火させる場合には弾を変える芸の細かさ。
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セガールは他に・・・
いつものガバ。
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今回はシリーズ70のライトカスタムのような感じに見えます。
少なくともトリガーとリアサイトとハンマーの形状がノーマルではない。

即席ペットボトルサプレッサーを使用します。
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他にもダブルバレルショットガン
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敵から奪ったMP5K
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クレイモアを仕掛けたり・・・色々なんでも使用します。
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なお、MP5がスタックしますが・・・
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セガールの場合、弾切れやスタックなどは逆に無双の前振りでございますな。

敵も様々な銃を使いますが、幾つか目立つものを・・・

「俺は銃を腹に据えて撃つ。人を殺したーって感じがする。お前は?」みたいなお馬鹿傭兵会話をする2人。
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この2人のうち1人はMP5でしたが・・・お馬鹿発言の方がカールグスタフでした。
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独特のバレルジャケットにサイトガード、スリング・スィベルの位置がわかります。
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それからセガールを襲いに屋根から入る敵・・・
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マズライトでした。
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マズライト、油断していると映画に出てまいります。

この頃のセガールはカッコ良いですな。


>>セガールも使ったUSAS-12 ショットガンはこちら

本日のワンポイント情報!!

先日お知らせした新入荷品をHPとD/P(詳細画像)にアップいたしました。 ぜひHPをご覧ください。
新たにアップした商品は下記の通りです。
アーマライト AR18 自動小銃 ( 25万円、税別、大阪在庫品 ) は こちら
HPがまだ無いものがあと少し残っておりますが、順次HPの作成を進めて参りますので、何卒ご了承ください。

他、東京店在庫品で、 FN P90 短機関銃 の新たな個体を HPとD/P(詳細画像) にアップいたしました。ぜひHPをご覧ください。
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