Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2018.05.25 Friday

MP5に付けたいライト

どーも、ケンです。

以前に友達から買った品でですね。
SUREFIRE製MP5用フラッシュライト・ハンドガードというのがありまして…

あの当時はいつかMP5を手に入れてこれを付けてやろうと思っていたわけです。
何しろ、これを付けるとMP5やHK53とかはさらにカッコ良くなるので。

ところが個人的に縁の無い銃というのがありまして。
まあ、ジンクスみたいなものです。なぜか私はMP5に縁が無いという。

無可動実銃はもちろん、トイガンでさえ縁が無いという。
そしてSUREFIRE製MP5用フラッシュライト・ハンドガードだけが手元に残っているという。
でもいつかはね。

で…今回シカゴで入荷したSUREFIRE製MP5用フラッシュライト・ハンドガード
DSCN9941.jpg
うちにあるのと同じだったという。

同じというのは、SUREFIRE製MP5用ライト・ハンドガードというのは結構マイナーチェンジしてきたわけで、この品はわりと初期タイプのやつ。
この後のタイプはライト部分の外周に転がり防止の六角が付いたり(ハンドガードに転がり防止が必要とは思えないので、ライトを外した時のためだと思われる)、ハンドガードにON/OFFスイッチが付いていたり、ライトがLEDになったりとしてきたわけですが、個人的にMP5用フラッシュライト・ハンドガードというと今回の品のイメージがあります。LEDの時代になるとレールにレール用ライトのイメージがありますね。

では早速見ていきましょう。

SUREFIREとしっかり刻印されています。
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キセノンバルブね。
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点くかな?
チェックを兼ねて点けてみます。

お、ちゃんと電池があるじゃない?しかもSUREFIRE製♪
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本ライトはCR123A(SUREFIRE製電池はSF123A)これを2本使います。

まずライト本体部をネジを緩める要領で外します。
DSCN9946.jpg

こんな感じ。
DSCN9947.jpg

なお、間違って上のランプ部を外すと・・・
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こっちはバルブ交換用です。念のため。
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さて電池を入れます。電池の向きはこうですね。
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2本入れるとこんな感じ。
DSCN9952.jpg

そしてネジを閉める。
DSCN9953.jpg

できた!
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なお、ここがスイッチね。ゴムになっていて押した時だけ光ります。

光った!
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ライト、スイッチ共に機能問題無し。

せっかくなので銃に付けてみましょう。ちょうどMP5の在庫もあるし。
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説明するまでもありませんが、ようするにハンドガードを交換するわけです。

まずはこのハンドガードにピンを外します。
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もはやHKピンと呼んでも差し支えないピン。ま、MP44の頃からあるんですが。
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しっかりハマって、抜くときも簡単なのが特徴。なお、たまに個体差できついものがあります。

ピンを外したらハンドガードを前側から下にズラし抜きます。
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簡単です。
DSCN9963.jpg

そしたらライト・ハンドガードを付けます。
DSCN9965.jpg
後ろ側から入れて、前をズラし入れます。
ピン穴を合わせるとスムースです。
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そしてピンを入れて、
DSCN9968.jpg
出来上がり♪
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なお、構えた際の左手の指でスイッチが押せるようになっています。
DSCN9971.jpg

ね♪
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なお、押した時だけ光るのは、そもそも映画のように、ずっと点けておくライトでは無いから。
暗いところや薄暗いところ、果てやそんなに暗く無いとこでも室内ならこれを相手の目に浴びせれば、目潰し効果、平衡感覚を狂わせることが可能。その上で射撃。

どうしても暗闇を照らしたい場合もありますけど短い時間のみ。特に敵が居そうなところ、居るところでは一瞬だけ点けて、空間イメージを目に焼き付けてすぐに動きます。

逆に暗闇をずっと照らしておきたい場合はあまり強すぎないLEDなどを使います。

すごくわかりやすく言うと・・・映画みたいに攻撃用のライトを照らしながら移動したら自分が的ですから。

しかも長時間の連続点灯すると電池はあっという間に無くなるし、ライト自体壊れます(私の友人がM4レール用のライト付けっぱなしにしたら、スゴイ熱になって、ボディ塗装が泡立ったみたいになってました。壊れはしなかったけど)。
これらはLEDでだいぶ解消されましたが、それでも攻撃ライトは長時間照らさないのが基本です。灯りが欲しいなら普通のライトを使う。
だから攻撃用ライトと照らすようのライトが両方付いていたり、別に持っていたりするわけですね。

なお、ライト・ハンドガードを付けた際、元のハンドガードを失くさないようにしましょう。
DSCN9973.jpg

SUREFIRE製MP5用フラッシュライト・ハンドガードでした。
DSCN9976.jpg

個人的にこれと光学機器が付くとMP5は完璧なのです。
DSCN9974.jpg

>>HK MP5はこちら
>>SUREFIRE製MP5用ライト・ハンドガードはこちら


 

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2018.05.15 Tuesday

ステアーからB&Tへ転進したMP9

どーも、ケンです。

今回、海外仕入れチームが仕入れた目玉にB&T社の銃器があります。
個人的にこのB&T(Brügger&Thomet:ブルッガー&トーメ)という会社は
気が付いたらいきなり現れたメーカーというイメージがあります。

元々はスイスへの銃器関連(HKや Aimpoint、SureFire等)の輸入を行って、サプレッサーなどの一部自社製品を作っていました(だからサプレッサーの付いた銃が多いのですね)。
やがて自社製アクセサリーは増えていき(レールシステムとか)・・・そして2004年にはついに自社初の銃器MP9を製造したわけです。
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ちなみにこの会社の創立が1995年で、2004年で銃器を製造し、その後は自社製銃器も自社製アクセサリーも増え、輸出入も並行して行い・・・今に至る。
というわけで銃器メーカーとしてはかなり若い会社で、しかもかなりやり手なイメージがあります。

なお、Brügger&Thometの社名ですが、Thometさんはすぐに退職し、持ち株もBrüggerさんに売ってしまい、今はいないそうです(S&Wの実は早くからウェッソン一家だけが経営陣になっていた、みたいな話を思い出しました)。

さて最初の自社銃器をステアー社から権利を買って、TMPをモディファイしたMP9というのも頭の良い方法だなぁと。
いきなり全てオリジナルの銃器を作るのはノウハウなんかを考えるとリスクが大きいわけです。
うまく動かすまでに試行錯誤したり、そこまでコストをかけても売れるかわからない。自分の会社が自社銃器を製造してやっていけるか?を測るにはなるべくリスクが無い方が良い。
TMPは元々の性能は良かったのですが、世間ではすでにMP5フィーバーで、他のサブマシンガンが入り込む余地が無かったという不運な銃でした。つまりアプローチを巧くやればそれなりには売れるという銃だったわけですね。
さらにTMPをそのままコピーするのではなく、B&Tなりのアンサー的な改良を加えMP9とした。
ストックやレール、サプレッサーを標準装備。まさにアクセサリーを製造輸入していたB&Tならではの改良です。
現代銃は戦術に合わせてアクセサリー変えるのがトレンドですから、これは正解ですね。
弊社にあったTMP(オプションのストック付です)

このTMPがMP9となりました。
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こうして見るとイメージが結構違います。

というわけでそれら改良点を含め見ていきましょう。
一見目立たないが、実は一番の違いはここ。
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トリガー周り。

TMPは押し込み式のセレクターで、セイフティ位置から、半押し込みでセミ、いっぱいに押し込みとフルオート。

このMP9はグロック式のトリガーセイフティになっています。
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さらにレバー式の回転セレクターによるセイフティ、セミ、フルとなっています。
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なお、当初MP9はグロック式のトリガーセイフティのみがセイフティとなっていましたがさすがに安全面からレバーセレクターにセイフティも付けました。

フルオートがレバーを半回転させた遠い位置にあるのは、セミオートにしようと操作した際に誤ってフルオートにしてしまわないようにです。
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さらにアンビだ。
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そしてこの写真からマガジンキャッチもアンビなのがわかります。
どちらから押してもマガジンはリリースされます。

つまり・・・片側のマガジン・キャッチはシーソー式でこちらがマガジンキャッチの役割をしていて、反対側のボタンを押すとのマガジン・キャッチ自体を押し込むようなシステムです。
わかりやすく画像で・・・

グリップを前から見た画像
左がシーソー型のマガジンキャッチ。右がマガジンキャッチを押す棒状です。
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内部を色づけイメージ(正確な形状ではありません)するとこんな感じ
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マガジンキャッチ自体はシーソー式でリリースします。
33-3.jpg

アンビの反対側は棒で、マガジン・キャッチ自体を押して浮かす感じ。この時シーソーの動きはしません。
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わかれば単純ですが、冴えたシステムですね。

こんなところにサイド・レールがあり、サプレッサー基部にもレールがある。これもMP9の特徴。
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さすがにアクセサリーが得意なメーカーですから、この辺り、そつが無い。

MP9になってからの目立つ特徴の1つ。標準装備になったストックは最もシンプルな折り畳み方式。
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展開はストックを回転。
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そのままいっぱいまで回転させればロックされます。
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ストックを展開したお姿。
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ロックはアクティブなので、畳む際はこのボタンを押してリリースします。
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本体にストックのこの凸が填って畳んだ状態でストックが固定されます。
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なお、展開時はこんな感じで細い樹脂製ストックですが、構えても全く問題無く変なしなりも無いです。
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この辺りは素材と技術に進歩ですね。

もう1つの特徴であるサプレッサー
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さすがサプレッサーメーカーでB&T社の銃器にはほとんど全てサプレッサーが付くイメージがあります。

TMPの時もサプレッサーは標準で付きましたが、TMPはネジ込み式。ネジ込み式は昔からある方式ですが、固定がめんどくさいのと、ネジ部が傷付くとサプレッサーの装着に難が起こります。
そこでMP9は簡単に取り外せて、多少取り付け部に傷など付いても問題無い方式になっています。

この方式は付け方より外し方をお見せした方がわかりやすいので外し方を。

少しサプレッサーを回してやると・・・
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このレールが付属した基部の取り付け部が回転します。
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こんな感じで、レールが回るのでわかりやすいです。
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すると簡単に外せます。
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バレル部分の凸凹にご注目。ここがミソです。
なお、サプレッサーの取り付け方はこの逆です。簡単です。

サプレッサー外して、この角度から見るとTMPの面影が強いですね。
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TMPの面影と言えばこの辺りや
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この辺りはTMPと変わりません。
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サプレッサーの取り外しもできて、ストックを畳むとかなりのコンパクトというシークレットウェポン的な匂いがプンプンのなかなか素敵なMP9でした。
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>>新入荷MP9はこちら

 

 

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2018.05.13 Sunday

珍しいGew.3シリーズのバヨネット

どーも、ケンです。

以前にですね。「Gew.3のバヨネットアダプター」というネタをやりまして・・・
読んで頂くとわかるのですが・・・
>>ブログ「Gew.3のバヨネットアダプター」はこちら

当時バヨネットアダプターはあったけど、肝心の銃剣が無かったわけですよ。

しかしそんな品が入りましたので!
やります。

これだ!
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昔描いた絵とほぼ同じだ。


鞘部は樹脂。
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状態いいですね。

柄も樹脂製。
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スキャバードのバンド部はコットンでホック仕様という近代の標準的な仕様。
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ここのバネですが、
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ここの凹にハマって銃剣をロックするわけです。
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ハマる直前のところ。ハマってしまうと上手く写らなかったので。
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なお、商品的にはちゃんと切断済みの刃先も残っています。
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刃の仕上げは黒のマットで何から何まで近代っぽい。刃は一見両刃に見えますが、片刃です。

そしてこの着剣部が特徴。
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着剣してみましょう。
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この銃剣はGew.3の他、HK33にも取り付け可能です。

この部分が大事です。バヨネット・アダプターと言います。
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こうなっているタイプには付きませんが、
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別売りのバヨネット・アダプターを取りつけることで使用可能となります。
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バヨネット・アダプターは押すとバネでテンションがあります。念のため。
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付け方はこのように銃身にガイドリングを通し、
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バヨネット・アダプターに着剣部を差込ます。
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最後のロックされる際にやや力が要るかも。
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付きました。この銃と銃剣に関してはスムースでした。
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自動小銃としては長い銃ですから、結構着剣が似合います。
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抜くときはボタンを強く押して下さい。
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両手を使った方がいいかも。
ロックがリリースされるとバヨネット・アダプターのテンションで銃剣が軽くピョコッと跳ねるように外れます。
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なお、着剣したまま鞘を付けるとこんな感じ。
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この状態ではハイダーが使えて、最後まで鞘が収まりませんが、スキャバードのホックで一応収めて置くことが可能です。

HK33には問題無く取り付け可能。HK G41にはハイダー径が大きいようで付きませんでした。

珍しい銃剣です。
この機会をお見逃し無く

>>Gew.3シリーズ用銃剣はこちら
>>Gew.3バイヨネット・アダプターはこちら
>>Gew.3シリーズはこちら

 


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2018.05.11 Friday

樹脂製のSMG用ホルスターってカッコイイ

どーも、ケンです。

GW、皆様いかがお過ごしになりました?
私は近場に出かけた程度で・・・

あとは・・・

人妻と不倫・・・

・・・する夢をGW中に二度見ました。
ヤバイのか、俺の深層心理?

さて今回はこの間、ブログネタ無いですか?と青春S君に聞いた際に、彼がくれたネタの1つです。

これ。
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一見レース・ホルスターにしか見えない・・・シカゴでは珍しいな・・・
というのが第一印象(この第一印象は間違っていたのですが)。

造りや樹脂がBLACKHAWK製っぽいっと思ったらBLACKHAWK製でした。
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だが・・・トリガーガードにB&T者のロゴがある?!
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OEMなんでしょうね。

つまりこれ用だ!
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マジで?

収めてみましょう。

トリガーガードを溝に合わせ、
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先の円錐状の部品に銃口を収めます。
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全く問題なくカチャッと音がして収まりました。
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しかしまさにレースホルスターのように収まっているところが少ない。特にこちらのアングルだとホルスターに収まっているように見えない。

そして反対側に向けるとこんな感じ。
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かなりハイライドになりそうですね。

レースホルスターのような構造なのは、サブマシンガンゆえに、ストックがあるがゆえに、覆い隠す部分が多いと問題が色々出てきます。また収めることができてもかなり嵩張ってしまいます。というわけで最小限で保持できるレースホルスターのノウハウを使ったわけですね。
でもレースホルスターとは目的が違うため、よりガッチリと保持されます。
MP7のホルスターにもこのようなタイプがありましたね。

抜き方はここを人差し指で押してロックを外しながら銃を引きます。
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SMGゆえに結構しっかりロックされていますから、銃を抜くにはちょっとですが、グッという感じで力を入れます。
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バーティカルグリップがあるためそのまま上には抜けません。少し上に抜いたら、あとはフロント側に抜きます。
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これもレース型のシステムにした理由ですね。

要となっているのはトリガーガードのこの凸と、
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ホルスターのトリガーガード部の溝とロックがガッチリ噛み合うようになっています。
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さらに銃口部が支えられているため、しっかり保持されるという。


ベルトループはこんな感じで、その留め部分はBLACKHAWK製のいつもの感じです。
角度の変更が可能。
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しかしこのループが他のBLACKHAWK製と同じように共用可能かはわかりません。
(単純に手近に他のループが無いので試せないだけ)

ベルトループの位置を考えると、この辺りに銃が来ます。やはりかなり高い位置に保持されます。
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隠す気か?隠す気なのか?デカイ大男ならできなくは無いぞ。

もしベルトループが変えられるなら、ちょこちょこ見かけるBLACKHAWK製のジャケット・スロット・デューティー・ベルトループと交換しても面白いかも。

交換できるかわからないんですが。

というわけでいかがでしょうか?
樹脂製のSMGホルスターってちょっと面白いかも。
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複数在庫品ですが・・・あくまで少数の複数ですので、ご検討はお早めに

>>MP9 ホルスターはこちら
>>新入荷MP9はこちら

本日のワンポイント情報!!

先日買取で入荷した無可動実銃3挺の価格が決定致しました。 本日価格が決定した品は以下の通りです。 既にHP及びDP(詳細画像)も完成しておりますのでぜひご覧ください。

 

56-1式 自動小銃 (プレス・レシーバー、#16209954、8万円(税別)) はこちら

五六式騎銃 (#22002173、6万円(税別)) はこちら

ポーランド PPS43/52 短機関銃 (#MR-11020、4万5千円(税別)) はこちら


2018.05.03 Thursday

ザクマシンガンのスコープではない

どーも、ケンです。

ブログネタを探していると・・・「これやります?」と青春S君からネタを貰いました。
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だがなんぞ?
パウチにはこんなプリントがある・・・
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これ読んでだいたいわかってしまったりしますよね。

開けてみるとこう。
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もうおわかりですね。

銃の光学機器。
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パウチは使用感がありますが、中のスコープはかなり綺麗です。

ここのアイラバーピースの状態の良さからもそれはわかります。
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「ZRAK」のロゴがある・・・
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これはきっとジ〇ンのこの人のマシンガンのスコープじゃないですかね?
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ち、ちがう!・・・あったらほしいけど。

ZRAKはサラエボの光学機器メーカーで現在も存在します。
民間用の計測器から軍用の火砲向けの眼鏡まで幅広く。

そして先ほどのプリントのM84と合わせて考えると・・・
つまりこれ用です。
11.jpg
ユーゴ版PKM、M84用スコープ
というわけ。

機関銃に眼鏡というのは当たり前ですからね。
現在でもGPMGに眼鏡が付いたりします。
三脚に載った機関銃に眼鏡が付いていたら、敵にとってはそれは恐ろしいものになります・・・

とにかく付けてみましょう(ワクワク♪)。

付け方はご存知東側式サイドレールというやつです。
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銃後方からここのレールにスコープを滑り込ますわけです。
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ロックレバーの方向に注意。こちら側がフリー状態です。
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レールに滑りこませたらレバーを回転させてロックします。
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これでロック状態です。完了。
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しかしこんなところに他の東側式サイドレール方式のマウントには無い、シーソー式ボタンが・・・
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実はこれ、アクティブなロックです。レールにスコープをセットするとこれで自動的にロックがかかるので、レバーを開放位置にしても、このロックのためにマウントは抜けません。
スコープを取り外すにはこのロックを押しながら行ってください。
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うっかりレバーが開放位置になっていて、不用意に外れて紛失したりすることが無い良いロックですね。

ついでにこのタイプのサイドレールはきつすぎてレールに入らなかったり、緩すぎるとレバーのロックがかからなかったりします。
そんな調整方法をついでにご紹介。
この裏のこの部分。
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このネジ(緑に塗った部分)を締めたり、緩めたりして調整するのですが、
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それにはこの四角い部品を下げながら行います。
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下げるとネジがフリー回転するのですぐにわかります。

こんな感じ。わかりますか?
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というわけでスコープが付きました。
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こないだのガリル・スナイパーライフルじゃないけど、なんだか急にメカメカしくなりました。
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かなり頼もしいし。
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レティクルはレンジファインダータイプです。機関銃にはこれが多い。
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特に三脚に載せているなら絶対お勧めの品です。

いかがでしょうか?
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こういうのは無くなったらもう入荷しないかも・・・

>>ユーゴM84機関銃(おかげさまで本日販売済になりました)はこちら
>>ユーゴM84用スコープはこちら


本日のワンポイント情報!!

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