Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2020.02.14 Friday

暗闇には光が必要です

どーもケンです。

今回はショーケースを見ながら「こいつはなんだ?」と見てみた品です。
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わかりますか?

HAND ILLUMINATING GRENADE MK1 MOD2と書いてある。
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他にはLOT發覆鼻G_燭砲皀▲瓮螢とわかりますね。
 つまりはILLUMINATING GRENADE …ああ、あれか!

このケース、持ってみるとちょっと重いので、開けてみると…
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あ、中身入りだ。
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中身とケースセットはなかなか珍しいかも。
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本体には「HAND GRENADE ILLUMINATING  MK1 MOD2」とあります。
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HAND ILLUMINATING GRENADEなのか、HAND GRENADE ILLUMINATINGのどっちなんだ?

さてつまりは発光手榴弾とは…
現在の様なフラッシュバンとは違います。

つまりは…夜間を照らすためのもの。あるいは夜間に合図を送るもの。
もっとシンプルに言うと暗闇を照らす、というか暗闇には光が必要という単純な理由。
映画のように常に迫撃砲があって、パラシュートの発光弾が撃てるわけではありませんからね(あれは「映画映えする」から使われやすい)。
確か55000カンデラで25秒間光るという仕様。

MK1は二次大戦から存在し、MK1 MOD2は戦後。ベトナム戦くらいから。
LOT盡ると本品も1969年ものみたいです。

手榴弾として変わった形をしているのは、これが発光手榴弾だとわかりやすいためでもあります。
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あ、登場した最初の写真ではヒューズのピン位置が逆だったので入れ替えました(わかったかな?)。

ケースですが、ダンボールかな?と思ったら…
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中にダンボールが入ったアルミっぽいですね。
外側見るとわかりやすく、アルミにOD塗装っぽい。
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念のため磁石で確認…
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と思ったらくっつくぞ?!
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あ…中身の手榴弾に磁石が反応しているのであった…
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これ、実話です。まじでくっついて焦った。

手榴弾を外に出したら磁石はくっつきません。
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言うまでもなく、ヒューズ、本体共に火薬などは一切入ってない安全品です。
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いかがですか?
セットではなかなか珍しい品です。

>>弊社のグレネード関係はこちら


本日のワンポイント情報!!

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2020.02.08 Saturday

ちっちゃいパウチ

どーも、ケンです。

今回はこれです。かなり小さい。
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パウチであることはわかる…

ベルトループなど、ベルトへのリンク類はありません。
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表面はシボ加工。
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中を見るといわゆる布生地だとわかるので、合皮ですね。
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状態は良いですねー。

ホックはセグマスナップとか言うもの。
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バネホックやジャンパーホックと比べて日本ではあまり馴染みの無いホックですが、海外ではわりとよく見かけ、厚みを出したくないところに使われることが多いホックです。

フタの裏にスタンプがあります。
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やかんに見える…
確認した範囲ではどれも同じスタンプでした。
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実はオイラー入れです。
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オイラーは別売りです。

ソ連時代のものですね。
商品名的にはSKS オイラー・パウチですが、現場ではソ連製オイラーの丸形のもの全般用という感じ。

入れてみると…
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オイラー入れると途端に立体感が出て雰囲気を変えます。
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フタはこのように、前側を折り込みつつ、
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そして前側のベルトに通します。
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これで閉じられました。
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かなり丸っと立体感が出て、可愛くなります。
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フタの前側に折り込み内蓋があるのはオイル漏れ防止のためかと思われます。
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近年流行りのカバンのロールバッグみたいな考え方ですね。
まあ、折り込みの部分が短いので効果がどのくらいあるかはわかりませんが。

ベルトに通すのは誤ってフタが開かないようにです。
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他のオイラーも入れてみましょう。
金属の丸缶。
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ま、サイズが同じなので問題無く入ります。
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これはどうよ?角型の二重缶。
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あ…
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入った。
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意外に違和感も問題もない。

ならこれは?
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サイズ的に無理だろうとわかっていても一応ね。

まあ、無理ですよね。
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入るけどフタが閉まらない。

大型の丸缶では?
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あ…口がはみ出すけど…
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入りますね。
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というわけでかなり応用範囲の広いオイラーパウチでした。
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お値打ち価格でもありますし、銃を購入した時にご一緒にいかがでしょう?

>>今回の品を含めた弊社オイラー類はこちら

 

本日のツーポイント情報!!

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2020.02.05 Wednesday

工夫の面白いパウチ

どーも、ケンです。

今回はこれ。
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なんでしょう?

生地はベト戦の5.56mm弾バンダリアに近い感じ…
って言ったらほとんどバレますね。

7,62mm NATO弾のベルトリンクが100発入ってると。
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つまりそういうパウチです。通称「M60バンダリア」

こんな風に中はボール紙の箱になっている。
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パウチ自体のフタが無いのもM16弾薬バンダリアみたいな感じ。

中のボール箱にはフタがあります。
そしてそのフタを開けると…
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このようにリンクドの7,62mm NATO弾が出てきます。
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なかなか面白い。ただでさえ重いリンクドの弾薬を運ぶには良い方法ですね。

なお、この箱にリンクドの7,62mm NATO弾を入れる場合…
きっちり入れないと蓋が上手く閉まりません。
端から端まで弾薬を置いていく感じ。
これ、慣れないと結構大変。

きっちり入りました。
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さてフタを閉めると気づくのが・・・
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これ。
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ちゃんと弾の向きが絵柄で描いてあります。
普通の弾薬箱でもお約束ですね。

しかしこれが描いてあるということは…
このパウチは単に弾薬の運搬だけでなく、そのままM60に使用できるということ。

さらに先程の写真から、フタの弾薬マークの横に切り取り線があります。
つまりフタの切り取り線を切ってしまえば、そのまま銃の弾薬供給に使えます。

で、在庫品にはすでに切り取られたものもありました(価格は同じです)。
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なるほどね。よく考えられています。

さらに良く見るとストラップがオフセットされてます。
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弾薬供給に差し支えないようにですね。

見てみたら意外に工夫されていて楽しい品でした。
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販売は7,62mm NATO弾 ダミーカート & ベルトリンク 100発セット (アモ・パウチ入り)となかなかお買い得。複数在庫品ですが、それほど数は無いため、ご検討はお早目に。

>>今回の品を含む弊社ダミーカート類はこちら

 

本日のツーポイント情報!!

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2020.01.03 Friday

カスタム・マズル・アクセサリー

どーも、ケンです。
あけましておめでとうございます。 今年も始まりましたね。
 

今回はこのようなものを・・・
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ハイダーとかマズルブレーキの類です。

こちらは・・・AK用のカスタム マズルブレーキ。
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ネジは逆ネジ。
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つまりAK用です。
というわけで試してみましょう。
ツァスタバさんにおいで頂きました。
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AKのマズルはその名の通りネジが逆回し。
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それを知っていれば簡単。
外れました。
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そしてカスタムマズルブレーキを付ける。
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かなりお手軽にRPKのようなマズルブレーキに交換できます。
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カスタム系のAKなどに良いかもです。
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次にこちらはさらに如何にもカスタムな感じ。
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最近M4やARカスタムについているのを良く見かけます。
かなり派手と言うか・・・
FN社のロゴが付いてます。
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前方からもスゴイ形ですが・・・
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ネジはARのマズルの径になっています。
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それっぽい、こちらを使って付けてみます。
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外し方はAKとは逆回しの順ネジ。
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外れたら・・・
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カスタム品を取り付ける。
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こちらも簡単です。
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なお、この手のものは位置決めにワッシャーをかます必要があります。

着けた状態だとなおさら派手。
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でもこちらの品は名前にコンペセイターとあるくらいで・・・
実際かなり反動を抑制するようです。
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動画などにもこんなにブレないという実験映像がありますね。

いかがでしょう?結構雰囲気がかわるカスタム・マズル・アクセサリーでした。
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>>今回の品を含めた弊社マズルブレーキ、ハイダー類はこちら
>>今回のゲストを含むツァスタバシリーズはこちら
>>今回のゲストを含む、戦後ドイツの自動小銃はこちら

 

 

本日のツーポイント情報!!

*平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

東京上野本店ならびに大阪店では年末年始を休業とさせていただきます。

2020年1月3日(金)までの間、両店とも休業とさせていただきますので、年末年始のご来店をご検討されているお客様はご注意いただきますようお願い申し上げます。

尚、弊社ホームページからのご注文・お問い合わせにつきましても、明日1月4日(土)以降順次回答をさせていただきます。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。


2019.12.28 Saturday

あるとちょっとうれしいマズル・キャップ

どーも、ケンです。

年末になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私は一人クリスマスなのに、知り合いからご馳走鶏モモ、パエリア、ケーキを頂き・・・
無駄に豪華なぼっちクリスマスとなりました。

年末年始はテレビを観たり、ネット観たり、料理をしたりしてると思います。

さて・・・気が付けばセトメ モデロLが祝完売。
それなりに数があったのでびっくりです。まさに祝!
と、このように、あると思っていると完売してしまいますから、皆様、お買い逃がしの無いように。

で・・・関連してこんなものを見つけました。
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はい、マズルキャップ。
話の流れからおわかりのように、セトメモデロLのマズルキャップなのです。

強度確保の凸凹や色味がM16のマズルキャップと違うところ。
せっかくならモデロLに付けてみたいところですが・・・前述したようにすでに完売ですので・・・

今在庫のあるセトメ モデロCとモデロ58の登場。
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口径違うしどうなん?
・・・と思ったけどあっさり付きました。
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ね、M16用のマズルキャップとは雰囲気がまた違うでしょう?

というわけでM16にも付けてみました。
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こちらも普通に付くな・・・

B&T APC556もハイダーがあるタイプには付きます。
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FNCなども。5.56mm系のハイダーが形状な東側の一般的な感じの形状のものにはたいてい付くようです。
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ハイダー形状がかなり違うので、これは厳しいかな?と思ったAUGのA1にも。
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果ては南アのベクターにも。
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まあ、なんというか・・・軒並みちょうどいい案配です。

逆にAK関係は軒並みダメ。
ハイダーの無いものはもちろん付きません。

でもAKの親戚的なガリルにも付きました。
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ただしガリルはハイダー形状がかなり色々あるため・・・場合によっては付かないものもあるかも。

マイクロガリルも、キャップの方がやや長いですが問題ありません。
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あえて言うなら、SIG系列はどれもちょっと緩いです。
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銃を飾っておくには問題無いくらいの緩さですが。

先日ご紹介したM16RAS カスタムにも付きます。
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セトメ モデロLをご購入になったお客様はもちろん、ちょっと雰囲気の違うマズルキャップが欲しいお客様にも是非に・・・

>>セトメ モデロL マズルキャップはこちら
>>M16シリーズはこちら
>>B&Tシリーズはこちら
>>ガリルシリーズはこちら
>>AUGシリーズはこちら
>>FNCはこちら
>>ベクター CR21はこちら
>>SIGシリーズはこちら

 

 

本日のツーポイント情報!!

【無可動銃】ロシア AKM 自動小銃 の新たな個体を本日HPとD/P(詳細画像)にアップしました。 ぜひHPをご覧下さい。

・【無可動銃】ロシア AKM 自動小銃 はこちら

 

 

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

東京上野本店ならびに大阪店では年末年始を休業とさせていただきます。

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