Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2018.09.30 Sunday

静かなるスターリング

どーも、ケンです。

実はイギリスっていう国はサプレッサーが好きな国だったりします。
考えてみたら特殊部隊発祥のお国ですからね。

なのでステンもスターリングもデ・リーズル カービンなんてものもあります。
※余談ですが、デ・リーズル カービンは入荷してみたいですね。
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で、今回はそんな中でスターリングのサプレッサー・バージョン。スターリング MK5をやります。
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ちなみにこの時代、イギリスではサプレッサーと呼ばずサイレンサーと呼んでます。
何しろ製品名やら箱やらにそう書いてある。そういう時代です。

機関部は普通のスターリングと変わりません。
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あ、別にMK5だからというわけではありませんが、セレクター部分。
良く見かけるのはこのようなアルファベット表記。
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本個体は数字です。
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34の表記がイカしていますね。

しかしMK5はなんと言ってもサプレッサー部が特徴。
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なにかの映画でサプレッサー付きの銃を持った人を見た一般人が「え?それサイレンサー?!」とか驚いて聞くシーンがあるのですが、まさしく素人が見てもそういう銃だと思われそうなフォルムです。

銃口部。レンチネジで止まっているところがスターリングっぽい。
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基部はやたらしっかりしています。
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本来サプレッサーはこうでないと。簡単に取り外しができるサプレッサーの減音高くなるのはもう少し後の時代のお話。

フロントサイトがガードまでまんまスターリングです。
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イギリス人のこだわりさえ感じます。
この辺りの写真で見てもおわかりのように、本個体はかなり状態がよく、シボも綺麗に残っています。

特徴の1つである木製ハンドガードです。
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サプレッサーは撃っていると熱くなりますので、大事ですね。
元の仕上げも銃らしからぬと言うくらい綺麗で、その保存状態も良いです。

裏側一段凹んだ広い溝がストックの収まる部分。
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矢印の小さな溝と〇の部品はストックを畳んだ際に固定するフックがかかるところです。

ストックの畳み方は普通のスターリング同様なので、以前のブログをご参照下さい。
>>折り畳む銃床 「スターリング短機関銃」はこちら

さらに実は・・・このハンドガード、このネジで簡単に外れるわけです。
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こんな風にね。
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実はサプレッサー部分にもストックのフックを掛ける溝がある。
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でもそのままだとハンドガードを取り付けるリングのネジ受けが折り畳む際のストックの邪魔をするんで・・・
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ちょっとどけてあげます。
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こんな風に。

するとハンドガードが無くてもストックを畳むことが可能。
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つまりこんな姿に。
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これはこれで渋いです。こちらの姿が好きという方もいるかも。
実はこういうハンドガードが無いタイプも存在しますし、弊社でも入荷したことがあります。

つまり・・・1丁で2度美味しい銃なのです。

スターリングMK5でした。
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当然こういう銃は入荷が少ないですから、ご興味があればお早目に・・・

>>MK5を含むスターリング 短機関銃はこちら

 

本日のツーポイント情報!!

* 先日お知らせした 三八式歩兵銃 中期型 の価格が決定しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)は既にアップしております 。 ぜひHPをご覧ください。 ご予約のお客様へご案内の予定ですが、キャンセル待ちもお受けしておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。   

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* いつもシカゴレジメンタルスをご利用いただき、誠に有難うございます。
本日2018/09/30は、台風第24号接近のため誠に勝手ながら東京上野本店は18:30閉店とさせていただきました。大変申し訳ございません。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
尚、大阪店は通常通りの営業時間となりますので、お問合わせのある際は大阪店までお問合せくださいませ。どうぞよろしくお願い申し上げます。


2018.09.20 Thursday

HKさん的M4

どーも、ケンです。
 

当時、「HK 417って入らないのかな?まだまだ新しいのはなかなか難しいから・・・」と思っていたら・・・

いきなりブログで新入荷案内が入ったのがこれという・・・

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HK417のセミオートバージョンの民生品のMR308A3です。
民生品とは言え、公的機関でも使っているやつですね。

本銃の銃身は13インチ。入荷当初は20インチや16インチ、またタンカラーもありました。

ちなみにMR308は本家の製造販売品(ヨーロッパ向け仕様)で、MR762はHKの現地法人であるH&K Defence USA、つまりアメリカ製の方の名前。
というわけで、Heckler & Koch GmbH|Made in Germanyの刻印はMR308なわけです。
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まあ、その後ややこしいのでMR762の名前に統一したりもあったのですが、今回ご紹介するMR308A3だけはなかなかMR762の名前にならなかったり・・・さらにややこしくなったな・・・

MR308A3はHK417A2のロアレシーバー準拠で、
アンビセレクター (セミオートオンリーなのがわかります)




ボルトキャッチが大きくなってガードの凸が付きました。
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いや、本当にデカイね。
マガジンキャッチもアンビなのがわかります。

トリガガードもこの形状に。
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他、チャージンハンドルラッチが大型化して、バッファーチューブ基部にスリングアダプター付き。
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首回りはしっかり強化。
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太いバレル

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モダナイズドあちこち至れり尽くせり。

そもそも仕上げからして違います。マットに仕上げてあるのに、何とも言えない滑らかさというか。
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こんな風に触って仕上げを確かめたり堪能するようになると・・・いよいよ変態です。

安心して下さい。私も変態です。

でも最大の特徴は弾が7.62x51mm NATO弾です。
ですので本銃はある意味AR10との流れとも言えますが・・・バランス的には全体が大きなAR10というより、あくまでM16/M4を7.62x51mm NATO弾にしたという感じです。
進化をしたら、その分岐の一つが昔に戻ったようなものですね。
この口径もあってCQBからマークスマンまで幅広い用途で使用可能。


作動はショートストロークピストン式。それなりの精度を出しつつ、作動の確実性を求めていますね。
なお、MR308にはHK417のようなガスレギュレーターは無し(フルオート無いし)。

 

シカゴで仕入れたものは軽量ハンドガード仕様と言われるいわゆるキーモッドレールのハンドガード 。
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上下は普通にレールですが、左右がキーモッドになっています。
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考えてみたらキーモッドがシカゴに入ったのは初めて。
皆様には説明するまでもありませんが、一応。
キーモッドはレールの進化型で、四面のフルレールは重くなりやすいのはご存知の通り。
特に使わない部分のレールはデッドウェイトになります。
そこでにレール自体を取り外せるようにして、さらには対応アクセサリーを直接取り付けたりも可能。つまりレールや対応アクセサリーを付けたいところだけに取り付けられるようにしました。

で、この取り付け部が鍵穴のようなのでキーモッドというわけ。


これにより、軽量化はもちろん、何も付いていない状態は普通のハンドガードのような形に近い。


なお、ハンドガードの取り付けネジ部が2つになっているのがHK417系列の特徴。HK416ではネジは1つです。
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テレスコのストック
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HK417やMR308はこのストックだよね、というもの。
ちゃんとHKと入っているし。
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使い方は通常とのショーティーのテレスコと変わりありません。
ここを押せば、ストックが伸縮します。
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なかなかタイトなのも今風。

最長はこのくらい。
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当然6点ポジションです。
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光学機器前提の倒立式サイトは緊急用ながらかなりしっかり作られています。
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これはFN SCARなどにも言えることで、高級銃という感じです。

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マガジンは実際見るとやはり大きい。
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同社だから当然というべきか、G36に似ています。

ここにもしっかりドイツ製と。
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10発用のショートマガジンです。
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このシースルーは当初HK417の特徴でしたが、程なくHK416もこのタイプになりました。


総じて見ると、7.62x51mm NATO弾仕様のM4であり、M16/M4を現在の技術で作り直したという銃ですね。



残り一丁です。
ご検討はお早目に・・・

>>HK MR308A3はこちら

 


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2018.09.16 Sunday

AR18だー!

どーも、ケンです。

AR18という銃は今さら説明するまでも無いかと思います。
何しろ超有名銃の1丁だし、本ブログでも何度も紹介しているし。

一番の特徴は・・・と聞かれると、実は「軽い事」だったりします。
M16もそうなんですけど、アーマーライトという会社は銃を如何に軽く作るか?という点に力を入れていたのかな?と思うくらい。
これは小口径化ならではの設計で、メーカーによっては小口径の銃でありながらがっしり設計したりと旧ライフルの感覚を残しているものも少なくありませんでしたが・・・アーマライトはいち早く小口径らしい、アサルトライフルらしい銃を設計したという感じです。

そんなアーマライト製でもM16はアルミレシーバーですが、AR-18は製造の容易さを重視したスチール・プレス。
あとM16は長らく米軍に使用されたことによるブラッシュアップから、現代ではカービンとレールという新たな改良を見出して独自の進化をした銃ですが・・・
AR-18はこの銃自体の成功は少なかったながら、後の銃に与えた影響は大きかったという。

つまり・・・本人が成長して成功したM16と子供や孫を沢山作ったAR-18という感じで・・・
どちらにしてもアーマライトって凄かったんですねーというのが個人的な意見。

というAR-18ですが・・・今回入荷しました。
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しかも今回は状態も、使用感がありつつなかなか良好な個体。
かなり使い込まれた個体が多く見られるAR18や180の中では状態が良い品が多いです。

刻印を見ると・・・アーマライト社製ですね。
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セミ・フルオートなので間違いなくAR-18。
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なお、この時代ですでにアンビだ。
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ハンドガードもストックもAR-18としてはなかなか綺麗な品が多いです。
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銃身を見ても綺麗さがわかりますね。
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特筆すべきはストックのガタが無い。
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AR-18の最大の弱点がこのストックの折り畳みのヒンジのロック部分で、個体によってはロックを触らなくても力を強く加えるだけで畳まってしまいます。
今回の品はロックもしっかりしているし、ガタもほぼありません。これだけでも状態の良さがわかる。

畳んだ状態ね。
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マガジンは20連が付属。
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マガジン底にもしっかりとアーマライトの刻印有り。
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このように複数在庫です(でも気が付くと品薄になったり、品切れになるのはいつものことですね)。
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?・・・右端の銃はなんだ?似てるけど・・・
あ・・・ベレッタであった。
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ベレッタはSIG540と兄弟だったり・・・この世界は親子兄弟関係がややこしいですね。

というわけでAR-18でした。複数在庫のうちにご購入の検討をお勧めいたします。
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>>AR18はこちら
>>一緒に並んでいたベレッタM70/223はこちら


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2018.09.10 Monday

FNC 前期型

どーも、ケンです。

かなり以前ですが・・・ブログでFNCをやりました。

その時にFNCの開発や採用の不遇の話など結構やったのですが・・・
あの時は後期型。


実は今回前期型が入荷しまして・・・
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何しろ弊社でも入荷が少ない銃。
買取りなどを含めて、入荷があってもすぐに売れてしまう銃なので・・・
そもそもブログでやれるチャンスが自体が少ないのです。

後期型のブログの時もタイミングが良かったのではなかったのかなぁ・・と。

本当は前後期型を二丁並べて比べてみたいのですが・・・それこそ難しいというのが現状です。

FN Herstal のロゴ。
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FN Herstalってどういう意味?と聞かれたら・・・
FN:Fabrique Nationaleは直訳で「国営工場」。
まあ、昔の正式名称のFabrique Nationale d'Armes de Guerre de Herstalの方はまさに「造兵廠」です。
これが民営化の際に名前はFabrique Nationaleになり・・・
民営化になったのに「国営」は取らないんかい・・・と。
でもFN自体で「造兵廠」と思っていいです。
Herstalはそのまま地名で、日本語的には過去も今も「ハースタル造兵廠」の意 (細かく言うなら、今は「ハースタル国営製造会社」みたいな)。

例えば日本で小倉造兵廠が民営化して、そのまま小倉造兵廠と言うようなものですね。

さて・・・そんなFN社がFALに代わって、フラッグシップにしようとしたFNCですが、良い銃なのに不遇な歴史に関しては以前のブログをご参照下さい。
>>過去のブログ「FNC後期型」はこちら

けれど不遇だったからこそ数も少なく、マニア心的にたまらん銃になってしまったわけです。

そんなFNCの前期型。
一番の特徴はやっぱりトリガーガードですな。
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トリガーガードがシンプルなのが前期型、ちょっと複雑なのが後期型というわけです。

あと実はマガジンキャッチの形状が違う。
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前期はM16のような小判型です。

しかし・・・なまじキャッチ周りにガードの凸が無いので、手探りで探しにくかったんですかね?後期ではやや大きく丸くなりました。ガードが無い分スプリングがやや固く、しっかり押すためというのもあるかも。

こちら後期のマガジン・キャッチとトリガーガード。


レシーバーがなんだか寂しいくらいにシンプルなのがFNCの特徴の1つ。
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ボルトのホールドオープンも無いため、なおさらシンプルに見えます。

逆にコッキングハンドル周りはやや複雑な印象。
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ダストカバーはコッキングハンドルの後退した時のみ開きます。MINIMIも同じシステムですね。

やはりコッキングハンドルはボルトに直接付いていた方がいい、という人にはFNCはお勧め。
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セレクターは安全装置を兼ねて、セミ、3点、フルの豪華仕様。
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実際動かすと、安全からセミオートまでは構えたまま親指で簡単。
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3点は位置的に少し親指を伸ばします。
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フルオートはいよいよグリップを握りなおさないと届きません。
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これはセミオートにするつもりが、慌てて安全装置を解除したらフルオートになった、みたいな誤動作を防ぐことができます。
これがAKですと、逆にセレクターは安全から勢い余って引き下ろすととにかくセミオートに行きます。フルオートの時はちゃんと真ん中に合わせないといけない。
どちらもとにかく誤ってフルオートになることをなるべく防ぐように考えています。

作動方式は確実性のロングストローク・ガスピストン。
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で、FNCの特徴の1つ、そのままライフルグレネードが使える。
だからハイダーの形がちょっと変わってますね。
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で、ライフルグレネードが使えるので、ガス・カットが付いています。
フロント・サイト部にあります。
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起こすとライフル・グレネード用サイトになり、これがガス・カットを兼ねています。
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なお、銃身基部にあるのはガス圧調整器です。
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ここは実際に動かせます。
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ちょっとでも動くと楽しいですね。

ストックが折り畳み式のパイプストックのみというのもFNCの特徴ですね。
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そんなストック、実際に触ったことがないと意外に知らなかったりする・・・実はここが樹脂製です。
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頬付けを考えているわけですね。

やっぱりストック折り畳める銃ってそれだけでカッコいいです。
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というわけで、FNCでした。
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元々数が少ないですし、弊社での入荷もあまりない。
ご検討はお早目にお願いいたします。

>>FNCはこちら

 

 

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大阪店在庫品の ミニ UZI 短機関銃 のHP解説と詳細画像 を本日追加いたしました。 ぜひHPをご覧ください。 

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2018.09.08 Saturday

折り畳む銃床「キャリコ M100 カービン (9/19追記)」

9/19ストック伸縮についての追記有り。

どーも、ケンです。

久々に正式な(?)「折り畳む銃床」です。

なぜなら変わったストックの銃が入ったから。

これですね。
キャリコ M100 カービン
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American Industries Calico M-100という感じにAmerican Industries Calicoというのが正しいらしいんですが・・・
理由はよくわからない。Calico Light Weaponsじゃないの?
でも銃にもそう書いてある。
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私には謎なのです・・・。

M950シリーズとは違って、こちらは排莢口が右側にあります。
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今回はストックの話ですが、せっかくなので特徴的なマガジンもね。
ここがマガジン・キャッチです。
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左右両側に同じものがあるので、両側から押してあげます。
外れました。
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銃知らない人にこれがマガジンと言っても意味がわからないかも。
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モビルスーツのビームライフルのマガジンみたいですよね。

まあ、こういう銃口ですし。
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ますますビームライフルっぽい。

マガジンが無いとこのような感じ。
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マガジン無いとすごく弱そうになります。
逆にこれでマガジンが無いだけですから、キャリコ脅威のメカニズム。

なお、マガジンを入れる(?)時は前側を基点として・・・
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上から押し込めばいいわけです。
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簡単。

さていよいよストックですが・・・
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あまり他に無い仕様です。

まずはストック展開。
おそらくはこのボタンを押し込むのはわかる・・・
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だが押せない・・・
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実はバットプレートにこのような板バネがありまして・・・
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これがテンションになって先ほどのロック部に常に強いテンションを加えています。

ゆえにまずはバットプレート部を・・・
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押す。
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押しながら先ほどのボタンを押す。
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写真撮っている関係で片手のためやり難そうですが、両手やると楽です。

すると、ストック基部の回転部分がフリーになります。
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あとは回転してやる。
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中途半端に見えますが、ここまでで全開です。
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あとはバットプレートを定位置に回転。
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バットプレートの展開時にはあまりテンションがかかっていません。
でも.22LRだからいいのかな。

9/19追記
さらにもう1段階伸びます。
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ただ引っ張るだけ。
いや、改めて見ても伸びそうに見えなかった・・・。
※ご教授頂いたお客様に感謝です。

これくらい伸びます。
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これが展開状態。

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展開しても不思議な印象を与える銃です。

畳み方は簡単。
まず伸びた分を縮めます。
ここがロック。
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なるほど・・・シンプルに伸ばすとバネでシーソーのように飛び出しロックを掛け、そこを押せばロックがフリーになると。

このように押して縮めて下さい。
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9/19追記ここまで

次にバットプレートを回転させて畳む準備。
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基部のボタンをまた押し、ロックを外します。
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今度はボタンだけで簡単に作動します。

ストックを回転させて・・・
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収納状態に。
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最後に例の板バネがテンションをかけてきますので、押し込みます。
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カチッと音がするのでわかりやすい。

収納状態です。
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基本的にはアンダースイング式ですが・・・形も動作もなんだか変わっています。
しかも収納状態を見るとストックがあるように見えないという。極力コンパクトに・・・という感じですね。

以上、折り畳む銃床で「キャリコ M100 カービン」でした。
折り畳む銃床は変わったものが入荷したならばまたやります。


キャリコ M100 カービンは1丁のみの入荷。
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ご検討はお早目に・・・

>>キャリコ M100 カービンはこちら

本日のワンポイント情報!!

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