Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
シカゴレジメンタルス 東京上野本店で銃やミリタリーに興味のあるアルバイト・スタッフを募集中です。 詳しくは東京店までお問い合わせください!

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2019.02.15 Friday

YouTube シカゴチャンネル オーウェン 短機関銃

原点回帰とも言える二次大戦テーマと言うことで、BattleFieldVを夜な夜なプレイしています。(世間の評価は芳しく無いようですが…)行動中にスツーカの降下音が聞こえ始めると、もう対処は間に合わず爆撃を外してくれと祈るばかりです。

確かに怖いなぁとしみじみ感じています。こんばんはアルバイトSです。

今月も、YouTubeシカゴチャンネルに新しい動画を公開しました!

 

今回は比較的(?)メジャーなオーストラリア オーウェン短機関銃のご紹介です!

イヴリン・オーウェンがこの銃を設計したのが25歳の時、今の僕よりも年下だった思うと胸に来るものがありますね……!

本で見たオーウェンはてっきり小さい銃だと思っていましたが、実物は思ったよりも大柄です。 シンプル・ブローバックにしてはレシーバーも長いような……。 それについては動画でお話しさせていただいておりますので、ぜひぜひご覧ください!

 

ベトナム戦争に投入されたオーウェンが奇抜な色に塗装されている事がありますが、そうした塗装は戦後に落とされて保管された個体もあったんですとか。 今回ご紹介した個体は、どんな経緯でかつての敵国まで来たのでしょう?

 

動画を撮っていて気になったのが、構えたときの状態です。

マガジンが上向きですので、照準器はマガジンを避けるように横にニョキッとのびていますが、コッキング・ハンドルと近いです……。射撃中は、コッキング・ハンドルがあおぐ風を感じられそうです。

ストックに頬付けしていれば大丈夫そうですが、ストックを外していたらうっかり顔を叩いてしまうかもしれません。

 

オーウェン自体は、レシーバーの仕組みもあってか信頼性が高く好評だったそうですね!(詳しくは動画で!)

その一方、多くの特徴が後継機であるF1に引き継がれませんでしたので、ある種良い所も悪い所も突出していたのかな?なんて思います。

レシーバー内部のお話はなかなか画像と文字では伝え辛い所ですが、動画で頑張って説明しておりますのでどうぞご覧ください!

 

>>YouTube シカゴチャンネルはこちら

>>オーウェン 短機関銃はこちら

 

本日のツーポイント情報!!

* 東京店在庫品の ポーランド Wz.63 短機関銃 の新たな個体をD/P(詳細画像)にアップいたしました。 ぜひHPをご覧ください。

・ポーランド Wz.63 短機関銃(18万円、税別) こちら

 

* シカゴレジメンタルスでは引き続き東京上野本店アルバイト・スタッフを募集中です。 銃やミリタリーに興味のある方、土日勤務可能な方大歓迎です。 詳細につきましては、氏名・年齢・住所・電話番号を明記の上、メールにてお問合せください。

お問合せ先:chicago@regimentals.jp

尚、アルバイト募集の詳細につきましては、Indeedの弊社募集広告にも掲載しておりますので、こちらも併せてご覧ください。


2019.01.30 Wednesday

珍しいモノ続々UP中です!!

先日ナベさんがブログにしていた青島要塞爆撃命令。 それに出ていて浜 美枝さんがキレイとのことで、そういえば観た事のなかった「007は二度死ぬ」を見てきました。 浜 美枝さんは勿論ですが、60年代の日本の景色がノスタルジックで大変良かったですね……。

どこか途上国として扱われている日本の立ち位置もなんだか新鮮な感じがしました。 こんばんはアルバイトSです。

 

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最近あまりブログを書かないのでアルバイトSもとうとう年貢の納め時か……と思われた方も少しくらいいらっしゃるかも知れません(何のでしょう?) 。が、実際の所は大量に入荷したアクセサリーの商品化でヒーヒー言っております。 そして明日も言っている事でしょう……。

普段目にしない商品が入ってきておりますので、それらについてさらっとご紹介したいと思います。

 

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最近ブログでご紹介する機会の多い野戦電話機ですが、ブログでの紹介品以外にも多数入荷しています。

画像はイギリス軍が第二次世界大戦中に使用した「セットL」の2台セットです。(ややこしいですが要は電話機2台セットです。)

 

HPをご覧になった方はご存知かもしれませんが、こうした野戦電話機の中には現在も動作可能な品がありました。

 

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と言うのも、野戦電話機は種類によっては1.5Vで動作するため、現在の乾電池が使用可能なのです。

その為か電池ボックスが追加されているものがありまして(改造と言うよりは、元からあった端子にワニ口クリップを挟んだ程度です。)実際に通話することが出来ました。

 

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コードが付属していればそれを使えばいいのですが、それが無い場合は手ごろな電源ケーブルの皮膜を剥いてやれば代用できます。

 

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シカゴで動作確認した品は、この様に接続して確認しました。 思ったよりお手軽に通話できるのでビックリです……!

 

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米軍のMRT-1 野戦電話機なども同様の方法で通話できました。 もっと長いケーブルを用意すればリエナクトメントにも使えそうですね! ただし、これらはあくまで現状です。 どれも古いもので、いつ使用できなくなるか分かりませんので、その点ご留意ください。

 

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話は変わって金属探知機です。 初めて見ました金属探知機……。

CEIA社製 小型金属探知機でして、現在の乾電池で可動します。 付属のイヤホンの調子が悪いのか、接続してもイヤホンから音が聞こえないのですが、本体からはピーッという例の音がしてLEDの表示でも反応しているのがわかります。 シカゴの中には金属が沢山あるようで、センサーを宙に浮かせてようやく反応が止みました……

 

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個人的に、今年最も気になるアクセサリーです。(まだ1月ですけどね!)このフォルムだけでワクワクしてきませんか? 二次大戦時に米軍が使用した起爆装置です。 長らくハンドルをポチッと押し込むとばかり思っていましたが、捻るんですね……!

ハンドルを捻ると内部のジェネレーターが発電し、接続したコードを通して電気信号を伝えます。 起爆装置と言うとモノモノしいですが、実際の所は手回し発電機に近いようです。

 

こちらの起爆装置は電気式発破器に当たります。 発破の際に接続して起爆する電気雷管は火薬取締法の規制対象ですが、電気式発破器は規制対象では有りませんので、購入に際して申請等は不要で当然ながら合法品です。 例えば現在の工事用電気式発破器も購入の際にも申請等は不要ですので、ご安心ください。

 

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有名なパープル・ハート勲章も現物を見たのは初めてです。 これを貰うにはお尻を撃たれなければ……。箱の仕様からおそらく80年代の品かと思われます。 とは言え二次大戦で大量のパープルハートが余ったそうですので、勲章自体は古いものかも知れません。

その下にはブロンズスターとシルバースター勲章もいます!

 

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その他米海兵隊の船電話中継機や……

 

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冷戦博物館にありそうな電話機……そしてグレネードだったりパウチだったりマガジンだったり……が大量に来ています……!

 

現在ガンガンHPへのUPを進めておりますので、どうぞご覧ください!また1点ものが殆どですので、気になる品がございましたらお早めにお問い合わせください!!!

 

>>現在のアクセサリーUP状況はこちら

>>英軍 野戦電話機 L 2台セットはこちら

>>米軍 MCT-1 野戦電話機セットはこちら

>>その他電話機はこちら

>>CEIA社製 小型金属探知機はこちら

>>US ブラスティング・マシン 10CAPはこちら

>>米軍 パープル・ハート勲章はこちら

>>米海兵隊 CQC-23496 船内電話中継機はこちら

>>TA-341B/TT 音声端末機はこちら

 

本日のツーポイント情報!!

* 東京店在庫品で、 Gew.3A3 自動小銃 と ポーランド PPS43 短機関銃 の新たな個体をHPとD/P(詳細画像)にアップいたしました。 ぜひHPをご覧ください。 

・  Gew.3A3 自動小銃 (EN組立品) (10万円、税別) こちら

・  ポーランド PPS43 短機関銃 (4.6万円、税別) こちら

 

* シカゴレジメンタルスでは引き続き東京上野本店アルバイト・スタッフを募集中です。 銃やミリタリーに興味のある方、土日勤務可能な方大歓迎です。 詳しくは下記のアルバイト募集ブログをご覧ください!

東京上野本店アルバイト募集ブログはこちら


2019.01.23 Wednesday

ヘビーデューティーです M59 スコープ

急速に冬が終わっていくような気がします。 最近暖かくありませんか? また寒さがぶり返してくるのでしょうか、こんばんはアルバイトSです。

 

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買取でやってきたこちらのパウチ、可愛らしいサイズ感ですが革は分厚くポシェットにしては頑丈に出来ています。

 

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早速開けてみると、レンズが顔を覗かせます。 丁度パウチに収まるようにアイラバーが折り返されていますね。

 

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パウチの頑丈さも、照準器を収めるためならば納得と行きます。 今回はユーゴ製のM59 スコープです! パウチよりも本体のほうが頑丈そうで、なかなか重量感に溢れています。

 

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このスコープ、同じくユーゴ製の無反動砲であるM57です。 ただしM57にも照準器用のマウントがついているバリエーションと付いていないバリエーションがありますので、当然ながらマウントが付いているM57用となります。

 

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レティクルはPSO-1に近いものを感じますが、刻まれている目盛りは随分違います。 射程距離が短いため、エベレーションの感覚が長く、数値も最大400mとなっています。 下のレンジ・ファインダーもPSO-1は170cmが基準ですが、このスコープは250cmと人ではなく車両を想定しているのがわかります。

 

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加えてレティクル本体上部の黒いダイアルを操作するとエレベーションを調整することができます。

視界の中のレティクルが上下し、最大画像の位置までレティクルを下げる事ができました。

 

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さて、少々余談なのですが、このスコープをネットで調べるとM53 汎用機関銃(ユーゴMG42)として紹介されている事があります。

 

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実際MG42のラフェッテに搭載することが出来、僕も最初はM53用だとばかり思っていたのですが、この状態ではある致命的な欠陥がありました……!

 

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レティクルが横を向いています。

M57のマウントは左側面についているので、上面のラフェッテのマウントに載せると90度回転し、凡そスコープとしては機能しなくなります。 覗いてみれば一目瞭然ですが、どのような経緯でM53用と認識されたのでしょうか? あるいは、そっくりな見た目で本当にM53用が存在するとか…?

 

とにもかくにもユーゴ M57無反動砲用のM59スコープです。 一点限りですので気になる方はお早めに!

 

>>ユーゴ M57無反動砲用M59 スコープはこちら

>>MG42用ラフェッテはこちら

 

本日のツーポイント情報!!

* 買取りで HK33E A2 自動小銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はアップしております。 価格は現時点では決まっておりません、何卒ご了承ください。

HK33E A2 自動小銃(価格調整中)はこちら

 

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2019.01.16 Wednesday

丁度鉄十字が見えるように畳みました。 ドイツ国防軍 海軍旗

うどんは好きでもカレーうどんは邪道と心のどこかで思っておりまして、これまであまり食べる機会は無かったのですが、最近思いつきで食べてから、なかなか悪くないと心変わりしてきました。 だしは関西派、こんばんはアルバイトSです。

 

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普段なかなか扱わない品が入ってきておりまして、今回ご紹介したいのが現在4Fのショーケースに並んでいるコレです。

どこか見慣れたカラーリングですね。 畳まれていますが厚さからしてそこそこサイズが大きそうです。 と言うわけで早速広げてみますと……

 

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随分大きな旗です…!シカゴブログをご覧の方には何を今更、かもしれませんがナチスドイツ時代のドイツ国防海軍 クリーグスマリーネの海軍旗です。 HPにUPするに当たって広げた写真を撮らなければなりませんでしたが、その際に社長から「破らないよう気をつけてね!」と注意が……。 不肖アルバイトS、僕もそこまでドジじゃないですよと内心思っていましたが、ここまで大きいとどこかに引っかかっているのに気付かず引っ張ってビリッとやってしまいそうです……!確かに注意しなければ危険でした。 幸い今の所は破ってしまうような事故は起こっていません。

 

ついでに大きさを計ってみると、大体200cm×330cmくらいでした…

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と思いきやちゃんとサイズがスタンプで打たれています、正しくは200×335cmです…! このサイズは駆逐艦もしくは巡洋艦で使用されていたサイズだそうです。 横にはクリーグスマリーネのスタンプも打たれていますね。 象徴的なワシが、良く見るカッコいい意匠ではなくややシンプル、どこか不恰好ですがこれこそがオリジナルです。

 

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別のところにはメーカーのスタンプも。 ズデーテン地方にあったJohann Liebieg&Comp会社なのですが、当時チェコ最大の製織会社で、工場の周辺に労働者の為の施設が多数建てられ、街丸ごとこの会社関連施設と言った程だったそうです。

 

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大きさ故に目立ちませんが、多少年季が入っておりまして小さなシミや汚れが所々に見られます。

 

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小さな穴も複数箇所にポツポツ開いています。 ただこれも、広げて離れて見たら全く判りません。

 

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ランヤードも充分しっかりしているので、揚げることも出来そうです。 ただしお伝えしたように細かい穴が開いていますので、強い風を受けたりするとそこから破れてしまう可能性も捨て切れません。 なにより鍵十字がデッカく入っていますので、野外で広げるのは避けた方が良いと思われます……!

 

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それにしても大きい旗です。 海の彼方から判別するためにはコレくらい大きくなければいけないんでしょうね……!

この旗も、かつては大西洋か北海ではためいていたのでしょうか…?

 

>>ドイツ国防軍 海軍旗はこちら

 

本日のツーポイント情報!!

* 大戦中オリジナルのドイツ軍の制帽が3点東京店に入荷し、HPにアップしました。 ぜひHPをご覧ください。

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2019.01.12 Saturday

YouTube シカゴチャンネル シャムモーゼル46式・46/66式小銃

お正月休みのお陰か1月は他の月より短く感じます。 それとも歳を取って来たせいでしょうか?

まだまだそんな事言えた歳ではないはず!アルバイトSです。

 

 

少々間が開いてしまいましたが(2ヶ月!)You Tubeのシカゴチャンネルに新たな動画を公開しています!

今回はシャムモーゼル 46式小銃と46/66式小銃です!

聞き慣れない名前ですよね! マイナーではありますが、その来歴は大変興味深い銃ですのでぜひぜひご覧ください。 今でこそ武器は輸入品を装備している印象のタイですが、その昔は自力で武器の開発を行っていた時期もありました。(現在タイ・オリジナルの兵器は開発されているのでしょうか……?←タイに失礼)

(過去には社長もブログも書いておりますのでこちらもぜひ!)

 

46式は日本製(詳しくは動画で!)ですが、まだまだ(?)造りの良さを感じます。 これからだんだん九九式の末期型のようになっていくんだなぁ……と思うと少々寂しい気持ちも芽生えてきますが、日本の銃だけでは見えない日本の側面が見えてきて面白い銃だと思います。

 

僕自身、お恥ずかしながらシャムについては全く明るくなく(せいぜい泰緬鉄道くらいでしょうか……?)シャム王国の歴史をかじる所からこの動画はスタートしました…。 当時東南アジアの唯一の独立国で、不安定な立ち位置ながらも優れた政治的な立ち回りは素晴らしいな……なんて思いました。 シャム王国についてご存知無い方も、ぜひこの動画を切欠に興味を持っていただければなと思います!

 

>>YouTubeのシカゴチャンネルはこちら

>>シャムモーゼル 46式 小銃はこちら

>>シャムモーゼル 46/66式 小銃はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

下取りで M16A2 自動小銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はアップしております。 ぜひHPをご覧ください。

M16A2 自動小銃 ( 38万円、税別 )はこちら


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