Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2019.08.08 Thursday

ハイダー付きは銃身が長く見えてカッコイイ! MG13 軽機関銃

昔、砂漠の中を戦車がひたすら走りまわって、途中で色んな国の兵士を拾っていく……そんな映画を見た記憶があります。 ところがタイトルやストーリーの詳細は一切思い出せなくて、ふとした瞬間に思い出してはモヤモヤしていたのですが……最近遂にその正体が分かりました。 意外にもamazonプライムにあったのです。

皆様「サハラ戦車隊」ってご覧になったことありますか?こんばんはアルバイトSです。

 

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MG13は1932年にドイツ軍で採用された軽機関銃ですが、ヴェルサイユ条約の制限にひっかからないよう第1次大戦中に開発された体でMG13と名づけられました。 ところが1934年にはご存知MG34が採用されてズンドコ更新されていきましたので、多くは1938年頃にポルトガル等に売却されてしまいます。

 

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そんな経緯があってか、部品の数箇所にアムトイーグルが打たれているのですが……

 

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排莢口横には立派なポルトガル国章が打たれていまして、その下には1938年の年号がしっかり打たれています。 まさに歴史通りですね!

 

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とは言え全部が全部売り払われた訳でもなく、宜羸鐚屬亮臻(主銃?)として第二次世界大戦初期に活躍、後半でも2線級兵器としてドイツ軍で使用されています。

 

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MG13にはフラッシュ・ハイダーを備えないバリエーションもあるのですが、今回はフラッシュ・ハイダー付きです。 スラッとしていて面長になりますがこれがまたカッコイイ!個人的にはこちらの方が断然好みです……!

 

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それと今回付属しているのは20連の箱型マガジンですが、画像のようにサドル・マガジンも存在します。 サドルと言うにはちょっと「?」な形をしていますが使い心地は如何なものだったのでしょうか?

 

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メカ的にも面白い所が多く、まず目を引くのがこちらのストック。 革張りで使用者に優しいつくりとなっています。

 

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レバーを操作し左側に畳むと、ついでにバット・プレートも畳むことが出来ます。 銃側面にピッタリと沿っており飛び出す部分も無くなりますから携帯性が良い事でしょう。 そういえば、カンプ・ピストルも似ているストックを備えていますね。

 

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更に意外なのがレシーバー・カバーの裏側。 ここにリコイル・スプリングが収まっています!

機関銃のリコイル・スプリングの多くはボルトの真後ろに配置されていますが、MG13はなかなか挑戦的ですよね……!

 

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このリコイル・スプリング、端っこのツマミをねじねじするとテンションを調整する事ができます。 画像のようにスプリングの一部が圧縮されているのお判りでしょうか? これによって発射速度を調整する事ができます。

 

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話は変わってバレルジャケットの上、なんだか見た事のある出っ張りです。 早速MG34のスパイダー・サイトを持ってきました。

 

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試してみると、問題なく装着可能です。 調べてみると、MG13もMG34も同じスパイダー・サイトを使用するんですとか!

 

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一方対空リア・サイトは備えつけです。 通常のリア・サイトを囲うようにぐるっとバーが渡されていますね。

 

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これを起こすとそのまま対空リア・サイトとなります。 なんだか棒高跳びみたいでちょっとかわいい(?)ですね。

 

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せっかくなので、対空マウント載せてみましたが絵になります……! こちらのマウントはMG13用ですが、基部はやっぱりMG34と共用ですのでMG34も問題なくマウントする事ができます。

 

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ついでに遊び心で……。 ぜひぜひご自宅でもお楽しみください、なかなかの臨場感です笑

 

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マイナーな部類ではありますが、ドイツの機関銃の歴史のなかでは1次大戦から2次大戦に橋渡しする重要な存在です。 そんなMG13、今回の個体はダンケルクを目指すはずが通り抜けすぎて?ポルトガルに行ってしまったようですね(笑)

個性的なマガジン・パウチはナベさんが先日のブログでご紹介しております。 合わせてご検討ください!

 

>>お客様ご連絡中ですが……MG13はこちら

>>MG13 マガジン・パウチはこちら

>>MG13 対空三脚はこちら

>>今回のスパイダー・サイトはこちらから借りてきました、MG34ガンナーズ・キットはこちら

 

 

本日のワンポイント情報!!

買取で【無可動銃】トンプソン M1 短機関銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はアップしております。 ぜひHPをご覧ください。

【無可動銃】トンプソン M1 短機関銃 こちら

 

また、先日入荷した【無可動銃】2挺 のHPやDetailed Photos(詳細画像)をアップいたしました。 ぜひHPをご覧くださいませ。

・【無可動銃】エルマ EMP 短機関銃 こちら

・【無可動銃】Gew.1 自動小銃 (お客様連絡中)はこちら


2019.07.17 Wednesday

鉄砲のこんな本ありました!

皆さまアイスまんじゅうってご存知でしょうか?僕は先日友達が食べているのを見て初めて知ったのですが、コンビニでも売っているアイスバーです。 しかし余りにも形状が集束爆弾だったので「お前それ集束爆弾じゃん!!!爆弾食べてる!!!笑笑」と一人で大ウケしていましたら、ミリタリーに微塵も興味が無い友人に怪訝な顔をされていました……。

ですので、友人に収束爆弾の画像を見せると「本当やん!!!!収束爆弾だわ!!!!笑笑」と一瞬で理解を得られたのですが、そのアイスまんじゅうというのがこちら……

 

どうみても収束爆弾(収束手榴弾)ですよね? こんばんはアルバイトSです。

 

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先日、行われました書籍の即売会ですが、その中でもなかなか興味深い本がありましたので4冊ほどピックアップしてご紹介したいと思います。 有名な本もありますので、見ただけで「あ、あれじゃん!」となる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

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日本兵器工業会(そんな会があるんですね…)が編纂した「陸戦兵器総覧」です。¥50,000(税込)

ものものしいタイトルですがパラパラめくってみて度肝を抜かれました…!旧日本軍の兵器の技術と運用について事細かに言及された内容が760ページに渡って綴られています!

 

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小火器、火砲、戦車、舟艇……果ては電話機、電波兵器、風船爆弾と決戦兵器などの種別、開発、諸元、運用について載っています。 小火器については、生産する工作機械によってどれくらいの工作精度の誤差が出るかまで研究されています。

画像のページは本土から離れた島々での急造武器の生産について解説されていまして、もうタイトルだけでワクワクしてきますね…!

 

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写真や図も多用されており、非常に資料性の高い本となっています。 個人的には、日本の火薬原料の調達についても目を引く内容でした……!

 

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続いてこちら弾道学研究会 編の火器弾薬技術ハンドブックです。¥5,000(税込)

全1173ページの大変ボリュームのある内容となっています。 鉄砲や火砲の仕組みについてよりアカデミックに解説しています。

 

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パラパラめくると数式のオンパレードで物理の教科書のようです……。

画像のページはマズル・ブレーキのを弾丸が通過するとき、発射ガスのエネルギーはこんな風に作用しているよ!と図を交えて解説されているようなのですが(!)、残念ながら浅学&非才にはチンプンカンプンです。

 

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一方、火器の分類や各部名称の説明はおさらいに非常にピッタリで、うやむやに覚えていたことがスッキリ解説されて大変興味深い内容となっています。 それが1173ページあります。

 

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続きまして、陸上幕僚監部調査部 編の「兵器識別写真集I」です。 355ページあり、全3巻の1巻となります。 ¥5,000(税込)

 

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内容はタイトルの通り、各国が運用していた武器・兵器・爆弾の諸元と外観を説明した内容となっています。

 

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非常に写真が豊富でパラパラめくるだけでも楽しい内容となっています。 当時想定された戦場が垣間見えるようでそこも興味深い点ですね!

 

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最後にご存知の方も多いでしょうが、床井 雅美 編の「世界の銃器」です。全843ページ ¥41,040(税込)

欧米諸国やアジア、アフリカ、中南米諸国まで、世界中の小火器を写真と解説で網羅した名著です。

 

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とにかく情報量の多さですね! 冷戦真っ只中の時代に東も西もひっくるめてこれだけ軍用銃の情報を集めたのは並大抵の事ではありません。

 

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今でも殆ど知られていないようなマイナーな銃が写真付きで載っています。 当然といえば当然ですが、発行は1979年ですので、それ以降に開発された銃は載っていません笑

 

気になる一冊がありましたらお問い合わせフォームからもご注文を承ります!

その際は必ず書籍名を明記の上お問い合わせください。 ご注文はこちら

また通販の場合、通常のご対応に則って対応させて頂きますのでこちらもご覧ください。

今回ご紹介した書籍は東京店にございますので、直接ご来店されて現物を確認することも可能ですのでお気軽にお問い合わせください!!

 

そして、冒頭でもお話しした7/13〜15に開催しました書籍即売会ですが、ありがたいことに大変ご好評をいただきましたので、8/4までの毎週土日限定で、延長開催する運びとなりました!販売品は、洋書と海外メーカーのパンフレット類となります!!日本語の書籍は今回ご紹介している4冊以外はございませんのでご注意ください!



開催日時:7/20(土)&7/21(日)、7/27(土)&7/28(日)、8/3(土)&8/4(日)の12:00〜19:00

開催場所:シカゴレジメンタルス東京店1階

(7/13〜15の即売会の際は入口の大きなガラス戸を開放して営業していましたが、今回は1F外玄関の木製ドアを入った所にあるガラス扉からお入りください。 通常は施錠している扉ですが、開催期間中は施錠いたしません。
もちろんご予約も不要です。)

 

本日のツーポイント情報!!

買取りで、【無可動銃】M1 カービン (ROCK-OLA製) が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はアップしております。 ぜひHPをご覧ください。

・【無可動銃】M1 カービン (ROCK-OLA製)(27万円、税別)はこちら

また【無可動銃】2挺の新たな個体をHPとD/P(詳細画像)にアップいたしましたので、 ぜひHPをご覧ください。 

・【無可動銃】 AK-47 自動小銃 II型 (17万円、税別) こちら

・【無可動銃】 セトメ モデロL 自動小銃 (10万円、税別) こちら

 

7/13〜15に東京店1Fで開催しました書籍即売会ですが、ありがたいことに大変ご好評をいただきましたので、8/4までの毎週土日のみとなりますが、延長開催する運びとなりました!

今回の販売品は、洋書と海外メーカーのパンフレット類です。(日本語の書籍はございません)

開催日時:7/20(土)&7/21(日)、7/27(土)&7/28(日)、8/3(土)&8/4(日)の12:00〜19:00

開催場所:シカゴレジメンタルス東京店1階

(7/13〜15の即売会の際は入口の大きなガラス戸を開放して営業していましたが、今回は1F外玄関の木製ドアを入った所にあるガラス扉からお入りください。通常は施錠している扉ですが、開催期間中は施錠いたしません。 もちろんご予約も不要です。)

まだまだ書籍の掘り出し物もございます。

また、HPに未だアップしていない商品(マガジンや銃剣等のアクセサリー類)を毎週ごとにラインナップを変えて2Fにて展示・販売することも検討しておりますので、是非ご来店くださいませ!!


2019.06.24 Monday

L42狙撃銃の本物は、想像よりもゴツい銃でした!

最近料理に凝っているのですが、ナスが美味しくてナスばかり食べています。

そういえばソ連時代、酒の代わりに工業用アルコールを舐めて肌が変色した人を「ナス」と呼んだそうですね。 脈略無いな!こんばんはアルバイトSです。

 

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L42A1 狙撃銃は、1970年に採用され1985年にL96と交代するまで採用されたイギリスの狙撃銃です。

第一次世界大戦以前に採用された、リー・メトフォード・ライフルから代々引き継がれたデザインの最終系とも言えます。(L96で樹脂製のストックに変わり、がらりと印象が変わっていしまいますね)

 

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なので基本的には前任のSMLE No4 MKI(T)狙撃銃とそっくりです。 内部構造的には、戦後改修でトリガー・ガードに固定されていたトリガーが機関部に固定されるようになったデザイン(MK1/3の特徴ですね)を引き継いでいます。

 

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ただし弾薬は7.62mmNATOに変更され、.303ブリティッシュのリムドからリムレス薬莢になったお陰でマガジンの底が平らになりました。 マガジンが傾斜しているSMLEでは、ストックまでなだらかなシルエットでしたが、角ばってゴツくなりましたね……!

 

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そしてなんと言っても銃身です。 ストックが短くなり、銃身がむき出しになりました!

一見するとハーフ・ストックで猟銃のような印象を受けますので、「狙撃!」と言うよりは「スカウトの偵察用」の様に思っていました。 ところがむき出しの銃身は非常にヘビーバレルで、実際に目にすると「当てにいく銃」のように思います。 イヤイヤ失礼致しました……!

重量もSMLE No.4MKI(T)の5.3kgから5.6kgへとサイズ・アップしており、スマートな見た目を裏切るスペックです。

 

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スコープのレティクルはSMLEと同様でした。 非常にクリアな視界です……!

 

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さて、そんなL42A1狙撃銃ですが、今回の個体にはやっぱり(?)ゴツいケースが付属します。

留め金をパチパチ開けますと……

 

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こんな風に収まります。 がっちり固定されて、繊細な狙撃銃でも安心な仕組みとなっています。

 

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そして、特に個人的にツボだったのがこちらのスコープ・ケース……

 

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開けてみると、内部には2つの突起がありました。 それぞれネジ穴が開けられています。

 

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そう、マウントに固定するスクリューでそのまま固定することが出来るのです! この状態では、スコープ本体は壁面に触れず、がっちり固定されています! 実に合理的ですね……!

 

L42A1 狙撃銃、コンディションは申し分ありませんが、今後入荷するかは未知数です……!社長からも「海外からの仕入れは価格的にムリ」との事で入れたとしたらかなりの高額になってしまう様です。 そんな事情もあってか、社長としては資料室に残しておくか悩んでいるそうで、現状では価格調整中とさせて頂いています。 とは言え現物は東京店にございまして、考えている価格も社長から聞いておりますので、気になる方は東京店までお問い合わせください!!

ご是非ともこの機会に!

 

>>L42A1 狙撃銃はこちら

>>SMLE No.4 MkI (T) 狙撃銃はこちら

 

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、【無可動銃】ブルガリア AKS-74u 自動小銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はアップしております。 ぜひHPをご覧ください。

【無可動銃】ブルガリア AKS-74u 自動小銃(23万円、税別)はこちら


2019.06.19 Wednesday

YouTube シカゴチャンネル ホール・ノース M1843 カービン

常連さま「岸壁の母っていうのがあってね……」

僕「岸壁のハガナー?イスラエルの独立とかの映画ですか?」

常連さま「すっかりシカゴに毒されているね笑」

そうか……普通の人はハガナーなんて言葉パッと出てこないのか……アルバイトSです…!

 

今月もシカゴチャンネルに動画を公開しています!!!

 

 

今回はホール・ノース騎兵銃とホール 歩兵銃です。 アメリカが独立した後ズンドコ領土を広げていた時期の銃ですね。

日本にペリーがくる十年くらい前に採用されました。 毎度おなじみですがマイナー&マイナーな本銃、今回の個体を見て初めてその存在を知りました……! まるでボートのように(?)横に広い機関部が特徴的ですね、前装式?後装式?不思議なその仕組みについては是非動画をご覧ください!

 

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実は毎回、動画のサムネイルを作るに当たって地味にこだわっているのが国旗と国の形です。 毎回背景には銃を採用した国とその国旗を領土のシルエットにかたどっているいるのですが、その国が今と同じ領土と限らない(そもそも同じ国とは限らない……!)のでなるべく「その時の領土」にするようにしています。

今回のホール・ノースはアメリカの銃なのですが、採用された1843年では現在のアメリカの西南部はメキシコとメキシコから分離したテキサス共和国の領土でした。 そんなわけでサムネイルの領土は、今の形からすると「なんか足りなくない?」な形となっています。 星条旗もまだ星が26個しかありません。 アメリカの国旗は週が増えるごとに星が増えているようで、バリエーションもスゴイ数があるんですね、初めて知りました……!

 

というわけでシカゴチャンネル、すでに公開中ですので是非ともご覧ください!!!

 

>>YouTube シカゴチャンネルはこちら

>>M1843 ホール・ノース騎兵銃はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、【無可動銃】コレクション2挺 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はアップしております。お気軽にお問合せください。 トンプソン M1A1短機関銃の価格は現時点では決まっておりませんが、近日中に決定する予定です。

 

・【無可動銃】 シャスポー Mle1866歩兵銃 (2型) (55万円、税別)はこちら

・【無可動銃】 トンプソン M1A1短機関銃 (価格調整中)はこちら


2019.06.13 Thursday

バイオリンケースには

アマゾン・プライムでUボートのディレクターズ・カット版が配信されていました。 僕が見たのも20年くらい前の金曜ロードショーですので観てみたのですがやはり面白いですね……。 しかし引き込まれる程に息が苦しくなっていきます……。 こんばんはアルバイトSです。

 

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今日は普段のシカゴブログからちょっとだけ外れた内容となるのですが、買取り品の中に楽器のケースが紛れ込んでいました。 サイズ的にはバイオリンのケースの様です。

 

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ところが開けてみるとこの通り、バイオリンの「絵」が描かれています。 ケース全体から漂う、隠し切れない手作り感……!不肖アルバイトS、その昔バイオリンを嗜んでいたという経歴があるのですが、ケースにバイオリンの絵は描いていませんでしたし、中がこんなに狭い事もありませんでした……きっとバイオリンを入れるケースではないのでしょう……!

 

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しかも絵は分離してしまいます。 とはいえ僕もミリタリーの世界に身を置くもの、バイオリンを入れないならきっとアレを入れるのでしょう…!!!

 

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そう、バイオリンのケースといえば、トンプソンを隠し持つもの!!!

(ちなみに昔バイオリンのケースにトンプソンを入れてみようとした方が居たそうで、その時のお話はこちら

 

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というわけで早速入れてみましたが、なーんか微妙に違う感じです。 蓋側は、ストックとロア・フレームを一体にしたままだと、丈がまったく合いませんでした。 この状態が一番収まりがいいかな?と思いましたが蓋が閉まりません。

 

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どうもトンプソンを入れるケースでは無いようなのです。 しかし改めてみてみるとこの部分、なんだか見覚えがありますねぇ……

 

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そう、M16がピッタリと収まったのです……!※無可動加工によってボルト・キャリアがフレームから飛び出していますとやはり閉まらなくなります!

 

というわけで、お手製M16用バイオリンケースです。 お手製ということでHPに出すのもちょっと違うかな?という所なのですが、社長曰く「東京店に取りに来てくださるなら¥1,000でお譲りしようかな!」との事でした。  ですので、気になる方がいらっしゃいましたらお問い合わせフォームよりご連絡ください!

 

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ちなみに底にはゴ○ゴのシールが貼ってありました。 こんな近くにヒントが潜んでいたのですね……!

 

>>お問い合わせフォームはこちら

>>ケースと併せて!M16はこちら

>>工夫すればきっと入る!トンプソン M1928はこちら!

 

本日のワンポイント情報!!

買取で入荷した【無可動銃】ブレン MkI 軽機関銃 と レミントン M700 ライフル (スコープ付) をHPにアップ致しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はアップしております。 ぜひHPをご覧ください。 ブレン MkI 軽機関銃につきましてはご予約のお客様にご案内中ですが、キャンセル待ちもお受けしておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

【無可動銃】ブレン MkI 軽機関銃 (お客様連絡中) はこちら

【無可動銃】レミントン M700 ライフル (スコープ付) こちら


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