Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2015.08.23 Sunday

一生修行です。

こんばんは。

お久しぶりです、アート系アルバイトHです。


 この度、本日をもちまして、シカゴレジメンタルスでの修行を中断することとなりました。

 早いもので、私がシカゴでの修行をさせて頂いてからから、
3年以上が経ちました。

私はシカゴでの修行日以外は、アート作品の制作をしておりまして、紙で実物大の銃などを作っております。シカゴで修行をするきっかけとなったのも、より正確な作品を作るための資料を集めているうちに、必然的に当ブログに行き着いたからでした。それまでは無可動実銃というものがあることも知りませんでした。

最初はネットで見るだけでしたが、作品材料の布を買い出しに行っている店の斜め向かいに、当時日暮里にあったシカゴがあることを知り、恐る恐る見に行ったのでした。

ブログやホームページで見てはおりましたが、実物を見るまではこのようなものが日本にあるのが信じられず、店に入った瞬間圧倒されました。海外の軍事博物館には行ったことがありましたが、日本にこんな場所があったとは!しかも、普通に販売されている!(ときおり、初めてシカゴにご来店されるお客さが目を丸くして驚いていらっしゃる姿を拝見すると、その時のことを思い出します。)

 

それからしばらくしてシカゴで修行をさせていただくこととなりましたが、シカゴでの修行は普通では体験できないことの連続で、また、お客様にはディープなお話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。

 

私はダミーカートと書籍を担当していたのですが、特にダミーカートに関しては作品制作の上で非常に役に立ち、先日行われたスイスでの個展に出品した弾の作品は、完成度の高さから非常に好評でした。

 

アートは、銃と同じく欧米が本場なので、欧米での発表の機会が多いのですが、私は銃をモチーフにアート作品を作っているので、二重に部外者なので、厳しい状況にあり、シカゴでの修行が非常に役に立っています。

 

おかげさまで修行の成果が実り始め、徐々に作品の注文が増えてきましたので、一旦修行を中断して本業のアート制作に専念させていただくこととなりました。

本来は修行を完了させたかったのですが、ミリタリー界の深さが分かるにつけ、日に日に卒業は遠のくばかりで、今後は自主トレに励みたいと思います。

 

 当初は右も左も分からない状態でしたが、社長をはじめスタッフの方々のサポートのおかげで何とか今まで続けることが出来ました。

本当に良い職場でした。作品制作は一人孤独な作業なので、修行以外でも心強かったです。

 

今後もミリタリーを中心とした作品制作を続けていきますので、シカゴには顔を出すかと思いますが、その折にはいろいろとご教授いただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

  それでは皆様、長い間お世話になり、どうもありがとうございました!


本日のワンポイント情報!!
買取りで、ポーランド PPS43 短機関銃、M53 機関銃 が東京店に入荷致しました。2挺とも新加工品になります。

HP・詳細画像ともにアップしておりますので、どうぞご覧ください。

ポーランド PPS43 短機関銃(新加工品) のHPはこちら
ポーランド PPS43 短機関銃(新加工品) の詳細画像はこちら

M53 機関銃(新加工品) のHPはこちら
M53 機関銃(新加工品) の詳細画像はこちら

 

2014.12.13 Saturday

なかなかリアルなダミーカート

こんばんは、アートなHです。

今回はダミーカート部門から、なかなかにリアルなダミーカートを・・・
というか・・・
雷管や発射薬が無い以外は本物のダミーカートのお話です。

例えばこれ「7.92mm クルツ弾ダミー・カート 5発セット」
DSCN9984.jpg

有名なStg.44の弾ですね。

たまに・・・ですが入荷があります。

現在のAK47の弾と比べても短いところが興味深いです。
DSCN9985.jpg

AKの弾は通常弊社が販売させて頂いているものでして、その時代感や軍用感の違いがわかりますね。

雰囲気は抜群ですが、価格もそれなりにいたします。

あるいはこちらはわかりますか?
DSCN9989.jpg

日本軍 8mm 南部ダミー・カートです。

これなどは極たまに・・・です。
日本人としては1発はほしい・・・とか私は思ってしまいます。

そしてやはり価格もそれなりにいたします。

もう少しリーズナブルなもので・・・

Kar.98k 7,92mm モーゼル弾 ダミー・カート&紙箱セット
DSCN9991.jpg

こちらは紙箱と薬莢がオリジナルで、弾頭は現代のものです。
このため、ちょっとお値打ち品ですね。

と、このようにオリジナルやそれに近いダミーカートもたまに入荷いたします。

当然、常時入荷品とは異なりますので、ほしい在庫を見つけたら見逃さずにご購入されることをお薦めいたします。

DSCN9993.jpg

>>7.92mm クルツ弾ダミー・カート 5発セット
>>日本軍 8mm 南部ダミー・カート
>>Kar.98k 7,92mm モーゼル弾 ダミー・カート&紙箱セット



本日のワンポイント情報!!

買取りで、サイガ 12K ショットガン (新加工品) が東京店に入荷致しました。
ご予約いただいたお客様にご案内予定ですが、HPにアップしておりますのでどうぞご覧ください。

 


2014.10.20 Monday

ダミーカート新顔

こんにちは。アートなアルバイトHです。

芸術の秋ですが・・・皆様いかがお過ごしでしょうか?
食欲でも、スポーツでも良い秋にしたいですね。

さて、ダミーカート部門からのお知らせです。
買取品のダミーカートの紹介はすでに他のスタッフがやってくれていますが、今回はシカゴ製ダミーカートの新商品。

DSCN8377.jpg

一見でわかる方もいらっしゃるのでしょうね。

まずはこちら。
DSCN8379.jpg

わかりますか?ネックがかなり上にとってあることから、かなりの強力な弾薬であることがわかります。

他のカートと比べてみましょう。
DSCN8381.jpg

一番左の223から始まり、そのとなりは7.62とSTNAG規格。さらに30-06があって、一番右が今回のカートです。

30-06と同じくらいの長さ。
DSCN8382.jpg

それでもネックの位置が高い。さらに・・・底面を見ると・・・
太いです。
DSCN8383.jpg

そんな底面に正体が書いてありますね。こちらは300WIN MAGでした。

次はこちら。
DSCN8384.jpg

なんだかM1カービンの弾に見えます。サイズもあまり変わりませんが・・・

実はリムド。
DSCN8385.jpg

実は32 S&W LONGというものです。
DSCN8386.jpg

ちょっとマイナーですが、現在もある弾ですね。

元は32ACPとかの中型オート用に対するリボルバー弾的な位置付け(まだまだリボルバーとオートが比較される時代)で、現在も使用リボルバーは存在していて、競技用とディフェンスガン的コンパクトリボルバーがあったはず・・・
でもハンドエジェクターの頃のS&Wのイメージがある弾でもある
・・・とケンさんが言ってました。

他、代変わりどころでこちら。
DSCN8387.jpg

こちらは極少数試験入荷の223×10発のベルトリンクセット。

MINIMIに付けるとちょうどいい、ベルトリンクが付いてこのくらいのセットが案外買いやすい
DSCN8389.jpg

というご意見も頂いた10発セットです。

こちらは本当に現状では少数ですので、これが公開される頃までにまだあるか否か・・・

というわけでダミーカート部門からのお知らせでした。
これからも可能性があるものは新たに販売することもありますので、どうぞよろしくお願いいたします。

≫.300 WIN MAG ダミーカートはこちら
≫.32 S&W Long ダミーカートはこちら
≫.223 アモ・ベルト&ダミーカート10発 セットはこちら



本日のワンポイント情報!!
買取りで、火縄銃 細筒 
(銃砲刀剣類登録証付古式銃) が東京店に入荷致しました。
登録証訂正終了まで非売品ですが、近日中にHPにアップ致しますので、ぜひご覧下さい。




 


2014.07.30 Wednesday

東京店3階にてオスプレイシリーズ発売中

通勤中の列車内の気温で真夏の訪れを実感する今日この頃ですが皆様如何お過ごしですか?

本日は東京店3階にて販売中のOSPREY MILITARY MEN−AT−ARMS SERIESのご紹介です(一冊だけWARRIOR SERIESが紛れ込んでますが・・・)。

まず外せないドイツ軍関連その1


その2(ワッフェンーSSソルジャーがWARRIOR SERIESです。)


泣く子も黙る突撃隊や(総統閣下も写ってます)



他にはマニアックの極地、レジスタンス戦闘も


現代ものも何冊か、FLAK JACKETSてなんぞやと思い、中を見ると防弾チョッキのことのようです。


写真も結構多めです。


異彩を放っているのがアメリカの南北戦争シリーズです。南軍北軍工兵?義勇兵と揃ってます。昔見たアニメの若草物語でお父さんは北軍の工兵将校だったな、と思って一応調べたら実は従軍牧師・・・昔の記憶は当てになりませんね〜。


1800年代は軍服が華やかデスナ。


アラビアのロレンスもあります。


ピーター・オトゥールぽい?


と3階書籍コーナーで皆様をお待ちしております(価格は¥1,000から¥2,100まででございます)。



本日のワンポイント情報!!
下取りで、Wz63 短機関銃 と SMLE No.4 MkI* 小銃 (2挺とも、新加工品)が東京店に入荷致しました。
すでにHPにアップしていますので、ぜひご覧ください。


2014.01.30 Thursday

308NATO 鉄薬莢 ダミーカート

 こんにちは。アート系アルバイトHです。

 少量ですが、
308NATOの鉄製薬莢ダミーカートが入荷しました。
 真鍮製薬莢のものは以前から取り扱っておりましたが、鉄製薬莢はこれまで取り扱いがありませんでした。
 西側の薬莢は真鍮製のイメージがありますが、元外人部隊の話では鉄薬莢の方が多く支給されていたそうです。
 軍は薬莢の再利用をしませんし、鉄製の方が安いからでしょうか?


 写真だと分かりづらいですが上が鉄製、下が真鍮製薬莢です。この鉄薬莢、実物はもう少しくすんだ渋い色でかっこいいです。
 現在は少量のみの在庫ですが、春頃にはたくさん店頭に並ぶ予定です。

 ついでに薬莢についてまとめてみましたので、ご参考までに。

 まずは薬莢各部の名称

 小さいものですが全ての部分に名称があります。

 リムには4種類あります。


 そしてプライマー

 ベルダンとボクサーがあります。左がベルダン、右がボクサーです。
 ベルダンタイプは取り外しが難しいため、再利用しない鉄製薬莢に多いようですが、今回ご紹介した308NATO 鉄薬莢も確認したところベルダンタイプでした。

 薬莢の製作過程ですが、このようにしぼって作るようです。

 しかし、どうやってしぼるのかは不明。どんな機械で加工するのでしょうか?

 ところで、たまに薬莢の整理をしますが、このように薬莢がごちゃ混ぜになっていると見分けるのが面倒です。

 ですので、ダミーカート担当になった時に私は識別サンプルを作りました。


 しかし、今回あらためて調べていたらこんな便利グッツがあるようです。

 これさえあれば誰でも簡単に薬莢の識別が出来て便利、ほしいです。
 こんなものがあったらなと思うものは探せばあるものですね。

308NATO 鉄薬莢はこちら
その他のダミーカートはこちら 。


本日のワンポイント!!
大阪ショールーム臨時休業のお知らせ

勝手ながら2月1日(土)、2日(日)は大阪ショールームを臨時休業とさせて頂きます。
ご不便をお掛けいたしますお客様方には誠に申し訳ございません。

なお、東京上野本店は通常通り営業いたします。
通販も通常通り行わせて頂きますが、一部大阪店在庫の商品に関しましては、大阪店の休業明けの対応とさせて頂く場合がございます。

何卒ご了承下さいますようお願いいたします。


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