Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2018.07.19 Thursday

アメリカ軍 ARMED FORCES POLICE 腕章

皆様こんばんはナベです。 先日出勤前、今日は何か面白いTVはあるかな〜と番組欄を見ていると「天国にいちばん近い島」という映画が?ガタルカナル島?ペリリュー島?メレヨン島?とりあえず録画予約して帰宅後に何気なく再生して見たら原田知世さんが青春してました。

 

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本日のお題は原田知世さんとは微塵も関係のない「アメリカ軍 ARMED FORCES POLICE 腕章」でございます。

 

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大きさはおよそ50 cm x10 cm、プリントなどの簡易な造りではなく黒色の生地の上に一文字づつ黄色いARMED FORCES POLICEの文字が縫い付けられています。

 

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裏側です。 使用痕は見られず、きちんと保管されていたデッドストックの未使用品と言っても良い美品です。

 

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スナップボタンで留めるようになっていて腕の細い方、中ぐらいの方、太い方用とでサイズを変えることが出来るようになっています。

 

今回のアメリカ軍 ARMED FORCES POLICE 腕章ではないですが、お花を持ったタイ陸軍憲兵(民主革命中?)の右肩に憲兵の腕章が付いた画像です。 腕章って昔は左の憲兵が付けているシンプルなロ型が多かった気がしますが最近は右奥の兵士がつけている肩章とくっ付いているような型が多いような気がしますね。

HK79A1も付いてるよHK33自動小銃はこちら

 

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9箇所のボタンの凸部分にはRAU F.CO.PROV.R.I.や

 

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RAU KLIKIT(キリキットと読むのでしょうか?)の文字が打刻されています。 この刻印から調べてみますと、この腕章1960年代から80年代頃にアメリカのRau Fasteners社で製造された品のようです。

 

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シンプルな「MP」の腕章は多いですが「ARMED FORCES POLICE (軍警察)」の腕章は珍しいのではないでしょうか?

 

貴方の腕に是非〜「アメリカ軍 ARMED FORCES POLICE 腕章」はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

東京店在庫品で、 東ドイツ MPi-KM 自動小銃 の新たな個体を HPとD/P(詳細画像) にアップいたしました。ぜひHPをご覧ください。 

東ドイツ MPi-KM 自動小銃 (8万円、税別) こちら


2018.07.15 Sunday

大阪店にてヤフオク出品中です!

皆様こんばんは、シカゴ飲み会で酔っ払ってテンション上がってウェ〜イ!と騒いだ後・・・社長の面前で酒の勢いで何かトンデモナイことを言ったんではないだろうか・・・と就寝前に、ふと自問するナベでございます。

 

・・・まあ気を取り直して 今回は大阪店からヤフオクに出品しているトイガンのお知らせです(大阪店にて品を確認していただく事も可能です)。

 

ほとんど未使用のウエスタン アームズ M4A1 カービン ガスガンです。

派生元のシカゴ無可動のM16自動小銃はこちら

 

初速については現状未確認ですが安全弾速適合品で販売時から 手の加えられていない安全品です。 また18歳未満の方はご入札いただけない品です。

 

取扱い説明書には2008年3月とあります。

 

スタンダートなM4A1なのかな?と思っていたら・・・

 

金属製のバレルレンチが初回限定特典で封入されていました。 あぁ〜初回限定特典、実にいい響きです。

シカゴ在庫レンチ各種はこちら

 

リトラクタブルストックは大変良い状態で伸縮も大変スムーズです。

 

こちらも非常に美しい状態の銃身部分・・・ご覧頂きました通り、ほとんど未使用の美品ですがあくまで中古品ということで極端にこだわる方は入札をお控えください。

 

ウエスタン アームズ M4A1 カービン ガスガンのオークションは、今週日曜日の7月17日の21時ごろ終了予定ですので、気になる方は是非チェックしてみてください!

ヤフオク出品中の商品はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、トンプソン M1928A1 短機関銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)は近日中にアップする予定です。 価格は現時点では決まっておりません。 何卒ご了承くださいませ。


2018.07.10 Tuesday

ベルギーと鉄砲(後編)

皆様こんばんはナベです。

先日キヨミズさんと話していたら「ナベさんあのブログの(サッカー終わりましたね〜)はマズイわ〜」

「ホェ?・・・なんで・・・あっ日本の試合は終わっただけで、そう言えばワールドカップ自体まだやってるか・・・」

 

とベルギーの健闘を祈りつつベルギーの鉄砲後編でございます。 しかし個人的にベルギーを代表する銃といったら多々あると思いますがナベ個人的にはビグネロンM1短機関銃(残念ながらSoldOut中)を連想してしまいます。

 

名前の雰囲気的にもウ○トラマンの怪獣ネロ○ガを思い出してしまいます(この発想、5年前にもケンさんしていたか・・・)。 あとビグネロンかビネグロンどっちだったけ?と混乱。

 

ビグネロンなんかはコンゴ動乱の際にも多数使用されたんでしょうね。 写真は1964年コンゴのスタンリーヴィル飛行場に展開中のベルギー軍空挺部隊、持ってるのはFALでしょうか?

 

FALも有名ですがFN MINIMI 汎用機関銃も西側汎用機関銃の代名詞となってますね(自衛隊もライセンス生産して全国に配備)。 そのコンパクトさと驚きの軽さFN MINIMI 汎用機関銃はこちら(先輩のFN MAGも含む!)

 

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しかしさすがベルギー人と言おうか凄いなFN社言おうか、FN F2000自動小銃のデザインってまず日本人には発想出来ない(出来ても生産しようと思わない)形状ですね。 エイリアンとかに出てきそう・・・。

 

F2000、スロベニア軍などが採用していますが使い心地はどうなのでしょうか?聞いてみたいものです。

特殊部隊にも人気のFN F2000 タクティカル 自動小銃はこちら

 

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F2000も十分にアバンギャルドですがこのP90のシュールレアリズム感(←意味わかってるか?)も凄まじい、まず常人には考え付かないデザイン・・・。 昔、最初に見たときにはどうやって持つのか判らず。

 

左手でこの突起部分を握るのか?と思ってしまいました。(下手したら左手が穴だらけになってしまいますね・・・)しかしまあいろんな意味で天才的(?)な銃ですね。

コンパクトかつ軽量!四六時中持ち歩けと言われれば、やっぱりFN P90 短機関銃!はこちら

 

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・・・F2000やP90を見た後にこのFN-SCARを急に見ると実家で味噌汁を啜っているような安心感に襲われます・・・(ナベだけか?)。 軍に制式配備する際に従来型のアサルトライフル型にするか革新的(もう結構な時が経ってますが)なブルバップ型にするが選択を迫られた軍事当局の方が、ブルバップ型を選ぶ時なんて相当な勇気が必要だったでしょうね・・・。

社長が頑張って仕入れた!FN SCAR自動小銃類はこちら

 

おっとSCARの中でも、これを欠かしてはいけませんUGL付きSCARもございます、UGLが付いていると普段(?)のSCARとはひと味もふた味も違いますね(味わったことはアリマセンが・・・)。 それにしてもスパルタンな佇まい!これならエイリアン、プレデターもドンと来い!ですね。

UGLを装着するとF2000と比べても負けず劣らず近未来的なFN SCAR UGL付はこちら

 

ベルギーVSフランスどうなる(どうなった)かな?それでは御機嫌よう!

 

本日のツーポイント情報!!

*大阪ショールーム 臨時休業のお知らせ
誠に勝手ながら明日
7月11日(水)、大阪ショールームは臨時休業とさせて頂きます。 ご不便をお掛けいたしますお客様には誠に申し訳ございません。 何卒ご了承頂きますようお願いいたします。
なお、東京メインショールームの方は休まず営業致します。 お客様のご来店、お問い合わせを心よりお待ち申しあげます。

 

大阪店在庫品で、 DT 車載機関銃 (マウントリング付) の新たな個体を HPとD/P(詳細画像) にアップいたしました。ぜひHPをご覧ください。 

DT 車載機関銃 (マウントリング付) (18万円、税別) こちら


2018.07.05 Thursday

ベルギーと鉄砲(前編)

皆様こんばんは、イヤー!ベルギー強かったデスネ・・・ナベです。

 

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ベルギー・・・エバン・エマール要塞・・・何もかも皆懐かしい・・・。

 

サッカーでは強豪のベルギーですが小国ゆえWW1WW2の際には毎回ドイツ軍に道路扱いされて攻め込まれる気の毒な国でもあります。 写真はWW2前夜、T-15軽戦車(車体はイギリスビッカース製、主砲はフランスのホチキス13・2mm)の傍らを歩くベルギー国王レオポルド3世。

 

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そんなんでベルギーはチョコレートとワッフルとフランダースの犬と小便小僧とエルキュール・ポアロが有名で、軍事的にパッとしないのか?と思いきや銃器関係では大変有名な国でもあります。 特にナポレオン戦争後にベルギー領となったリエージュでは1830年頃から工業都市化(それ以前から中世から銃工が集まり鉄の精錬や火薬の生産も行っていました)が進みヨーロッパでは最も早く鉄鋼生産が始まった都市でもありました。

そんなリエージュの刻印(ELGの文字)が入ったベルギー ルフォーショー 6連発 リボルバー はこちら

 

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ベルギーは隣国のフランスとは軍事的にも繋がりが深く(WW1の時には英仏が一緒にドイツへ攻勢掛けようよ〜と言われても丁重にお断りしたり、WW2では勝手に中立宣言をしてフランスから不興を買ったりしてますが・・・)フランスの傑作シャスポー Mle 1866 歩兵銃もベルギーにてライセンス生産されています。

こちらもELGの文字入りのベルギー製シャスポー Mle 1866 歩兵銃はこちら

 

また高名なアメリカ人ジョン・ブローニングさんとベルギーのFN社(所在地はリエージュ近郊のハースタル)の業務提携は有名ですがそれ以前から南北戦争が終わっちゃって需要が無くなり困ったアメリカのレミントンなどの会社がロイヤリティ目的に多くの銃器メーカーや造兵廠にライセンス生産権を与えたそうです(へぇ〜)。

そんな1挺、ベルギー製 レミントン ローリング・ブロック {スパニッシュ・モデル} ライフル はこちら

 

そんなベルギーの鉄砲産業、WW1後も絶好調!完成度の高いモーゼル式ボルトアクションのFNモーゼルM1924短小銃を大量に生産して世界各国へ販売しました。 中でも当時日本と交戦中だった中国は大きな販売先となりました(余計なことするなや・・・)。

日本軍に(若しくは共産党軍、国民党軍へも)銃火を浴びせたFN モーゼル M1924 短小銃はこちら

 

気軽にベルギーブログを書き始めましたが思いの外、挺数が多い・・・ので分割!では中編か後編で、ごきげんよう!(無理に短く纏めるとシカゴ社長が「あの銃入れずにブログ締めちゃうなんて、ないわー!ないわー!ありえんわー!」と至急電が来るので・・・(゚Д゚;))

 

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、 MP38 短機関銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はすでにアップしております。 ぜひHPをご覧ください。

MP38 短機関銃 (70万円、税別 ) はこちら

 

 


2018.07.04 Wednesday

ポーランドWW2型短機関銃と重機関銃

皆様こんばんは、いろいろあったサッカーも終わりましたね・・・。

 

GL最終戦で戦ったポーランド・・・あまり日本と関係のなさそうな国ですがWW2以前から有能なポーランド軍諜報部(ドイツ軍のエニグマ暗号器の解読もかなり進んでいたそうです)と日本の軍部や外務省は結構、緊密な関係にありました。

 

WW2中もポーランド諜報部は敵国の杉原千畝さんに情報提供をしてくれたり、イギリスに亡命した自由ポーランド軍(対日宣戦布告してレイテ沖海戦では米軍護衛空母ガンビア・ベイに乗っていたポーランド海軍将校35名も戦死しています)も憎きドイツ軍が絡むヨーロッパ戦線以外の情報はストックホルムの小野寺信陸軍少将へ送ってくれたそうです。 写真はノルウェー駐留ドイツ第21軍の要塞を視察するスパイマスター小野寺少将。

 

と言う事でポーランド軍の無可動銃特集!!!個人的にはWW2頃の火器が好きなのでWz.35 対戦車ライフル なんか是非紹介したいところなのですが東京店にて、とっくの昔に販売済み(担いでみたかったな・・・)。

 

腹いせ・・・もとい、気分転換してポーランド製のWW2タイプの無可動をご紹介、まず「ポーランド PPS43 短機関銃 」とても程度が良い上に廉価シカゴ初めての方から常連様まで幅広くご支持をいただいている品でございます。

それにしても、だいぶ減ってきたな・・・ポーランド PPS43 短機関銃 はこちら

 

お次はこちら、「ポーランド PPS43/52 短機関銃」です。 戦後ポーランドにおいて独自にPPS43に木製銃床を追加した銃ですので厳密に言えばWW2型ではないのかも?しかしこの銃マニアックですね・・・。 ナベが目にして無いだけかもしれませんが映画やドラマなどで目にしたことが無い、そういえばゴルゴ13の初期の話でモサドの工作員とエジプト軍が交戦しているシーンでエジプト兵がPPS43/52 を撃っていた気が・・・。

気がつけば大阪店ラスト1挺のポーランド PPS43/52 短機関銃こちら

 

大戦型という範疇からは外れてしまいますがオリジィナリティ溢れる「ポーランド Wz.63 短機関銃」を外すのはポーランドの方に失礼かも?冷戦中に特殊部隊や空挺部隊用にラドム造兵廠で開発された短機関銃です。う〜ん今見てもGOODデザインかつ高品質な逸品! ポーランド Wz.63 短機関銃はこちら

 

ポーランドのAK列伝というのもなかなか興味深いの書いてみたいのですが、今回のお題からどんどん脇道へ爆走してしまうので軌道修正軌道修正〜大変希少性が高く中が見えて面白いポーランドAKMS 自動小銃 カット・モデルはこちら

 

さあポーランド製のWW2系はもう無いじゃろう、と思っていたら大物が残っておりました。 こちら「ポーランド製SG43 重機関銃」でございます。 名前の通り大戦の最中に制式化され戦後も東側各国で使用された傑作重機関銃です。

ポーランド SG43 重機関銃はこちら

 

ソ連側で戦ったルブリン政権ポーランド軍(祖国を滅ぼした敵と一緒に戦うということで心中複雑どころではなかったそうです)が運用中のT-34戦車(白い鷲のマークが目印)の傍らでSG43 を構える兵士、先代の水冷マキシムと比べるとビジュアル的にも軽そうですね。 では次回ベルギー編で(?)

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、 MG34 汎用機関銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)はすでにアップしております。 ご予約頂いているお客様にご案内の予定ですが、キャンセル待ちも承りますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

MG34 汎用機関銃 (38万円、税別 ) はこちら


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