Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2019.04.18 Thursday

旧軍小銃の御紋章

皆様こんばんは。
元外人部隊です。

 

さて、連日にはなりますが本日も新入荷に向けての事前準備です。
本日は旧軍の小銃の象徴「菊の御紋章」についてです。
といってもその背景などについては皆様御存知かと思いますので軽くに留めておきます、、、。

 

御紋章。残ってると嬉しいですよね!
そう。すごく嬉しいですが。そう世間は甘くありません。
削り取られているものや、傷をつけられている物が大半です。
なぜその様な品が多いかというと「御紋章」=「天皇陛下の紋」=「陛下の所有物」/「陛下からの貸与されている品」ですね。
その様な小銃を部外に払い下げる場合には丸印等の刻印を重ねて打って潰す措置が行われました。
この様な処置はよく三十年式や初期の三八式に見られる教練用になった品に追刻が見られます。
まぁ軍が陛下から賜った品をそのままの状態で払い下げるのは問題ですからね。

 

さて、追刻の理由は明確ですが削り取りはどうでしょう?
これには諸説ありますが、終戦となり連合軍に武装解除する際に、御紋章が打刻された小銃引き渡す=陛下の所有物を引き渡すことになります。
ですので御紋章を削り陛下の所有物ではない事にして引き渡しを行いました。
しかし、本来迅速に行わなければならない武装解除にその様な処置をしていたら間に合わない為、日本人の尊厳を重視した連合軍側が「御紋章削除」を施す猶予を与えたと言われています。その結果大量の小銃の処置に成功しました。追刻でない理由は削りの方が早かったからでしょう。
そして処置が行われていない品は、終戦前に鹵獲されたもの、終戦後でもその処置が何らかの理由で施されなかったものなど少数の品に留まりました。
ですのでバトル・ダメージのある如何にも戦地で鹵獲されました!という様な小銃には御紋章が残っている確率が高いです。

 

御紋章は残っていると嬉しいですが、こうした歴史的な背景をみると御紋章の有無も見方が変わってきます。
ミリタリーの趣味は歴史に触れることにも繋がるので大切なことですね。

 

しかし!我々も商売ですので御紋章の有無で価格も変わってきます。
長くなりましたがここからが本日のメインです!!

 

今度の新入荷では通常の軍からの放出とは違い程度が異なりますので、一挺一挺全ての個体をHP(詳細画像)にUPします。そのため説明文を簡略化しております。
御紋章の説明に関しては

 

・有
・追刻
・削り
・傷大
・傷中
・傷小

 

と表記します。お探しの商品を見つけやすくする為の参考にしていただければと思います。
又、ご予約いただく際もこれくらいまでは許容範囲といった感じでおっしゃっていただければと思います。

 

・有


そのままですね。無傷の状態です。

 

・削り

完全に削られている状態。

 

 

・追刻

 


御紋章自体は確認できますが、軍から払い下げる際の丸印等が打刻されています。
(小石川や小倉の工廠印に見えるのは私だけでしょうか?それとも工廠が実施していたのでしょうか?これから調べます!!)
主に三十年式や三八式の初期型に見られます。

 

 

・傷大


削り取られてはいないですが、判別困難な程度まで潰されて状態。

又は、紋全体が削られているが微かに見える状態。

 

 

・傷中


輪郭は確認できますが、大部分に傷がある状態。

又は、削られているが一部残っている状態。

 

 

・傷小


傷はありますが、輪郭がはっきりと確認出来る状態です。

 

*この他にも様々の状態が存在しますので、あくまでも目安としてお考えください。

 

有ったら嬉しい御紋章。個人的にはシリーズや製造元などのバリエーション、オリジナル度を優先して見てしまいます。これも旧軍沼にハマってしまっている証拠なのです、、、。

 

 

余談ですが、米国で旧軍系の取り扱うディーラー達の名刺が高確率で御紋章や日章旗をデザインに取り入れていて、出張の度にその名刺が増えていくわけですが、ぱっと見だとちょっと危ない団体の関係者にみえてしまうので毎度帰国の税関で荷物の確認をされたら説明どうしようとハラハラしています。

 

それでは現在準備を急いでおりますが、新入荷の到着をお楽しみにお待ちください!

 

本日のツーポイント情報!!

先日買取で入荷した 和製 スナイドル-エンフィールド 紙薬莢後装式小銃 (銃砲刀剣類登録証付古式銃、#無) と 備前式 雷火銃 (銃砲刀剣類登録証付古式銃、在銘:惣巻張 備前長船住横山辰右衛門祐信作) をHPとD/P(詳細画像)にアップいたしました。 ぜひHPをご覧下さい。

・和製 スナイドル-エンフィールド 紙薬莢後装式小銃 (銃砲刀剣類登録証付古式銃、#無) (70万円、税別)はこちら

備前式 雷火銃 (銃砲刀剣類登録証付古式銃、在銘:惣巻張 備前長船住横山辰右衛門祐信作)(45万円、税別)はこちら

 

*今春の新入荷品が日本に到着しました。 詳細は4/15(月)のブログをご覧ください。


2019.04.17 Wednesday

三八式の分類について

皆様こんばんは
元外人部隊です。

本日の旧軍事前講習は三八式の種類分けです。
三八式。ご存知の通り三十年式の後継として開発された小銃ですね。
このあたりの概要は割愛させていただきます。

 

三八式シリーズとしては

・三八式歩兵銃

・三八式短小銃

・三八式騎兵銃

・四四式騎兵銃

・九七式狙撃銃/三八式改狙撃銃

があります。

 

今回は歩兵銃騎兵銃の分類についてです。

 

余談ですが三八式短小銃は戦後中国軍が三八式歩兵銃を切り詰めて製造した三八式砲兵銃とは異なります。正式な短小銃は既に製造済みの歩兵銃を名古屋工廠にて改良し、ストックも新造された物になります。元になった歩兵銃は東京砲兵工廠の初期型が多く、改良後は外部からは見えませんが名古屋工廠の検定刻印も打刻されています。改良後の長さは九九式短小銃とほぼ同じになっています。

そして三八式改狙撃銃ですが、こちらの現存数は極めて少なく私も現時点では現物を確認したことはありません。

 

九九式は多くの民間企業が生産に携わっていましたが、三八式は正規の工廠(造兵廠)のみでの生産となります。

・東京砲兵工廠
・小倉工廠
・名古屋工廠
・奉天工廠
・仁川工廠

上から順に生産数が多くなっています。

 

三八式の種類分けは九九式より難しいです。
まず、三八式を生産開始したのは東京砲兵工廠で約30年にわたり生産されたため、その生産数は最多となっています。しかし1923年(大正12年)の関東大震災により甚大な被害を受け、一部機能を残しその役目を小倉工廠に移しました。小倉工廠はそもそも東京砲兵工廠の管轄下にあった兵器製造所であった為、東京砲兵工廠と同じ「四つの砲弾」を象った工廠印(シンボル)を使用しました。
これにより同じ刻印が使われている為、東京砲兵工廠なのか、小倉工廠なのかが分かりづらい!!
そして生産開始から製造終了まで約35年あり、製造時期の特定が困難!!!
となかなか悩ましい小銃です。

そんな三八式ですが先日お伝えした九九式と同じく三種類で分けさせてもらいます。
九九式は九式は照尺(リア・サイト)の違いにより「初期」「中期」「末期」でしたが、
三八式は「初期」「中期」「後期」の三種類です!

三八式は照尺ではなく、照星(フロント・サイト)のガードの有無と、床尾板(バット・プレート)の形で決めさせていただきます。
その他にも安全子の形状や遊底の仕上げなどなど見るべき箇所は多いのですが、全て見ていると何型かわからなくなってくるので割り切ります。

 

ガードなしの照星

 

ガードありの照星

 

プレート型の床尾板

 

カップ型の床尾板


ではまず歩兵銃から。

 

・初期型・


照星にガードがなく、床尾板がプレート型
東京砲兵工廠製のみ

 


・中期型・


照星にガードがあり、床尾板がプレート型

 


・後期型・


照星にガードがあり、床尾板がカップ型

 

 

続いて騎兵銃


騎兵銃は全て照星にガードが付いた品ですので、床尾板の違いと工廠で分類します。

 

・初期型・


床尾板がプレート型の東京砲兵工廠製

 

 

・中期型・


床尾板がプレート型

 

 

・後期型・


床尾板がカップ型

 

 

騎兵銃は判断基準が難しい為その他にも、安全子やシリーズなどを元に判断していきます。

 

以上三八式の種類分けでした。あまり明確に分類出来ていない気がしますが、追々わかったことが出てくればより明確になっていくかと思います。

 

上記でも述べていますが、生産最多は東京砲兵工廠でありその為初期型が最も多く生産されています。しかし、状態の良い初期型は希少で多くの初期型が教練用に払い下げられました。初期型の生産数が多いのは同じく採用期間の長かった三十年式銃剣にも当てはまりますね。

 

九九式程劇的な変化はないですが、初期と後期を比べると戦間期の芸術的な仕上がりの初期型と、軍用銃らしい雰囲気をだす後期型は比べて見るととても興味深いものがあります。

 

本日のツーポイント情報!!

買取りで、火縄銃を中心とした50挺近くの古式銃コレクション (銃砲刀剣類登録証付古式銃) が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)は準備のできたお品物から順次アップする予定ですが、新入荷品のタイミングと重なった為、お時間いただくかと存じます。 価格は数点を除き現時点では決まっておりません、何卒ご了承ください。毎日一挺を目標に二ヶ月間で全品HPアップを目指しています。

備前式 雷火銃 (在銘:惣巻張 備前長船住横山辰右衛門祐信作)

和製 スナイドル-エンフィールド 紙薬莢後装式小銃 (#無)

火縄銃 細筒 (無銘)

火縄銃 堺筒 (在銘: 摂州住田中仁兵衛作)

・ 火縄銃 堺筒 (在銘:摂州住蔦谷喜八郎作)

など、50挺近く入荷しました。

HPの進捗状況につきましては、またこちらの速報でもお知らせいたします。

気になるお品物がございましたらお気軽にお問合せください。

 

*今春の新入荷品が日本に到着しました。 詳細は4/15(月)のブログをご覧ください。


2019.04.16 Tuesday

九九式小銃の分類について

新入荷店頭出しに向け慌ただしく準備を急いでおります元外人部隊です。

 

昨日お知らせいたしました新入荷品に関してのお知らせです。
一昨年前よりシカゴ米国班として活動しておりますが、その第2弾が入荷いたします。
第一弾の入荷は昨年の4月末頃でしたので一年程期間が空いてしまいましたが、その分前回より多い挺数の入荷です!
今回の入荷では挺数が増えた為、米国からの輸出書類が複雑になったり、トランプ政権の壁問題で公的機関の機能がシャットダウンして輸出許可がなかなか下りなかったりと、苦労の連続でしたがなんとか無事に皆様の元へお届けすることができそうです。


今回のブログはそんな旧軍の銃の弊社での種類分けについて、

特に入荷丁数の多い九九系の種類分けを説明したいと思います!


旧日本軍の使用した小銃はざっくりと
・村田系
・6.5mm(三八)系
・7.7mm(九九)系
三種類となります。


九九式の種類としては
・九九式小銃(長小銃)
・九九式短小銃
・九九式(短)狙撃銃
・二式小銃
一00式や特九九式短小銃などの試作や海軍用などもありますが、あくまでも一般的なものです。

これは明確なモデルが決められていますので簡単です。

 

商品名について一つ重要なお知らせです。


過去弊社では九九式小銃の表記を「九九式長小銃」としておりましたが、次回入荷より「九九式小銃」とさせていただきます。一般的な短い方は今まで通り「九九式短小銃」です。
なぜ弊社が長小銃の表記を使用していたかというと、米国では「Type99 Long Rifle」と呼ばれていた為という経緯があります。しかし、日本軍での正式名称では長小銃という表記は存在せず「九九式小銃」となっていますので、この機会に正式名称へ変更させていただきます。
加えて狙撃銃の名称も今までは九九式短小銃の狙撃型を「九九式狙撃銃」と呼称しておりましたが、
上記と同じく「九九式短狙撃銃」とし、九九式小銃(長小銃)の狙撃型を「九九式狙撃銃」とさせていただきます。ただ九九式小銃(長小銃)の狙撃型が存在しているという話は聞いたことはありますが、実際にその資料や現物を確認したことは無く、一般的にも九九式狙撃銃=九九式短小銃の狙撃型という認識ですので、今まで予約頂いていた品に関してもそのまま継続させていただきますのでご安心下さい。あくまで商品の正式名の変更です。

 

長くなりましたがここからが本題で、九九式短小銃は生産時期や工廠(造兵廠)によってだいぶ形状や品質に差が出ているのは皆様ご存知かと思います。
一般的には「初期型」「中期型」「後期型」や「末期型」と分けられているかと思います。

 

弊社では今回の入荷より九九式短小銃は「初期型」「中期型」「末期型」の三種類で分別します。
なぜ初期、中期ときて「後期」ではなく「末期」かというと、米国での区分で末期型のみ「Last Ditch」と区分されておりその訳として、後期よりも末期にニュアンスが近い為、「末期型」としております。ちなみに米国ではシリーズで分類されていることが多く、初期・中期はあまり区分されていませんが、末期型のみ「Last Ditch」として分けられている品が大半です。

さて、重要などこでその種別を分けているかといいますと、照尺(リア・サイト)の仕様で決めています。
なぜ、照尺かといいますと一番入れ替わっている可能性が低い部品であり、銃の基本部である機関部(銃身)に直接設置されているためです。


・初期型・
照尺に高射表尺を取り付けられる仕様


・中期型・
照尺に高射表尺を取り付けられない仕様


・末期型・
照尺(リア・サイト)が固定式

 

上記はシカゴでの仕分け基準であり、下記は一般的な特徴です。

・初期型・


照尺(リア・サイト)に高射表尺を取り付けられる仕様
・御紋章/九九式刻印有り
・銃床に水抜き穴(ドレイン・ホール)有り
・上帯(フロント・バンド)三個ネジ型
・下帯(センター・バンド)が一脚取付基部がある仕様
・さく杖止にキャッチがついている仕様
・ボルト・ハンドルが楕円形
・安全子に細かなチェッカリングが入っている仕様

 

・中期型・


照尺に高射表尺を取り付けられない仕様
・御紋章/九九式刻印有り
・銃床に水抜き穴(ドレイン・ホール)無
・上帯(フロント・バンド)二個ネジ型
・下帯(センター・バンド)が一脚取付基部が無い仕様
・さく杖止にキャッチが無い仕様
・ボルト・ハンドルが楕円形若しくは、円筒形
・安全子に細かなチェッカリングが入っている仕様若しくは、仕上げの粗い型

 

・末期型・


照尺(リア・サイト)が固定式
・照星(フロント・サイト)ガードが無い仕様
・御紋章のみ若しくは省略、九九式刻印省略
・銃床が下帯部で分離式
・木被(アッパー・ハンド・ガード)が下帯までの短縮型
・床尾板(バット・プレート)が木製
・上帯(フロント・バンド)が銃身に固定
・下帯(センター・バンド)が一脚取付基部が無い仕様
・さく杖が取付できない仕様
・ボルト・ハンドルが円筒形
・安全子が仕上げの粗い型
・床尾負革止(リア・スイベル)のネジが二個ネジ型/一個ネジ型若しくは、金具は無く穴の空いた仕様

 

あくまでも平均的な仕様で過渡期等の生産時期や工廠での違いにより変化はあります。

 

九九式の生産は小倉、名古屋の国内工廠を含め民間企業の東洋工業、東京重機、井澤重工、豊和重工業。そして国外の仁川、奉天工廠の計8箇所の工廠または工場で製造されました。
生産数順ですと、
・名古屋工廠
・小倉工廠
・東洋工業
・東京重機
・井澤重工
・仁川工廠
・豊和重工業
・奉天工廠
となり、上から3つの製造数は特に多いです。
民間企業では東洋工業がかなり早い段階から九九式の製造を行っており、初期に生産された九九式小銃(長小銃)は名古屋と東洋工業の二箇所のみでの製造です。
ちなみに九九式短狙撃銃は小倉と名古屋のみ確認されていますが、九九式狙撃銃(長)は東洋工業製のものがあったのでしょうか?

同じ生産時期でも工廠の違いにより特色があったりと、細かな点で見てみると非常に興味深いです。
また、米国での分類として用いられているシリーズは、九九式では全部で31(名古屋の最初のカナ無は通称ゼロシリーズ)のシリーズがあります。

 

 

*あくまで目安です*

 

基本的には同シリーズでの仕様は大きく違いはありませんが、特に中期から末期に移行する時期等では同工廠同シリーズでも仕様が異なっていたりと、当時の情勢を垣間見る事ができます。

また、仁川工廠、奉天工廠そして豊和重工業などは1シリーズのみの生産となり、同シリーズでも初期型、末期型が存在します。

製造8箇所、シリーズ31種類と決まったものだけでもかなり集め甲斐がありますが、これに加えまだまだ説明しきれないバリエーションがございます。
私自身も旧軍歴はまだまだですが、甘く見ておりました。奥がかなり、かなり深いです。そして面白いです。もう底なしですね。
自国の品ということもありますが、それを抜きに見ても旧軍の小銃は見どころが多いです。
本日紹介したのは旧軍の中でも九九式短小銃のみとなります。
これに加え村田十
三年式、村田十八年式、村田二十二年式、三十年式、三十五年式、三八式、そしてシャムやメキシコへの輸出モデルや戦中、戦後の国外生産品、教練銃などを含めると旧軍の小銃だけでもかなりの種類となります。
ゆくゆくはこれらの特徴なども詳しくお伝えし、皆様のコレクションの参考になるようなブログなどを書いていきたいと思います。

 

それでは皆様次回新入荷をお楽しみにお待ち下さい!!

 

本日のツーポイント情報!!

東京店在庫品で、【無可動銃】ポーランド RPD 軽機関銃 の新たな個体をHPとD/P(詳細画像)にアップいたしました。 ぜひHPをご覧ください。 

【無可動銃】ポーランド RPD 軽機関銃 (11万円、税別) こちら

 

*今春の新入荷品が日本に到着しました。 詳細は4/15(月)のブログをご覧ください。


2018.03.02 Friday

新入荷中途報告!!

ご無沙汰しております元外人部隊です。

先日キートン氏の出張報告ブログであった通りアメリカ出張より帰って参りました。
今回の出張も無事
大漁の成果を上げられました!
内容は現在の段階では公開出来ないのが残念ですが、入荷し皆様の元へ届けられるのが今から楽しみです!

 

さて、今回の2週間に及ぶアメリカ出張の前に、実は単身イギリスへ赴いていたのですが、その出張をまだブログにしていなかったので、順番が前後してしまいますが報告させていただきます。

 

イギリス出張へ一番の目的は、、、。

2018年春新入荷

に向けての最終調整で訪れていました。

その他にもイギリス市場の確認を兼ねてイベントに。

 

map-blog-201801.jpg

 

今回の便は今までと若干異なるルートや変更事項が幾つか有りましたので、ようやく入荷の目処が立ってきてホッとしています。

 

入荷内容については追っての発表となりますが、時期的には桜が散るまでには間に合わせたいところです。
ただ銃のビジネスは輸出入がかなりシビアなため保証出来ないですが、、、。

 

ともあれ近々また皆様に新入荷についてご報告できると思いますので、それまで楽しみに待ちくださいませ!!

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、FA-MAS .223 自動小銃とノリンコ CQ M311-1 自動小銃が東京店に入荷致しました。

HPとDetailed Photos(詳細画像)はアップしておりますのでぜひご覧ください。

FA-MAS .223 自動小銃(49万円、税別)はこちら

ノリンコ CQ M311-1 自動小銃(30万円、税別)はこちら


2018.01.24 Wednesday

2018年出張第一弾!

皆様こんばんは。
毎回ご無沙汰しています元外人部隊です。

さて、現在私今年初の出張に来ております。
記念すべき出張第一弾は、、、。

 

1.jpg

U.S.A.!
到着早々アメリカ感満載です。

 

写真は乗り継ぎのロサンゼルスのものですが、
今回の目的地は、、、。

 

2.jpg

ニューヨーク?

 

3.JPG

パリ?

 

否。
ラスベガスです!!

 

遅めの正月休みで遊びに来ている訳ではありません。


皆様御存知世界一(?)の銃のイベント
「SHOT SHOW」
が現在ラスベガスで開催中なのです。

 

SHOT SHOW自体は本日(米時刻)23日から開催されておりまして、
その前の数日間同じくラスベガスでちゃんとお仕事してました。

 

まぁラスベガスで仕事といっても上の写真の様な綺羅びやかな場所ではありませんが、、、。

 

4.JPG

中心街が遠い。オアシスに見えます。
銃の仕事は基本的に人里離れたところであるものです。

 

さて、SHOT SHOWのお話に戻りますが、欧州ドイツでも似たようなイベント「IWA」に毎年行っておりますが、
IWAよりも銃に特化したイベントになっているように感じます。
IWAは一応アウト・ドア・イベントですので、銃と全く関係ない分野の業者さんも多いのでそう感じるだけかもしれません。


そして、IWAと一番違うところは出品物にフル・オートの品があるところです。

 

5.JPG

欲しいですね。U.S. MILITARY CONTRACT

 

6.JPG

416に、

 

7.JPG

417。

 

今旬な銃が盛りだくさんです。

 

ただ、あまり写真が撮れないことが残念です。
アメリカは色々厳しいですからね。


写真があまり撮れなかったので、これくらいしかお伝えできませんが、
こうしてシカゴの海外部門も無事仕事始めができました。

 

map-blog-2018-01.21(鈴木作成).jpg

ちなみに今回のルートはこんな感じでした。

 

これから日本に帰国後すぐに英国出張とまたせわしないスケジュールが始まりましたが、
今年もより良い商品を探しに忙しくさせていただきます!

 

 

本日のワンポイント情報!!

東京店在庫品の ZF ゲレート 38 機関銃 のHP解説 を本日追加いたしました。

ぜひHPをご覧ください。 

ZF ゲレート 38 機関銃 (35万円、税別)はこちら


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