Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2017.12.12 Tuesday

お米炊くの楽になりましたね

ちょっと前まではパン食にハマっていたんですが、日本人ならやっぱりお米ですよね。 たまーに美味しいお米に出会うとおかず無しで12杯は食べてしまうくらいお米大好きミッチーでございます。 今でこそ最新家電が毎年リリースされていて、炊飯器なんかでも土鍋釜やら圧力釜踊り炊きやらボタン一つで美味しいお米が食べれるなんて素敵な時代になりましたね。

 

本日は皆さん大好きなお米を戦時中の方々も食べていただろうということでこちらの飯盒をご紹介いたします。

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飯盒って今ではなかなか見ないですよね。 キャンプやっている人か山登りやっている人ぐらい?しかあまり使わないかもしれませんが、私も小学校の頃に林間学校っていう名のキャンプで一度だけ使用した記憶があります。 火加減がなかなか難しくて出来たお米がべちゃべちゃになり、カレーをかけてごまかしたような気がします。戦時中の方々も私のようにご飯炊くのにおそらく苦戦されたことでしょう。 写真の飯盒はドイツ兵が使用していた飯盒で、現在東京店に在庫がございます。どれも少しずつ違いがあって味がありますね。


それでは一つずつ見て行きましょう
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表面の塗装が少し剝がれていますがこれはこれで雰囲気が出ていて良いですね。 こちらはアルミ製で鉄製と比べても軽いので持ち運びにも最適です。


 

続いてこちら
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黒の塗装で仕上げされた品、こちらは鉄で出来ておりTHE飯盒って感じです。 私が使ったことがあるのもこんな感じでした。


 

続いてこちら

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こちらはOD塗装が施されており、中はホーロー仕上げになっていてブルーの色もまだまだしっかりと残っています。

 

どれも100年近く前の品ですが、状態が良く飾って楽しむには申し分なさそうです。あと今更ですが、ドイツの方ってお米食べないですよね・・・。飯盒っていったらお米!って勝手に思ってましたが、大きな鍋で作ったスープとか煮物なんかを入れておそらく食べていたようですね。

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これらの飯盒をお家に飾って眺めながら、今はお米炊くのも楽になったよな〜って思いながら最新家電で美味しいお米を楽しむのも有りかもしれませんね。


各種飯盒はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

東京店在庫品の SIG SG542 空挺用自動小銃 のHP解説 を本日追加いたしました。

現在こちらの1点のみの在庫となっております。 ぜひHPをご覧ください。 

SIG SG542 空挺用自動小銃(38万円、税別)はこちら


2017.11.26 Sunday

冬物衣料のご紹介

最近シカゴスタッフの中で、スターウォーズの話になりまして、今まで1作も見たことないんですよね〜って言ったら人生損してるってキートンさんにご指摘されましたので、今更ですがエピソード犬ら鑑賞中のミッチーでございます。 本日はスターウォーズ関係ないんですが、寒くなってきましたので冬物衣料特集ってことでご紹介したいと思います。

 

まずはこちら、東ドイツ軍のウールオーバーコートのご紹介。

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いかにもドイツ軍が着てそう・・・そんな感じの色合いと形ですね。

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作りの方はなかなかしっかりしており、中もキルティング生地になっておりますので、寒さ対策もバッチリといった感じです。 やっぱり冬場の寒い中、外で警備とかしていたら凍えちゃいますもんね。

 

裏地を見てみますと「NVA m 56 1806 A1」とスタンプが打たれており、NVAは東ドイツの国家人民軍 (Nationale Volksarmee) の略、m 56はサイズで、だいたい(3L)くらい、1806は作った工場の番号、Aは製造年をアルファベットで表記したもので、1977年にどうやら作られたもののようです。

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そしてこちらは東ドイツ国境警備隊の物にはなりますが、肩章(大佐)をつければコートのレベルもいっきにアップできます。

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お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、こちらのコートなんと肩章が縫いつけではなく、取り外しが出来ちゃう代物でございます。 肩のところに穴が2箇所空いており、コートの裏側で結べてしまいます。 これなら役職が一気に上がっても楽々取替えが可能ですね。

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肩章位置の裏側。

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東ドイツ軍のウールオーバーコートは価格が¥5,000(税込)、東ドイツ国境警備隊大佐肩章は価格が¥2,500(税込)になります。 この2点は次のVショーで販売予定となっておりますが、もしご購入希望の方がいらっしゃいましたら東京店までご連絡ください。

 

これも付けると面白いかも!ということで、東ドイツ国家人民軍 DF 7×40 双眼鏡です。

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状態もまだまだしっかりしておりまして、レンズももちろん生きております。 MPi-KM 自動小銃を小脇に抱えればすぐに戦いに繰り出せそうです。

 

ということで全部装備するとこんな感じになります。

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なんだかすごくそれっぽい仕上がりになりました。 もちろん単体で着る分にもそんなに違和感無く着こなせるのではないかと思います。

 

せっかくですのでもう一点ご紹介アメリカ軍のUS A-2 フライト・ジャケットと帝政ドイツM1907/10兵卒用軍服上下復刻品(写真ボトムのみ)とスウェーデン アンクル・ブーツです。

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 街中で着てても違和感が出ない気がします。 革自体もまだまだ状態が良く寒さを凌げそうです。 ブーツの方もデザインが今どきの作りといいますか、普通にカッコいいですね! 本当はジャケットがアメリカ軍なので、ボトムもブーツも国を揃えたかったのですがご了承ください。

 

これから益々寒さが本格的に強まると思いますので、普段着としても着れそうなこれらの商品、気になる方はご検討いただければと思います。

 

東ドイツ国家人民軍 DF 7×40 双眼鏡はこちら

MPi-KM 自動小銃はこちら

スウェーデン アンクル・ブーツはこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、旧陸軍九五式下士官軍刀(末期型) が大阪店に入荷致しました。HPはすでにアップしておりますので、ぜひHPをご覧ください。

旧陸軍九五式下士官軍刀(末期型) (18万円、税別) はこちら


2017.11.21 Tuesday

US ヘルメット取り上げてみました

最近築地と銀座が歩いて行けちゃう距離だと知って、築地で美味しいお寿司を食べてから銀座でも美味しい食事を楽しんでしまおうと食べることしか頭に無いミッチーでございます。


本日はアメリカ軍が使用していましたヘルメットのご紹介をしたいと思います。

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普段こちらのマネキンにヘルメットを被せているんですが、被せただけでなかなかの男前たちに変わりますね! さらに、デザインもカッコイイです!このヘルメットを被ってバイクを運転しても大丈夫なんじゃないかってくらい作りもしっかりしています。 (もちろんバイクには使用出来ませんが・・・。)

まずはこちらのU.S. M1917 ヘルメットを見てみましょう。

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形がなんだか可愛らしいです! 鉄で出来たおしゃれな帽子って感じです。 こちらの形状はブロディ・ヘルメットと呼ばれる形状で、ブリトン・ジョン・レオポルド・ブロディが設計した為その名がついたようです。 鍔が皿型になっておりますが、上空から降り注ぐ榴散弾から頭や肩を保護することを目的としていたためこのような形になったようです。 ちゃんと形にも意味があるんですね。

 

続いてM1 スチール・ヘルメットです。

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アメリカ軍における標準的なヘルメットといえばこちらのM1ヘルメットですよね! 戦争映画なんかですと必ずこのヘルメットを被っているイメージがあります。 顎紐を外している兵士が多いのはヘルメットを引っ張られて首を絞めつけられないようにとか、爆風でヘルメットが飛ばされた時に首をもってかれるなどがあるため外しているそうですね。 外帽(Shell, steelpot)と中帽(liner)から構成されており、外帽を道具の代わりにしてシャベル、洗面器、バケツ、椅子などにも使用されていたとか、頭守るだけではなく使用方法も様々なようですね。

 

続いてM2 スチール・ヘルメットと迷彩仕様です。

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基本的にはM1 ヘルメットと形は同じですが、ライナーの構造は異なっています。 迷彩仕様ですとまた雰囲気が変わって面白いですね。


個人的にアメリカ軍が好きなこともあって、アメリカ軍のヘルメットだけ取り上げましたが、他の国のヘルメットもありますので今後ご紹介できればと思います。 最後に、こちらのカッコイイヘルメットですが、一家に1ヘルメット!なんでしたら1人1ヘルメットあれば、万が一の災害にも頭は守ってくれるかもしれませんね。

 

U.S. M1917 ヘルメットはこちら

M1 スチール・ヘルメットはこちら

M2 スチール・ヘルメットはこちら

その他、各時代ヘルメットと軍帽はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

下取りで入荷いたしました帝政ドイツ軍軍装品約40点がHPにアップされました。 全て復刻品ですが国内では入手の難しい品ばかりです。 一点物で今回限りの入荷となります、お見逃しなく!

また同じカテゴリーの商品で価格を下げた品もございますので、今一度ご確認くださいませ。

 

帝政ドイツ軍軍装品 復刻品コレクションはこちら


2017.11.13 Monday

ミリタリーモード入りました!

タイトルだけ見ますと、ミリタリー・モード入りましたって今まで何モードだったんだよって自分のことを突っ込みそうになりました、ミッチーでございます。

 

本日は書籍のミリタリー・モードの新刊が入荷しましたのでご紹介いたします。

シカゴレジメンタルスでは英国のMilitary Mode Publising社の出版書籍を日本の代理店として取り扱っております。 (常時のストックは多くないためSold Outとなりやすいですが、また仕入れることはもちろん可能です)

 

今回はBritish Airborne Insignia英軍 空挺用記章のVol.2Feldzug vol.4 1917独軍 第一次世界大戦後期 軍装 1917年が入荷いたしました。

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まずは英軍 空挺用記章のVol.2のご紹介です。

Vol.1に引き続き、記章を中心にしたラインナップとなっており、銃もいいけど、記章も好き!空挺部隊も好きって方にはオススメの一冊です。(Vol.2写真左)

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写真にモザイクが掛かっており少し見にくくなっておりますが、資料として活用されるのはもちろんのこと、なにより写真が大きくて見やすく、見ているだけでも楽しめてしまう装丁になっております。

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価格はVol.1に引き続き、¥10,000(税込)になります。

 

 

続いてFeldzug vol.4 1917独軍 第一次世界大戦後期 軍装 1917年のご紹介です。(写真左端)

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当時使用されていた医療キット関係でしょうか、戦地に持って行く必需品である包帯や薬品のビンなどが載っています。 中身はこんな感じです。

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ガスマスクも兵隊さんの写真付きでより当時の使用イメージがついて面白いですね。

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ミリタリー・モードは主に軍装品関係を取り上げている書籍になりますが、銃の紹介もたまに見かけます。 そしてなんと今回Feldzug vol.4 1917に掲載されている下記の銃そのものがオーナーから直接、シカゴのみに入手できるオファーがきております!

 

Parabellum14/17 軽機関銃

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MG08/15 軽機関銃

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ミリタリー・モードの有名誌に載っていて、なおかつ写真に写っているそのものの銃が手に入るなんて興奮しちゃいますね! 状態については非常に良く、各銃にはその銃一挺につき、詳細な説明と鮮明な写真が入っております。 ボカシを入れてご紹介するのはとても残念です。 こんな機会は滅多にありませんので、ご興味がある方は多少価格が高額になる可能性はございますが、ご相談にはお答えできるように頑張ります。

 

そんな資料としても豊富な情報が掲載されているFeldzug vol.4 1917独軍 第一次世界大戦後期 軍装 1917年の価格は¥8,000(税込)になります。

 

現在HPのミリタリー・モードのコーナーに掲載中です。 冊数がそんなに多くありませんので、もし気になるようでしたらぜひぜひお早めにご検討ください。 その他のシリーズも取り扱い中です!

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>>過去のミリタリーモードのご案内ブログはこちらこちら

>>ミリタリーモードとその他書籍はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、MG34 汎用機関銃 が東京店に入荷致しました。

HPとDetailed Photos(詳細画像) は本日アップしております。

ご予約を頂いているお客様にご案内中ですが、キャンセル待ちもお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

MG34 汎用機関銃 (35万円、税別)


2017.11.07 Tuesday

三種類あります!クリーニング・キット

シカゴビルの隣のビルにはカレー屋さんとテレビにもちらっと出た鍋料理のお店がありまして、昼時と夕方頃には窓から美味しそうな香りを届けてくれるので常にハラペコ状態のミッチーでございます。

 

本日はクリーニング・キットのご紹介です。 写真左からAK47(中国製用)写真中央AK47 用 写真右SKS 用になります。

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こちらの三種類、現在シカゴで販売中のものですが、パッと見同じに見えるのは私だけでしょうか?詳しい方は形を見ただけで簡単に分かるようですが・・・。 中に入っているものは大体同じで、クリーニング・ロットにつけて銃身内の火薬を掃除するブラシと布などを巻きつけて銃身内を拭き取るパッチ・ホルダーとポンチやドライバーの代わりになるマルチ・ツールなんかが入っております。 入れ物にはいくつかの穴が空いておりますが、こちらもちゃんと意味があります。

ロッドを穴に通せば持ち手になって、掃除もらくらく!

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マルチ・ツールを差し込めば、フロント・サイトの照準の高さを変えることも難なくできます。DSC02078.JPG

 

他にもハンドガードラッチを外すときに手だと固い時などには側面の穴を使用すれば簡単に開くことが可能です。

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デザイン的に穴開けてるのかと思いきやちゃんとそれぞれ意味があるんですね。

 

大きな違いとしてはマズル部分に取り付ける蓋の部分です。

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AK47(中国製用)の物は、マズル・リング部分が省略されて通常のAK47より一回り径が小さくなっております。

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普通のAK47の方もマズル・リングを外せば中国製のものも取り付け可能となっております。

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SKS用はちょっと変わっていて、蓋の下に伸びた二つのコの字型の部分により、マズル部分に取り付けて回せばしっかりと固定される仕組みとなっております。 がっちりかみ合うとなんだか気持ちがいいです。

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こちらのクリーニング・キット、3種類ともお値段¥3,000(税別)とお手頃な価格となっておりますので、銃をお持ちの方やこれからご購入を検討される方は合わせて購入してみても面白いかもしれません。

 

AK47 クリーニング・キットはこちら

SKS クリーニング・キットはこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、M1A ライフル (Norinco社製) が東京店に入荷致しました。HPとDetailed Photos(詳細画像) はすでにアップしております。

すぐにご紹介可能な商品となっていますので、ぜひHPをご覧ください。

 

M1A ライフル (Norinco社製) (20万円、税別) はこちら


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