Chicago Blog

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2011.12.03 Saturday

スーツにも似合うHK

どーも、ケンです。

私はG3は結構好きなんですが・・・

唯一の不満が・・・長いなぁ・・・と。
これはFALなんかにも言えるんですが・・・ボルトアクションならそんなに気にならない長さが、自動小銃になった途端気になります。少なくとも日本人にはtoo much。

その後、小口径高速弾になる頃にはサイズが適正になった気がします。
もちろん、私見です。
逆に言うならG3やFALはあの長さがいいのです。あの長さと剛性。ガッと構えるとこれならワンマイルとはいかないけど、1キロくらいならいけそうな気がする・・・というあの感覚。
ちなみにこの場合の1キロ狙うのは人1人のターゲットではなく、1部隊まとめた「群れ」を狙うのです。
それが一般歩兵の小銃ってもの。昔の考え方ならば・・・。

それでも・・・G3やFALはやっぱり長いねー、と思う。
で、初めてHK33を持った時・・・G3と比べて、ああ、これがモダンな小銃の長さだよな、と思ったわけです。
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やっぱり構えやすいのです。G3のガシッという構えより、バッバッ!とすぐにポジションを変えられる構えやすさがある。

でも、今こーして比べると・・・思ったより長さが違うわけではないんですよね。
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いわゆる同系列の設計で作られていますから当然です。
細かい話で言えばHK33の場合、系列はG3、実際にはむしろMP5に近い部分が多いという。
この辺だけみたら、ほんとMP5と同じです。もちろん、ストックとか互換性あります。
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まあ・・・全部同系列といえば同系列ですけど。

長さで言うなら、この程度の差ですが、長さと重量バランスのために構えやすさというか、取り回しはまるで違います。
逆を言うならば、アサルトライフルというのはパニックになったらあちこち明後日に弾をばら撒いてしまう、というのがよくわかります。

マガジン比べてみましょう。
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さすがに5.56と7.62。25連と20連でも長さはほとんどおんなじ。

HKというと2脚という感じです。
7.jpg

この辺りは現行のG36にも受け継がれています。

すでにG3で語りつくされているため、新たに書けることがあまりないので・・・
スタッフDに構えさせてみました。

一昔前のポジション。
2.jpg

イマイチ決まらないDですが、ご容赦。時々、ビシっと決まるんですけどね。
スーツも手伝って、どこかの犯罪組織の親衛隊みたいです。
HKやFNの銃は公用機関のみならず、そういう組織の偉い人のそばにいるガードも持っていることが多いようです。
「やっぱり銃はヨーロッパ製だぜ」というのがその手の方々のステータスのようで。
例えば末端はAK持っていても、幹部クラスのガードはこの手のヨーロッパ銃のようです。でないと箔がつかないようですね。
ですから場合によっては警察と組織でHK対HKなんて状態がありうるわけですね。

近年のポジション。
1.jpg

不思議なモノで当初は自分でこれをやると、なんとなく違和感があったポジションですが、今では違和感なく構えられます。

何気ないよくあるポジション。
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サンダース軍曹もトンプソンをこんな風に持っているところをよく見かけました。
重い銃の場合、ちょいと銃を横に向けると少し楽に感じます。

あと映画によくあるポジション。
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一番安全なポジションと言えるかも知れません。とりあえず野外ならば上に人がいることはまずありませんし。
腰にストックつけて銃を支えれば一番楽に収めておけるポジションでもありますね。

ちなみにスタッフD、グラサン掛けないと、「無可動実銃買って、うれしいパパサンが記念撮影」見えます。
サングラスは偉大だ・・・

個人的にはHK53が特に好きなので、一度見てみたいなぁ・・・と思うケンなのでした。
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>>スーツにも似合うHK33はこちら


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