Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2012.04.21 Saturday

「クィック・リリース」でも「クィック・アタッチ」ではなかったGew.3 スコープ・マウント

まいど! シカゴ社長です!!

シカゴではいつもお客様から多くの事を教えて頂きます。

先日、大阪より遥々東京店にご来店頂きましたお客様が、EN製(ドイツ製パーツのイギリス組み立て品)Gew.3をご覧になって、「このGew.3に(SATANG)スコープ・マウントは付かないのですよね?!」とお話になられました。 

一旦覚えれば簡単なんですが、面倒な構造のドイツ流ワンタッチ式マウント(クィック・リリース)を取り付けられないお客様が今まで何人かおられたので、シカゴ社長の腕前を「ドヤ顔」で披露したかったのですが…。
手品の様に「ワンタッチ」で付けてみようとしたところ…、つ・か・な・い…。

お客様曰く、「大阪店でEN製には付かないって教えてもらいましたよ」って。

「なんでや〜!!!!」正直焦りました。

FMP製(ポルトガル製)のGew.3にはスコープ・マウントが付いて展示してあるじゃありませんか?????
こんな感じ ↓

よく見るとFMP製にはリア・サイトの前の突起が殆どないフラットな状態です。

EN製には何故か判らない凸部分があり、ここに干渉してマウントが付かないのですよね。



でも今までEN製のGew.3にもマウントを取り付けていたのに、何故???

なんと! 在庫品の(SATANG)スコープ・マウントには下の様な突起があるではありませんか!!!!!!!
私がEN製のGew.3に取り付けていたのは、この「突起」が無い品だったと言うことでしょうか…。 
なので簡単にどのGew.3にでも付ける事が可能だったのですね。

スコープ・マウントにもGew.3にも、このようなバリエーションがあるとは知りませんでした…。

お客様に教えて頂く事も多いので、シカゴ社長が知ったかぶりをしていたら「ツッコミ」を入れたって下さい。

試しにPOF(パキスタン製)のGew.3A2にも付けてみましたが、「ノープロブレモ!」。
付かないのはEN社製だけでした。 なんでなんやろね…。

在庫が少なくなってきたHK ファミリー共用(SATANG)スコープ・マウントはこちら

SATANG スコープ・マウントが取り付けられるPOF(パキスタン製)のGew.3A2はこちら

SATANG スコープ・マウントが取り付けられるFMP(ポルトガル製)のGew.3A3はこちら


本日のワンポイント情報!!
先日の買い取りコレクションのアクセサリーが順次価格決定しております!!
HPにて公開し始めておりますのでぜひご覧ください。


コメント

アクセサリーのカテゴリーの47ミリ速射砲弾は、弾頭は勿論日本製ではありませんが、薬莢は47ミリの榴弾用の薬莢の様です。薬莢口のすぐ近くに弾頭固定の溝があるのが榴弾用薬莢の特徴です。(その為に撃つと薬莢口が開き易くなる様です。)

対して、47ミリ徹甲弾用の薬莢は固定溝が、もっと下の絞った肩部の方に寄っております。

因みに、最近の私の心はグラビアアイドルの手島優に寄っております。あのバカ笑いの誘い笑いの笑い方が大好きです。

社長は最近、何にバカ笑いしましたか?

(笑)

2012/04/22 10:44 AM by AKBよりAKM
AKBよりAKM様

貴重な情報、大変ありがとうございます。

この手の品について知識が少なくてお恥ずかしいかぎりです。
商品コメントを訂正しておきました。
弾頭が何軍の品か教えて頂けるとありがたいです。

>社長は最近、何にバカ笑いしましたか?

シカゴの新しいスタッフの歓迎会でフェチ・スタ「K」の「大はしゃぎ」に爆笑い致しました。
2012/04/22 3:11 PM by 社長
大阪店でそのネタを出したものです。

真の敵はそこじゃなく、銃口側の小さい方の突起です。
そこがマウントのごくわずかなラグと干渉してはまりません。

プラのパーツははまってるだけで引っこ抜けるので問題なしです。

あとは、マウントの前側はラグなしなので、マウントを前後逆にしたら無加工で付きます。

多分、ガタ取りでこうなってるのだと思いますが、
EN製だけそれの形状が違うのではないかと。

ラグは0.5mmもないので、自己責任で付くようには出来るかと。
2012/04/22 3:15 PM by カワ
カワ様

ネタ元さんからコメントを頂けるとはありがたいことです。
カワ様が大阪店でお話しをされなければ判らなかった事でした。

>真の敵はそこじゃなく、銃口側の小さい方の突起です。

カワ様、ごめんなさい。
私にはどうしても後ろ側が当たっているようにしか見えないのですが…。

後ろの突起ではなくて、前の銃口側ですよね…。


今日は大阪店がもう閉店しているので、来週大阪店のスタッフYに聞いてみます。
あっ! 来週は出張ですので、その次に…。
2012/04/22 7:32 PM by 社長
ブログにあるマウントの画像にある矢印の部分は、
単にプラスチックの部品が接着剤付けてはまってる
だけなので、ドライバで隙間をこじれば取れます。

こっち側は問題はないんです。
つっかえる部分は取ればいいだけで、
外した部品は保管しておけばいいだけですので……

問題はそのパーツのある所の裏側のマウントの造形
なんです。
見たらわかると思うのですが、小さな段差があり、
そこが銃側の前の方の突起と干渉するんです。
EN製のG3だと、銃口側の突起も少し背が高いですよね?
ほんの僅かなんですが、銃側の突起とマウントの段差が
つかえてマウントが少し浮いてしまい、
その結果固定用のレバーが下り切らない。

画像を掲載出来れば一発なのですが、もどかしい……
2012/04/22 8:11 PM by カワ
社長、恐らく、件の47ミリ弾頭は、元はフランスのホッチキスが昔造った、「QF3ポンド砲」という砲の弾かも知れません。

イギリスのアームストロングがパテントを取得して製造し、旧日本海軍でも使っていました。「短5センチ砲」(47ミリ口径)と呼ばれていたらしいです。弾を国内生産していたのかわからないので、「日本製でない」と書きましたが、少なくとも規格は日本規格じゃない様です。

・・・少々、言葉足らずでした。すみません。

2012/04/23 1:34 AM by AKBよりAKM
カワ様

再度コメントを頂きありがとうございます。
もう一度やってみて、やっと判りました。

実際にカワ様はラグ側を加工(0.5mmほど)して、
装着できるようにされたと、大阪店から聞いております。

シカゴでも、それをお勧めする事はできませんので、
事自己責任と言う事でお客様に説明致します。
2012/04/23 8:24 PM by 社長
AKBよりAKM様

リクエストにお答えして頂きありがとうございました。

グーグル画像で検索してみると、
日本語では見つけられませんでしたが、英語で発見しました。

「QF3ポンド砲弾」に非常に似ていますよね。

少しでも、情報量が多くなるコメントはいつでも大歓迎です。
ありがとうこざいました。

商品説明を変更しておきます。
2012/04/23 8:31 PM by 社長

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