Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2013.11.04 Monday

密かにモアイ君と呼んでいます。

 
11月、大都会東京。紅茶花伝(HOT)だけが、俺に温かい……。


でも暑いより寒いが好き、アルバイトSです。

DSCN6688.JPG

とても頭にフィットしそうな形をしていますね。

第二次大戦時の、ドイツ空軍の訓練用飛行帽冬用夏用でして、普通はこれらに、ヘッドフォンやスロートマイクがついているんだそうですよ。

夏冬形は似ていますし、布製革製の違いは一目に分かりますが、その他所々違うようです。

DSCN6690.JPG

こちらは冬用。内側はふかふかです。ラベル的なものが付いています。1940年製なのと、ベルリンが関係しているのは分かりました…!

DSCN6692.JPG

夏用は、同じ位置にラベルはありませんでしたが、何かが剥がれた跡がありました。
内側は、全体が光沢のある布地で手触りはサラサラです。通気性も良さそうです。

DSCN6693.JPG

夏冬共にある謎の切れ込み、アゴの根元あたりについていまして、最初はマイクなんかを通して使うのかなと思っていましたが、

DSCN7324.JPG

ベルトを通すためのようです。
この帽子、両側面にバックルが付いていまして、この切れ込みで、両側で上手い具合にベルトを通せるようになっています。

また、夏用には無いけれど、冬用には付いているものが幾つかありまして、
DSCN6697.JPG

後頭部のスリングみたいなものや、

DSCN6696.JPG

側面の金具等など。

DSCN6700.JPG

聞けば、冬用に付いてる金具は、酸素マスクを装着するためだとか。
高度の高いところで飛行する時は、周囲の気温も低いので、夏冬関係なしに今回のブログで言う冬用を被って、酸素マスクを装着するんだそうですよ。
逆に夏用は、高度の低いところでしか被らないので、酸素マスクも必要ないんですかね。

夏用冬用と分かれてはいますが、それも便宜的にといいますか、無理に使い分けているのでは無いようです。


>>独空軍飛行帽(夏訓練用布製)はこちら
>>独空軍飛行帽(冬訓練用革製)はこちら

本日のワンポイント!!
買取りで、FN SCAR-L CQC モデルが東京店に入荷致しました。
すでにHPにアップしてありますので、是非ご覧ください。

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