Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2017.08.11 Friday

PPS43の仲間達

こんにちは。ハリウッド映画の『ハクソー・リッジ』の戦闘シーンに興奮して寝不足気味の微笑みM14です。

 

『ハクソー・リッジ』の作品の中で大尉が所持しているM3短機関銃、通称グリースガン。かっこいいですね。今回はこのM3短機関銃を紹介したと思いましたが、残念なことに、現在シカゴにはM3短機関銃の在庫が無いのです。また入荷してくれないかな?

 

M3短機関銃の特徴は、堅牢な造りと操作の単純さ、それと取りまわしのよさにありますね。そういえば、旧ソ連でも似たようなコンセンセプトを持つ短機関銃がありましたね。そうです、PPS43短機関銃です。PPSh41短機関銃の存在感におされ気味のPPS43短機関銃、実は各国に模倣され製造されるほどに優秀な銃器でもあります。今日はこの銃器について紹介したいと思います。

 

まずは、外観から。

 

 

プレス加工品らしさがある、非常にシンプルな作りですね。第二次世界大戦時のレーニングラード包囲戦における資材不足の最中でも生産されていたようです。その分だけ操作性もシンプルで、『銃を扱ったことの無い人物でも5分で使いこなすことが出来る』とまで言われていたほどです。

 

 

 

ソ連で製造された証になる『C』の文字の刻印がきちんと打刻されていますね。製造年数もはっきり見えます。

 

 

 

各国のpps43短機関銃を比較してみました。上からソ連製pps43、ポーランド製、そして中国製の四三式短機関銃です。

 

 

 

大きな違いの一つの刻印もはっきり見えますね。上がポーランド製の刻印で、下が中国製の刻印になります。

 

 

グリップにもそれぞれ違いがあり、真ん中のポーランド製は特に何も有りませんが、一番上のソ連製には菱形の中にCの文字が、一番下の中国製には菱形のみがそれぞれ刻印されています。

 

 

ポーランド製pps43には木製ストックが取り付けられている物もあります。自分としては、木目がきれいなので見た目的にかなり気に入っています。

 

 

様々な種類があるPPS43、ぜひ実際に手に取っていただきその質感とリアルさを味わって頂ければと思います。種類によっては、数が少なくなってきていますのでご注意下さい。

 

 

>>ソ連製PPS43はこちら

>>ポーランド製PPS43はこちら

>>中国製PPS43こと四三式短機関銃はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、Kar.98k  狙撃銃が東京店に入荷致しました。

HPとDetailed Photos(詳細画像) はアップしております。

ご予約を頂いているお客様がおられますが、キャンセル待ちもお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。 価格は現時点ではまだ決まっていません、何卒ご了承くださいませ。


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