Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2017.09.09 Saturday

WW2のイタリア軍銃器

こんにちは。先日、友人から二次大戦期におけるイタリア軍の北アフリカ戦線の活躍を描いた映画のDVDを借り、「イタリア軍、カッコいいじゃんか!」と新たな底なし沼にはまりつつある微笑みM14です。

 

第二次大戦期の装備で人気があるのは、日本軍とドイツ軍が上げられますが、イタリア軍は集めている人が少ない気もします。その理由のひとつには安価で手頃な複製品が少ない事があるのかもしれません。調べてみるとかなりお洒落な装備や軍服が多いイタリア軍、何処から集めれば良いか悩ましい所でもあります。

 

独特のデザインの略帽が本当におしゃれですね。

 

ジャケットの下にウールのセーター、非常に斬新な組み合わせですね。それでもカッコイイのがすごい。

 

今のところ、シカゴにはカルカノ・シリーズの小銃とベレッタ M1938短機関銃が複数あります。まずは、長物から始めてみるのもありかもしれませんね。

 

 

まずはカルカノ M1891 歩兵銃を見てみましょう。何気に第一次大戦前から使用され続けていた古参の小銃になります。

 

 

カルカノM1891騎兵銃の特徴はやはりこのスパイク。銃身に納められているスパイクは諸事情により固定されていますが、それでも充分な迫力と魅力を持っています。

 

 

こちらはカルカノM1938短小銃。第二次大戦で使用された小銃の中で最も軽量な物の一つと言われている事もあり、手にしてみた感覚が非常に軽いのが印象です。

 

 

2本の引き金により、フルオートとセミオートの切り替えができる特徴を持つベレッタM1938短機関銃には製造期間の違いからいくつかの種類があります。それぞれ製造・加工の方法が異なるため、質感や金属の表面処理などに違いが有ります。これらは耐久性が高いこともあり、イタリア軍だけでなくドイツ軍などの他の枢軸国にも使用されました。

イタリア軍の軍装や装備も調べてみると奥が深くて面白いです。無可動実銃から始める事もリエナクトには丁度良いかもしれません。ぜひ、シカゴにお越し下さい。

 

 

>>カルカノM1891歩兵銃はこちら(なぜか他の銃器も検索結果に引っかかってますが)

>>カルカノM1891騎兵銃はこちら

>>カルカノM1938短小銃はこちら

>>ベレッタM1938短機関銃はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

東京店在庫品の ポーランド Wz.63 短機関銃 のHP解説とD/P(詳細画像) を本日追加いたしました。弊社でこの加工のものは一丁しか入荷のしたことがない一品物です。ぜひHPをご覧ください。

 

ポーランド Wz.63 短機関銃 (58万円、税別)


コメント

イタリアといえば、4発エンジンのP108が、ちゃんと左右でプロペラを逆回転させてたり、3発のカントZ1007とかも、中央と片方のエンジンが同じ回転方向で、残り一つのエンジンが逆回転になってたり、「そこ、そんなにこだわる!?」みたいな部分があるかと思えば、ブレダ501装甲車みたいに、思い切って90ミリ高射砲を積んじゃうみたいな大胆さがあったり、すごい魅力的です。
2017/09/10 2:09 AM by AKBよりAKM
AKBよりAKM様

コメントありがとうございます。イタリア軍のこだわりの強さは、軍服にも現れていますよ。軍服の生地に、本当に良いウールを使ってたりします。良く分からないこだわりこそが、ミリタリー界隈の魅力ですよね。
2017/09/10 11:38 AM by 微笑みM14

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