Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2019.10.20 Sunday

ナガンとトカレフのマニュアル

皆様こんばんは、物凄く近所にコインランドリーが出来てハッピーなナベです(はよ洗濯機買えよ・・・というキヨズミさんの長年のツッコミは置いといて)。

 

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本日はこちら「ロシア軍 ナガンM1895&トカレフTT-33 マニュアル」でございます。 ページ数は全131Pでサイズは約11.5cmx 約17cmの小冊子です。

 

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題名の通りソビエトロシア軍の主力拳銃の代名詞であるナガンM1895とトカレフTT-33が、操作方法から分解方法までロシア語でみっちり解説されています。

 

それにしましても(個人的に)ロシア軍の拳銃って妙にネガティブな印象が強い気が・・・。 指揮官が責任取らされる際の必須アイテムだったり、NKVDが使ったり督戦隊が逃げる味方の兵をバンバン撃ったり・・・。

 

捕虜に向かって撃ったり・・・(写真はカティンの森事件のドイツのプロパガンダポスター)。

 

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トカレフTT-33です、そう言えばナベの母方の爺様が満州で捕虜になった際に「ぐでんぐでんに酔っ払ったソ連政治将校が安全装置の無い拳銃(トカレフ?)をこっちに向けながら尋問してきた時は怖かった〜」と言ってたな〜。

 

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ともあれ図版も多くなかなか面白い冊子です。 ナガンM1895の分解手順も図解されています(部品無くしちゃうようなそそっかしいロシア兵は居なかったんだろうか?)

 

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ロシア流射撃術です。 伏せ撃ちや遮蔽物を利用しての射撃方法を紹介、判り易いイラストですね。

 

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驚いたのが馬上射撃方法の解説、ソ連軍には大戦中もコサック騎兵や輓馬での輜重部隊が存在したのでそれらの兵士向けの解説でしょうか?

 

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しかしよく見てみますと・・・何と発行は1951年、朝鮮戦争でジェット戦闘機が乱舞してる時代に馬上射撃か〜まあロマン溢れるロシアの大地(?)ですね。 それでは〜。

 

「ロシア軍 ナガンM1895&トカレフTT-33 マニュアル」はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取で入荷した【無可動銃】三年式重機関銃 (前後提棍付) を本日HPとD/P(詳細画像)にアップしました。 ご予約のお客様にご案内予定のお品物ですが、キャンセル待ちも承っておりますのでぜひHPをご覧下さい。

 

・【無可動銃】三年式重機関銃 (前後提棍付) はこちら


コメント

確か昔のGun誌でレポートされてたと思うんですが、ナガンリボルバーはガスシールド構造なので中々のハイパワーみたいですね!

あと別件ですが、沈んだ空母加賀が見つかったそうですね。最終時に前部の支柱が本当に6本あったかどうか判明して欲しいですね!
2019/10/20 11:57 PM by AKBよりAKM
AKBよりAKM様

確かに旧軍の二十六年式と比べると威力があったそうですね。 加賀の近くで赤城か蒼龍も見つかったとか!
2019/10/21 12:04 PM by 新兵社員ナベ

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