Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2019.10.21 Monday

Stgw57のアレ

今年も歳が増えてしまいましたので、自分へのプレゼントのつもりでいつか買ってやろうと思っていた生ハムの原木を買ってしまいました。 流石に高いかな?と思いきやガスガン1丁分くらいで意外にリーズナブル…! おうちに帰る度幸せな気持ちになれます。 こんばんはアルバイトSです。

 

今回は小ネタです。 スタッフ間では「すっかりお馴染みな事」でしたので、誰かブログでやっているだろうと思っていたら、意外に誰もやっていなかった……

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Stgw57の……

 

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ロア・フレームの……

 

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コレです。 一見フレームの一部が白くペイントされているかの様ですが、白い部分は独立した部品です。

 

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取り出しのがこちら。 このクリップ状の部品はセレクターの機能を制限し、白い面が外から見えている時はフルオートが機能しなくなります。 (反対側の突起がセレクターをフルオートにしようとすると干渉します。)そういえばL1A1などはセレクターの形状でフルオートをブロックしていますが、この部品もどうやらそれに近しい目的のようです。

 

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クリップ状の部品をひっくり返して差し直せばフルオートが機能するのですが、その為にはロア・フレームを分解しなければなりません。 ストック根元のキャッチを抑えながらグイっと捻ると……

 

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ビヨ〜〜〜ンと抜けてきます。 思わず写真がブレてしまいました。 ストックが飛び出しますので、分解の際はどうぞお気をつけください(?)

 

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その後結合ピンを外せばロア・フレームが抜けてきます。 ちなみにこのピン、スイスの自動小銃に見られる「反対側にキャッチのついたピン」ですので、ただ押すだけでは抜けてきません。 どうぞお気をつけください(!?)

 

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本題のフルオート制限器、それこそクリップのようにロア・フレームに挟まっているだけですので簡単に抜いて戻す事ができます。

画像のように黒い面が見えている状態で、ようやくフルオートで撃つ事ができます。

 

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ちなみにこの制限器、Stgw57だけかと思いきやSG510-4にも備わっています。 安全対策として非常に信頼性が高いように思いますので、スイスはこの仕組みを評価していたのでしょうね!

 

>>Stgw57はこちら

>>SG510-4はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取で入荷した【無可動銃】ステアー・マンリッカー M95/30 騎兵銃 を本日HPとD/P(詳細画像)にアップしました。 ぜひHPをご覧下さい。

 

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