Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2019.10.23 Wednesday

クリニャンクール蚤の市

まいど!  パリに5泊6日(同宿連泊)というシカゴ史上初の「観光旅行か!」ってツッコミを入れられそうな日程をこなしている? シカゴ社長でございます!! 

実際にこちらで会った業者達にも「エッフェル塔でも見に行くのか?」「ムーランルージュで無駄使いしたらアカンで!」とからかわれたくらい私が同じ場所に6日もいるのは珍しい事のようです。

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パリでは5泊しますが、その後ミュンヘン⇒ヴュルツブルク⇒シネイ⇒フランクフルトとイベントや業者巡りに「距離と時間を計算しながら」の忙しい日程が待ち受けています。


パリではお決まりの「古き良きパリ風情」が残る蚤の市へ。 ここで商品を仕入れること(店舗用什器は別)は40年間一度もありませんでした。←最初にフランスに来た時だけは何も判らず、ここで仕入れをしましたが…。


数少ない生き残りのミリタリー・ショップ、この店は毎回来て(中には入りませんが)存続を確認してホッとします。


前回来た時は巨大なコンコルドが吊ってありました、今回はメッサーシュミットとムスタング。 軍装品店ではありませんが、いつもミリタリー好きの琴線に触れる品が置いてあります。


「どれだけ飛行機の部品を持っているんやろ!?」と疑問に思うお店、飛行機の部品を加工して色んなオブジェにしてあります。 少しシカゴと共通するところがあるのでアイデアを戴こうかと思っていますが、斬新過ぎて真似出来ずじまい…。
シカゴ在庫のプロペラはこちら


私的には、これぞ「The フランス!!」 フレン(チ)チックな文字を素材としたアイテムを扱うお店、「ここでシカゴの看板をいつかは作るのだろうな」と思いながら毎回冷やかし客になっています。 この店の面白さが判る人はシカゴ社長と同類ですね!!


なぜかシカゴ社長が足を止めてしまうキャビネット屋! 送料の事を考えなければ欲しい品は沢山あります。 実際にシカゴ店舗や倉庫で使っている什器はここで買った品が沢山あります、そして大き過ぎて買ってから後悔の連続です(涙)。


フランス映画「(アラン・ドロンとリノ・ヴァンチュラ共演の)冒険者たち←古い!」でも使われたクラシカルな潜水具! 「オッ! 映画と同じ!?」ってよく見るとソビエト製でした。 旧共産国製は一世代遅れているので西側市場ではよく見かけます。←見かけより古くないので安いのがミソ!!


何百何千とある小さなアンティーク・ショップが集まっている中で「こんな業者(サービス)があればいいな〜!」と思うものが全てあります。 アンティークの修理屋さん!


こちらは商品撮影が専門のスタジオ、1個単位で格安で請け負ってくれます。 シカゴも店舗での撮影スペースがなくて困っているので、こんな業者がいたら便利でしょうね! 梱包や海外発送の専門業者もいて、ここではフランスでの買付経験が無くても何とかなります。


最後にここはどこでしょうか?! 潜水艦?


実は蚤の市の一角にあるカフェの地下にあるトイレ、使った人がみんな写真を撮るので(男性が使っていない時しか撮影出来ないので)トイレの中でプチ行列(女性も含む)ができています。 みんなが見ている前でするのは勇気がいります!

毎回パリに来たら仕入れる品もないのに「迷宮のような蚤の市」に行くのは「自分の仕事(無可動屋)がいかに効率が良いか」を肝に銘じるためです。 ライセンスや法律の心配がない骨董品屋さんは「売れる自信のある商品さえ見つければ輸出入は楽」ですが「その後の販売する時に自信がある商品でも競争相手が多い」ので何かに特化していななければ大変ですね。 ここの蚤の市のような過当競争を見ていたらゾッとします。 

銃というライセンスと法律で縛られた商品を扱っていて「理不尽な場面」や「想像もつかない困難に直面」しても、この「恐ろしい過当競争」を考えると心が折れずに済みます。

足を踏み入れたら迷わない方が不思議な「迷宮クリニャンクール蚤の市」、掘り出し物を見つけるのは難しいですが観光と割り切って行けばとても面白い場所です! 

 
本日のワンポイント情報!!

【無可動銃】ロシア AKM 自動小銃 の新たな個体を本日HPとD/P(詳細画像)にアップしました。 ぜひHPをご覧下さい。

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