Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2010.03.26 Friday

神保町軍装品店

まいど!  社長です!!

今日は東京・神田駿河台下に新しくオープンした旧日本陸海軍専門店の「神保町軍装品店」へ行ってきました。
自分の店がオープンしたばかりの忙しい時に、それでも行きたいと思えるほど、イヤイヤ「関東の同業者のお店に殆ど行ったことのない」私が行くほど、「私の中で特別な店」です。
やってくれましたねぇ「前川さん!!」 
そうです、こちらは大阪の前川裕弘さんが経営している「前川軍装美術店」の東京店です。 
先月の2月3日にオープンしたばかりで、シカゴのオープンと「一ヶ月ちょい」しか違わない、奇遇です。

前川さんも私もこの業界ではどちらかと言えば「一匹狼」。 
同じ「大阪出身」ってだけではなく「驚くほど共通点」がある二人で、実際は数回しか会ったことはないのですが「旧知の仲」って感じです。
十年以上前になりますが、アメリカのガン・ショーで出会ったのが始めやろかなぁ。
その後も「こんなところまで来る日本人の業者なんかいてへんやろ!」って思って行ったオーストラリアのショーでもバッタリ。
私は「ただの買付け」で行っただけやのに、前川さんはそのオーストラリアのミリタリー・ショーでお店を出していました。
海外で、その反対の光景(私が店を出して、日本人の業者さんが買付けに来るパターン)は良くあるのですが、その反対は殆どありません。
後にも先にも日本人の業者に「海外でやられた!!!」と思ったのはこの時だけです。
その行動力には流石の私も脱帽しました。

私の人生に影響を与えた方は「なんで無可動実銃屋になったんやろ!?」でも書いたように床井先生を始め数人の先輩方がおられますが、彼は唯一「この人間が自分より年上で、同じ事を先にされていたら俺の人生変わっていたやろな!」って思える人です。
「人を褒める事が全く無い」私が言うのですからホンマモンです。
「軍装にかける情熱がちゃうなぁ〜!!!!」って肌で感じるすごい人やねぇ〜!
今回東京に進出されたのを見て「やっぱり根性の入り方が違う男や!」って感心しました。

前川さんと私は同じ「軍装品=オリジナル」の世代(前川さんは私より年下ですが、念の為)。
実物、それも蔵出し品で埋め尽くされた店内は圧巻です。 
全ての商品が見易いように展示されていますが、上手く重ねた商品もあるので、そこは「掘り出し物」がありそうなコレクター心をくすぐられる演出がニクイです。

本当に書きたい事が山のようにありますが、「(ブログを)読むよりも見る」です。 
ぜひ一度皆さんも行って下さい。 行ってみなければ判らない魅力がテンコ盛りでっせ!!!!!!

神保町軍装品店
住所: 〒101-0054 東京都千代田區神田錦町3丁目16番13號
TEL: (03)5577-6845
http://www.jimboucho-gunsouten.com
「都営新宿線・都営三田線 神保町駅または小川町駅、東京メトロ半蔵門線 神保町駅より徒歩5〜6分程となります。」と神保町軍装品店のHPに書いてありますが、千代田線「新御茶ノ水駅」にも近くシカゴレジメンタルと一駅違いですので、両店一緒にご来店頂ければ私共々嬉しいかぎりです。

「大阪人根性と軍装屋魂」を見せ付けられる空間です。 ぜひお楽しみ下さい。


一階店内の風景です。 今は中々軍装品店でこのように判り易く品を展示している店はありませんよね。 これだけの物量でも在庫品の一部だそうです。


軍刀類のコーナー。 私も旧軍を扱っていた時は軍刀が主力商品だったので、多くの商品の中でもついそちらに目が行きます。


何時までも話し込んでしまうような大きなテーブルの中もショーケースになっており「何気に入れられている品は、加藤隼戦闘隊の加藤中佐ゆかり品など、どれも話題性のある品ばかり」です。 


レトロな建物を上手くリホームしてあり、二階は映画の主人公でも住んでいそうな雰囲気です。 この写真は二階へ上がる入り口にあるサインです。



コメント

わたくしも神保町軍装店いってきました。
いや〜スゴイ。すごすぎる。。
2010/12/23 1:23 AM by ま
あそこの凄さが判ってもらえて嬉しいです。

多くの品が前川氏が軍人宅から発掘した「うぶだし品」なのが魅力ですね。

一般の流通ルートを経ていない、独自の買い付け話とかを前川氏から直接聞くとコレクターの中にある「買いたい虫」が疼きます。
2010/12/23 4:33 PM by 社長

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