Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
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2011.01.12 Wednesday

FNブローニング AUTO5 ショットガン

どーも、ケンです。

いやはや・・・最近結構私が多いんですが・・・年明けとか、イベント前後はどうしても他のスタッフが手一杯になってしまって・・・ごめんなさい。

さて、今回は「ブローニング AUTO5」
AUTO5+1.jpg

ブローニング氏といえば、この世界では説明するまでも無いほどの有名人。
芸あるマニアならブローニングさんの物真似だってできるはずです(これは嘘です)。

冗談はさておき・・・ブローニング氏。
「あ、こんなアイディアがある!」という感じで色々新しいシステムを発明したエポックメイキングな人。
銃もまだまだ発展途上の時代でしたから、現れるべくして現れた人なのでしょうね。

ブローニング氏といば・・・ウィンチェスターとの付き合いに始まり、コルト社やFN社、レミントン社など各社と縁がありますよね?
いわゆる有名どころの銃器メーカー各社と契約しているところからいかに偉大かが改めてわかります・・・
っていうか、ブローニング氏の設計のおかげで会社を大きくしたメーカーもありますからね・・・

FN社とはM1900からのお付き合いで・・・
AUTO5を売り出す際には色々あって中々目処が立たず、最終的にそのお付き合いもありFN社に話が回ってきたという。

そんな中、このAUTO5も当時新たな発想で「ロングリコイル」というシステムを組み込んだもの。
そしてさすがにブローニング氏のデザインした銃。なんでも作動が確実とかで一世を風靡しました。

名前的には・・・「AUTO5連発」です・・・シンプルだ。
現在の自動散弾銃と比べますとさすがに難点もあって・・・
スラッグとか撃った日には反動が強すぎるー!!!という話はありますが、まあ、その辺りは時代が違うのです。

さて、そんなAUTO5、改めて見ると、当たり前ですが、軍用銃とは全く違う造りと雰囲気です。
AUTO5+2.jpg

シカゴにある銃としてはいい意味で異質です。

ストックやハンドガードのチェッカーなんかはまさにそれを感じます。
AUTO5+チェッカー1.jpg
AUTO5+チェッカー2.jpg

しかし一方で現在のリッチすぎる猟銃とも違う感じ。
なんというか・・・素朴な良さがあります。

四角い機関部は独特です。
AUTO5+機関部.jpg

この後端までボルトと銃身が下がるとか・・・・

「ネジが多いんだよー」とは猟銃やる方から聞くお話。
AUTO5+ネジ.jpg

あ・・・ホントだ・・・
緩み止めの2重ネジに時代を感じます。

おや・・・ブローニングの刻印には設計者近影(?)が・・・
AUTO5+刻印.jpg

この手の猟銃系は実は弊社でもそれなりに人気があるのです。
実銃の免許を持っておられる方が飾るのにほしいとか・・・
あるいは免許と銃を手放したから、猟銃系無可動実銃を飾りたいとか・・・
ですから上下二連とか、中にはウェザビーマーク垢離螢エストなんかもありますね。
機会があればAUTO5に限らず、この手の猟銃っぽいものも仕入れることもあるかも知れません。

ともあれそう数は入りません。このAUTO5も売れてしまったら、しばらく入荷は見込めないでしょう。
ご興味のある方はいかがでしょうか?

>>ブローニング AUTO5 ショットガンはこちら


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