Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2010.01.31 Sunday

映画と銃「The Way of the Gun」

御機嫌ようスタッフBでございます。

今回の映画は「誘拐犯」でございます。

この映画、邦題とキャッチコピーの「『ユージュアルサスペクツ』の脚本家が仕掛けた新たな罠」に惹かれて見てしまいますとまるで違う映画でございます。
この邦題とキャッチのおかげで、この映画の本来のターゲット的なお客は入らず、間違った客層が観に行ってしまい・・・国内での興行に響いたことは容易に察することができます・・・

さてこの映画、実際には、羊の邦題を被った銃好き向けの映画でございます。
どの辺りが銃好き映画かと申しますと・・・

巧みなガンアクションシーン
リアルなガン裁き
ガリルなど変わった銃が出てくる。

というところでございましょうか?

ただしガンアクション的には
「The Way of the Gun」
と言えなくも無いのでございますが、
ストーリー的には
「The way of the money」
「A fool and his money are soon parted」
あるいは
「Easy come, easy go」
(後者2つはどちらも「悪銭身につかず」みたいな意味です)
という方が正しいかも知れないという感じもありまして・・・
まあ「誘拐犯」という邦題になるのもわからないではないというところでございましょうか・・・

ともあれこの映画のガンアクションはなかなか必見です。

ただ撃つだけではなく、シチュエーションがちゃんと伝わる流れでシーンやカットが作られています。そして役者も銃もちゃんと演技をしている。

そのような次第でガリルでございます。


劇中ではどうにも左からのアングルが多いのではっきり確認しにくいのですが、リロードのシーンを見ると、どうやら7.62mm仕様のガリルの模様。
デカイマガジンをバカンと交換しています。

絵の流れの巧さもあってかなりの迫力です。

しかも使うのは演技派のデルトロ。
ビシビシスイスイ室内をクリアリングしているにも関わらず、いざ敵が出てくると驚いて、ちょっとへっぴり腰で反撃するのは演技派ならではです。


そして7.62mmゆえに制圧力もかなりの演出。邦画やアニメの監督さんは影響されてしまうであろう・・・ということが想像できます。
しかしデカイ弾を使うので、結構早く弾切れになってしまいます。
この辺りもリアルでございますね。
考えてもみればすぐにわかりますが、指が回り切らないほどの大きなマガジンを私服に何本も入れておけません。
※ちなみに私の手で試すと、5.56mmのマガジンを握ると親指と中指が届きますが、7.62mmでは絶対に届きません。この差は大きい。

1発の実行力か?携行弾数か?
ガリルのように5.56と7.62という比較ができる銃を見てしまいますと・・・ふとそんなことを考えてしまいます。

ちなみに・・・最もガリルを象徴する部分の一つと言えばこれでございます。

セイフティ&セレクターをグリップ部にも付いているのでございます。
これを写真のみで見たとき「このシステムはどのようになっているのだろう?」と首を傾げたものです。まさかAKタイプのセレクターと連動しているなどとは思っても見ませんでしたので・・・
しかし実際これを動かしてみますと・・・見事に連動いたします。
この連動がかなり楽しい!お薦めでございます。

それにしても、「誘拐犯」のチンピラな主人公2人がなぜか室内のクリアリングやM1911の片腕でのリローディングを見せてくれたりして・・・こやつらは何者なのでございましょう?

 


シカゴレジメンタルスからのお知らせ
「上野本店」のグランド・オープンの日程が改装工事の都合により3月16日(火曜日)に変更になりました。 ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。


2010.01.30 Saturday

搭乗直前で、ストッ〜プ!!

まいど!  社長です!!

 

会社更生法を申請してからのJAL。 全く変わっていません、イヤイヤJALさん必死なんでしょう、前以上にサービスがよろしい。 皆さんも安心して搭乗して頂けます。 


近い将来縮小されると思われる
(←あくまでも私見です!)贅沢なファストクラス・ラウンジも、そのまま。 
ここのビジネス・センターはプリンターを始め全てのOA機器が自由に使えるので便利です。 
備え付けのPCに関するトラブルもJALさんの職員が全て対応してくれるので、私には差し詰め私設秘書がいるようです。(←コレは言い過ぎ!!)
一度ラウンジのPCの調子が悪くてJALの係りの方(妙齢のかなりの美人!)に見てもらったら、海外のエロ・サイトが出てきて彼女が消しても消しても現れるという何とも恥ずかしいシチュエーションになりました。 
なんたってその人と並んでPCとにらめっこしているのですから、モニター一面に映し出される超コアなエロ画像を二人で見入るハメになってしまいました。 
私は心の中で「私が見ていたのではないですょ〜!!」と叫んでいたのですが、私の慌てようから「このオヤジ、こんなサイトを見るから、調子が悪くなったんじゃないの?」って思われたと思います。

話が脱線してしまいました。普段は空港内の喧騒とはかけ離れた静かなラウンジにたまに流れるアナウンス。 いつもこのアナウンスが流れる度に「自分の名前が呼ばれる」ことを期待して耳を澄まします。 

普通であればチェック・イン後のフリー・アップ・グレードのアナウンスです。 

でも今日はまず私の便名が流れ(とうとう来たかと思い)、そして私の名前が(あ〜ぁ! 面倒やな)。 

そう、私の予感は的中しました。 

「フリー・アップ・グレード」ではなく「貨物室預けのスーツ・ケースの中に不審物が」というご説明。 

「ハイハイ、了解しました。今説明しに行くのでネットで”FG42 ショウエイで検索して、その中のモデルガンが出ているサイトをプリント・アウトして下さい」ってJALの方(私設秘書??)に伝えて税関の待つ搭乗口へ。 
搭乗手続きを終えてた飛行機の入り口のすぐ横に税関の係員の方が待ち構えていました。

 

税関の方の指示にしたがって、スーツ・ケースを開けて私がFGを取り出そうとすると、一人の係官が別の係官に「本物だったら、どうするんだ!  お前が取り出せ!!」と慌てて注意。

そうですよね「もし、そのFGが本物で私が気が狂って乱射!」になったらエライことです。 
スーツ・ケースに収まるようにバット・ストック、グリップとマズル・サプレッサーを取り外した「素人には何が何だか判らない」ショウエイさんの
FG42を取り出して税関さんが私に質問。

(税関)「発射機能はありますか?」、(私)「ありませんよ、モデルガンですから!」、そしてリコイル・スプリングを見て(税関)「スプリングが入っているぞ、発射機能があるじゃないか!」なんてトンチンカンな質問(と言うよりも断言)。 どんな銃を想像しているのか判らないので(私)「モデルガンは発射機能のないおもちゃで、スプリングによって模擬作動行為ができる品です。 スプリング入っているから、発射機能があると言うのは間違いです!!」とこの時初めて語気を強めて言いました。 

JALさんがプリント・アウトしたショウエイさんのFG42が載ったサイトを見せて(私)「発射機能がある品だったら、このように堂々とネットで販売していないでしょう?!」、(私)「ショウエイ FG42と検索して下さい、何十ものサイトにモデルガンとして載っていますから。   このプリント・アウトしたページも私が用意したものではなくて、JALさんが無作為に出したものです!」と数ページのネットで説明されたページを見せて、実物と違う箇所や鉄製でないことを説明すると納得してくれました。

 

チェック・インの際に申し出れば問題にはならないのですが、以前も同じFG42を持っていて苦い目にあいました。 

事前に申告したらチェックイン・カウンターの人間がどうしたら良いか判らず税関とチェックイン・カウンターの間を行ったり来たり、銃が判る人が来るまで待たされて一時間以上を無駄にしました。 

今回は「向こうが搭乗口で待ち構えていたので」時間的にも早かったので助かりました。(←って問題か!!!!!)

 

私も好き好んで「こんな事ばっかり」しているワケではありません。 

たまたま無可動コレクションを買い取った中に、このFG42が入っていたのでネットで売ろうかなって思ったんですが、中古でパーツも欠損していたので「英国の業者にプレゼントを」と思いました。 

(シカゴでは買取った品の中にカテゴリー違いの品があれば格安で販売していますので、ヤフオクや店頭処分品コーナーをチェックして下さい。 ただ今「デアゴスティーニの1/4スケールのハーレー・ダビッドソンが3,000円です!」 以上宣伝でした!)

ふつ〜うの人だったら、FG42を外国へ持って行くなんて考えないですよね。
予め予測されるトラブルを避けてこんなことはしないんですが、損得勘定が大好きなシカゴ社長。 ヤフオクで「中古、部品欠」で処分するより、これからの取引がより有利になるように業者にプレゼントして「根回しをした方がエエやん
! 」と「薄氷の橋をスキップで渡るような男」です。

 


そして英国の税関では「パーツも欠損して、明らかに中古のモデルガン」は問題なくお土産でパス。 
反対にそれこそ中古の壁掛け時計、ゴミ箱や椅子まで持っているので「どうするの? コレ!」って反対にそっちに興味あり。 
(私)「これは私の英国の事務所に置くんですよ」って言うと、その英国の税関さんは(内心)「こんなものイギリスでも簡単に手に入るのに・・・」って思っていたでしょう。 
まぁ、その通りなんですが、旧ハッコー商事が倒産した時に手に入れた事務器機や用品がまだ山のようにシカゴ倉庫に残っているのでせっせと海外でリサイクルをしようしています。 
「使えるモン捨てたらアカンでぇ〜!」って大阪人は思います。

2010
年最初の出張「まずまずの滑り出し」と満足して英国でこのブログを書いています。 


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2010.01.29 Friday

これから出張へ行って参ります

まいど! 社長です!!

今日から英国出張です。  でも、いつもとは何となく違う…。

いくつか理由はあるのですが、
一番は前回の出張から一ヶ月以上も経ってしまっている事。 クリスマスとニューイヤーを挟んでいるので、あまり大きな変化はないと思いますが(祈)
今回の出張は実質3日間だけ、もし何かあればその間に処理しなければなりません。 
「上野本店」の改装工事も入っているので帰国日程は厳守です。 
「わぁ〜! 考えただけでもメッチャ忙しい!!」

二番目はJALが事実上倒産してしまった事。 
今までは殆ど手ぶら状態で「空港行きの京成電鉄」に乗ってしまえば、後は全く何も考えなくても海外に着いていました。
JALは無料で荷物を自宅から運んでくれたし、いくら超過荷物があっても何の問題も無かったので、これからはJALの進退によって結構面倒なことになるのではないかと懸念しています。
まぁ、それだけJALのサービスが良かったと言えるのですが…。 
例えば空港ラウンジのビジネス・センターにあるPCやその他の設備が使えなくなったりすると厄介です。 実際前回の出張中にLondonのJAL専用ラウンジが閉鎖となりました。

三番は次回入荷予定の貨物の英国からの輸出許可がまだ出ない…。 もう申請して二ヶ月が経とうとしているのに。 
来週月曜日にはDTI(Department of Trade and Industry)に掛け合って輸出許可のプッシュをしなければなりません。 
普通は電話一本で事が済むのですが、DTIの担当職員は毎回のように変わるんですよ。 それも最近は非白人系の人が多く、彼らは英国人ですが、白人職員と比べて「コレクションという概念」があまりないように思います(あくまでも私見ですが)。 
ここんとこ毎回彼らと「発射機能を除去した銃を日本に輸出してどうするのか?」と言う事について「堂々巡り」の話し合いをすることもしばしばです。

さて、話は変わって一昨日のブログのコメントで
「なんで無可動実銃屋になったんやろ?!」シリーズ
の復活のリクエストを頂きました。 
そうですね、私も書きたいのですが、そろそろ皆さんがご存知の業者の方々も登場するので、彼らの了解を取ってからブログの続きを書きたいと思っています。 彼らとの話を省略してしまうと面白さが半減しますからね。

おっと…出発の時刻が迫ってきました。
では!行って参ります!


2010.01.28 Thursday

KT. Artsさん

まいど!  社長です!!

先日、長野から東京へ向かう途中で弊社スタッフ「ド・フェチなK」の友人のKT. Artsさん(アイアンワークと造型演出の会社です)にお邪魔しました。
群馬県藤岡市にあるFactoryとショールームは「男の夢の世界」そのものです。 誰しも自分の夢の空間は頭の中にありますが、その方の凄いのは「それを実際に作ってしまう事」です。 全く恐れ入りました。 


アーリー・アメリカン風の倉庫をイメージした部屋。 中二階になっている倉庫、移動式階段、ショーケースに張られた金網、画像では見えませんがマンホールまで再現した床など、この部屋が建物全体のどの位置にあるか全く判らなくなる、不思議な空間です。

「ド・フェチなK」から話は聞いていましたが、その凄さは行って見なければ判りません。
KT. Artsさんのホームページは私からするとすごく控えめです。 実際に内部に入るとHP画像の100倍凄いと思います。
http://www.ktarts.jp/

社長の塚田さんは以前私の自宅にも来て頂いており、いつかは行きたいと思っていました。
自宅を改装する予定がなかったので「冷やかし」になっては失礼と思い、今まで訪問する機会がありませんでした。
そこで今回の「上野本店」の改装で「他には絶対無い」アイテムを注文することになって、先日KT. Artsさんに行く機会に恵まれました。 


社長の塚田さん。 お忙しいのに二回も全館を案内して頂きました。 
ありがとうございます。 実はこの部屋には色々なトリックやさり気ないアクセントが沢山隠されています。


シカゴ・ブログをご覧の方なら「オオッ!」と言いたくなるようなアイテムが部屋のインテリアに使われています。 これはウィリス・ジープのパーツ(シリンダー・ヘッド)が暖炉の掃除道具掛けになっています。 まだスパーク・プラグまで付いていてイイですねぇ。

「ド・フェチなK」が「社長! 一日中いても楽しいところだから、ぜひ行って下さい!!」って言ってたけど、日ごろKを信用していないワケではありませんが「正直驚きました。 私の店もお客様にこれほどインパクトを与えることが出来る店にしたいと、心底思いました。」
最初に行った日は高速で帰る道中「さながら夢の中を走っている」ようでした。
もう将来的に何かに使おうと考えていた「上野本店」一階奥のスペースの夢が、KT. Artsさんのショールームに行ってからはどんどん広がっていきます。

KT. Artsさん!  今週は二回も案内して頂き、ありがとうございました。 またこれからも宜しくお願い致します。

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2010.01.27 Wednesday

三八式騎兵銃について (改定版 4)

早速、昨日ブログでご紹介した「三八式騎兵銃 10丁入荷」について、貴重なコメントを頂きました。

この10丁、残念ながらコンディションがあまり良くなかったので、
「現物を店頭で確認してからお買い上げ頂きたい品です。 」とHPとブログに書いた事についてのご意見でした。

確かにご来店できない方には不公平な表現でした。 申し訳ございません。

「HPでは詳細画像の画質や枚数を増やすことが出来ませんので、このブログで何とか残りの品の状態をお知らせできるように致します。」 と今日のお昼に書いてこのブログをアップしたところ続けてご注文頂き、フリーの品は下の4丁だけになりました。 ありがとうございます。 言い訳ではありませんが、全て通販でのお買い上げです。


最新画像に入れ替えました。 この他の品は販売済み、またはご予約済みです。 
この画像の品は現時点(27日19:00)で販売可能な品です。上から#86011、#117375、#39509、#74301です。
 

銃口の加工とフロント・サイトの程度の違いです。(左から#67576-商談中、#69925-商談中、#74301) 


銃口の加工とフロント・サイトの程度の違いです。(左から#86011、#117375、#39509、#149246-商談中)


修理跡とストック&ハンドガードの隙間が気になる前部画像の比較です。(上から#67576-商談中、#69925-商談中、#74301) 


修理跡とストック&ハンドガードの隙間が気になる前部画像の比較です。(上から#86011、#117375、#39509、#149246-商談中)


機関部を含む本体中央左側面です。(上から#67576-商談中、#69925-商談中、#74301) 


機関部を含む本体中央左側面です。(上から#86011、#117375、#39509、#149246-商談中)


バットストックのヒビや継ぎ目の隙間、そしてバットプレートとバットストックの大きさの差を比べて下さい。(上から#67576-商談中、#69925-商談中、#74301) 


バットストックのヒビや継ぎ目の隙間、そしてバットプレートとバットストックの大きさの差を比べて下さい。(左から#86011、#117375、#39509、#149246-商談中)


右側面、前半分です。(上から#67576-商談中、#69925-商談中、#74301) 


右側面、前半分です。(上から#86011、#117375、#39509、#149246-商談中)


右側面、後半分です。(上から#67576-商談中、#69925-商談中、#74301) 


右側面、後半分です。(上から#86011、#117375、#39509、#149246-商談中)


薬室部を上からみた状態です。 リア・サイトの程度と御紋章の残り具合が判ると思います。(左から#67576-商談中、#69925-商談中、#74301)


薬室部を上からみた状態です。 リア・サイトの程度と御紋章の残り具合が判ると思います。(左から#86011、#117375、#39509、#149246-商談中)


機関部全体を上からみた状態です。 遊底覆の状態が判ると思います。(上から#67576-商談中、#69925-商談中、#74301) 


機関部全体を上からみた状態です。 遊底覆の状態が判ると思います。(左から#86011、#117375、#39509、#149246-商談中)

通信販売でご検討頂いているお客様、他に何かご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。 
画像でお知らせ出来ること以外でご質問があるのは、
*トリガー・テンションについて (答)あります。 
*欠損部品について(答)#74301のフロント・バンドの前にくるパーツが欠損している以外はありません。 但しスリング・スイベルの環は代用品もあります。 外部から見えませんがエキストラクターは取り外されていると思います。
*マッチング No.か否か? (答)マッチしていません、全てチェックはしてはおりませんが…。

(追加です)#39509がご商談中になりました。 残り3丁は全て73,500円になりました。 特にこれらが比較的悪い訳ではありませんよ。 いつもの事ですが価格に幅がある場合は、上と下から売れて行くんです。

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