Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2015.03.31 Tuesday

不二子ちゃんのホルスターではないけれど・・・

どーも、ケンです。

今回は「ブローニング M1910拳銃 ホルスター」です。

1.jpg


M1910のホルスターと言えば・・・あのM1910愛用の不二子ちゃんも使ったホルスター・・・

・・・嘘です。
騙される人は絶対いないと思いますが・・・昔、上司に絶対にわかるだろうというジョークの嘘をついたら、本気にされて他所で上司がそれをうんちくとして語り、恥をかいたと言われたことがあります。

まさに「聞きかじった知識を実践するな」by 後にビッグ・ボスになる方のスネーク


話が逸れました・・・
はい、旧軍ホルスターです。

今回は旧軍ホルスターを革作りの観点から見てみます。
マニア的視点は最近シカゴではマニアスタッフが多いのでそちらにお任せです。


旧軍のホルスターは複製品でも結構良いものが出回っていて、私も見たことがあります。
だが本物は・・・シカゴで初めて見ました(旧軍好きの友達はいなかったのです)。


旧軍のホルスターは他国に無い造りの面白さがあります。

比較するならばアメリカは一枚革の良さを生かしたシンプルな造りの良さ、ドイツは現代の革小物のように革の貼り合わせ(2枚を貼り合わせて両方を銀面:表にするなど)を多用したり・・・
そして旧軍はなんというか・・・如何にも日本の革細工・・・みたいな。


なんというか・・・極めて革職人っぽい造り。

特に蓋がね。特に立体なやつがね。

ここがこんもりしているでしょう?
6.jpg

画像だと難しいな・・・
これなら伝わりますか?


開けてもこんもり立体。
5.jpg


立体のやつはですね。木型とか作って、革を濡らして押し付けたりして立体にするのです。
すると革は濡れている間は柔らかくなるし、ある程度伸びます。で、乾くとその形を保つ。
そんな性質を利用しているわけですね。ウェットフォームと言います。


それを利用して旧軍ホルスターの一部で使われている立体の蓋があるわけです。弊社にも過去に在庫があった十四年式のホルスターの蓋などは正にウェットフォームに間違いありません。


だが今回のM1910はそこがちょっと変化球。ここが合わせになっています。


つまり角を切って、縫って折っている・・・
角です。
8.jpg


うむ・・・
ある程度型でウェットフォームしている節があるのですが・・・

このホルスターの蓋に限って言えば、ウェットフォームでは無いかも・・・
あるいは当初はウェットフォームだったのが、戦争でめんどくさくなってやめたかな?
でもこんなところをこんな革で縫って折るくらいならむしろウェットフォームの方が楽・・・(ぶっちゃけ型さえあれば私でもできます)
謎は尽きないのです。

ちなみに・・・蓋のここ。


こんな風にふちに別の薄い革貼って縫うのは・・・正に鞄の作り。
近代から現代ホルスターではあんまりやりません。

これを見ると・・・革職人だなぁ・・・と。
普通の革職人はやるけど、ホルスター屋は絶対やらない技術というのもあって・・・逆も然り・・・。


内部を開けるとマガジンポーチ付。
12.jpg

で、そのホックは最近ではとんと見ないタイプです。
凸側は現在あるホックと同じような感じですが、
10.jpg

凹側が違う。
9.jpg

四方に切れ目があるのがわかりますか?
私はあまり見たことがないホックです。位置付け的には普通のホックですけど。
現在だとホルスターならドットホック(大きいやつね)使いますから、こういう普通のホックはあまり馴染みがありません。
こういうホックは甘くなるので・・・実際、本品でもこのホックは甘くなって、留めの役割をほとんど果たしていません。


ホルスター内部の奥を良く見れば・・・クリーニングロッドが入るらしきパーツがあります。

11.jpg

だがしかし・・・こんなとこにそんなもん入れたら銃が傷つくだろう!と思う私は変態マニアです。


他、こういう真鍮の金具っていいですよねー。雰囲気ある。
15.jpg

14.jpg


こういう、周りを縫ってある部分は長年経つと、緑青などの腐蝕でボコッと取れたりしますが、本品では無事です。

蓋の謎以外で言うと、これも謎、弾を紙箱ごと収納するパウチ。
16.jpg


パウチ自体は普通にベルトに付けるらしいんですがね。
17.jpg

だがしかし、ここのベルトはなんぞ?
18.jpg


蓋が不用意に開かないように・・・かな?
この蓋がやはり普通のホックなんで、たぶん程無く緩くなったと思うのです。で、この蓋が不用意に開くと予備の弾を箱ごと無くしたり、バラバラと落としたりして正に死活問題になるので・・・付けたかな?と。

ともあれ旧軍M1910ホルスターでした。
袈裟帯が切れてるのが難点ですが、そこは如何にも時代を経て来た品ならではですね。

19.jpg

>>本品を含めたホルスター類はこちら



本日のワンポイント情報!!


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2015.03.30 Monday

日露戦役従軍記章

皆様こんばんは、何故か上野駅を見ると切なくなるナベでございます(お前幾つだ?)。


本日はまだまだ続くよ!「勲章記章シリーズ」でこちら明治三十七八年従軍記章のご紹介でございます。


日露戦争・・・(人口露約1億3千万人・日約4千6百万人 GDP露約1540億ドル・日約500億ドル 歩兵数露1740大隊・日156大隊 戦艦数露15隻・日6隻 )よく辛勝ながらも、あのロシアに勝てたな・・・


当時の風刺画です。熊(ロシア)と格闘中の明治帝(日本)を遠くから生温かく見守るジョージ5世(イギリス)とヴィルヘルム2世、熊はワシが育てたと腕を組んでドヤ顔のエミール・ルーべ大統領?(フランス?)、いつ助け船を出そうか思案中のセオドア・ルーズベルト大統領・・・と日露戦争は外交も興味深いですね。


日露戦争は1904年(明治7年)2月8日に始まり翌年1905年(明治8年)9月5日に終結しました。この記章はその間に従軍した人物に授与された従軍記章です。


100年前の品ですが状態は大変よろしゅうございます。表には従軍記章の文字と交差した日章旗(海軍旗と連隊旗かな?)、皇室の菊の御紋章と日本政府を表す桐花紋章の意匠です。


裏面は左に戦捷草(どんな植物?)と中央の盾の中に明治三十七八年戦役文字、右に月桂樹(これは判る)が配されています。


と110年前の大戦争の従軍記章のご紹介でした(桐の箱の状態もGOODです)。


ブログを書く為に風刺画を見ていると
露「ハラショ〜
日「アレどかすんですか?一人で?マジで?」
米英清「大丈夫、オ前ナラ出来ル(棒読み)」
日「無理、無理、絶対無理(;´Д`)」
なんだか100年前の日本の悲鳴が聞こえてきそうになりました・・・。


国力差3倍(ちなみにWW2時アメリカとの国力差は9倍だったそうです
。゚(゚´Д`゚)゚。)の大国に知恵と勇気でなんとか勝った戦いの従軍記章はこちら

買取で入荷しましたソビエトロシア軍装備品等を出品中のヤフオクはこちら


本日のワンポイント情報!!
買取りで、管打式 稚児銃 (銃砲刀剣類登録証付古式銃、鋼巻張土州○船谷源次重信作之) が東京店に入荷致しました。
表示製作中ですがHP・
詳細画像ともにアップしておりますので、どうぞご覧ください。

管打式 稚児銃 (鋼巻張土州○船谷源次重信作之) のHPはこちら
管打式 稚児銃 (鋼巻張土州○船谷源次重信作之) 詳細画像こちら
 

2015.03.29 Sunday

「ウォーキング・デッド」にも登場

 こんにちは、ここ最近の激しい寒暖差のせいか、変なクシャミを連発中のキヨミズです。
日中はともかく、夜がたまらん!早くしっかりと暖かくなって欲しいっす!


前回、モシンナガン M1938 騎兵銃をご紹介しましたので、今回はこちら、
DP01.jpg
モシンナガン M1944 騎兵銃です。

独ソ戦で凄惨な市街戦を繰り広げたソ連赤軍は、M1891/30小銃の短縮化の必要性を認識。
戦前より採用されていたM1938騎兵銃は後方部隊への配備を目的としていたため、
着剣は考慮されていませんでした。戦況がソ連側に傾き、縦深攻撃による反攻が始まると、
歩兵には大規模な銃剣突撃による目標突破が課せられ、着剣出来ない小銃は歩兵用として不適でした。
そのためイジェフスク造兵廠にて1943年中頃より急遽開発がスタート。低率生産品を実戦でテストしたところ、評価良好であったため、翌44年1月より制式装備となり、大量生産が行われました。
生産は戦後1948年まで続き、他のソ連製武器と同じく共産援助品として多くの国に供給されました。


改良点は単純明快。M1938に右側面に収納するスパイク式銃剣を装着。
たったこれだけですが、意外と雰囲気が変わるので何とも不思議な物です。
DP02.jpg
剣身は約31cm程。ストックには剣身収納時にと干渉しないように溝が彫られています。
何故、四四式のように下ではなく側面に回転させたのかな?と思いましたが、
下回転ですとフロントのスリングループが使えなくなってしまいますね。
なるほど、なるべく追加部品や工数を増やさず改良するための工夫なのでしょう。

本品は1944年、イジェフスク製です。ツーラ造兵廠でも生産されたと記録にあります。
DP03.jpg
ちなみに大阪店在庫は全てイジェフスクでした。

銃剣基部。後期生産型はここが改良されており、固定用のツメが前方にも設けられております。
DP04.jpg
現在、在庫のM1944は戦中生産の物ですが、
買取で入荷しました1946年製の個体が東京店に一丁のみございます
(詳細画像の11枚目にて変更点が確認出来ます)


銃剣以外はM1938と同じ、すなわちM1891/30と同じです。
DP05.jpg
シンプルで合理的な機関部。クロームに輝くボルトが印象的です。


大阪店ではM1891/30の横に並んでいたためか、特に短いと感じていたM1944(とM1938)。
同じ騎兵銃型であり、永遠の?ライバルでもあるドイツKar.98kと並べて比較。
DP06.jpg
左からM1891/30で全長1,232mm、M1944は1,016mm、 98kは1,110mm。
若干ですがKar.98kより更に短縮されたサイズである事が判ります。
ちなみに銃剣を起立させるとM1944は全長約1,326mm、
Kar.98kにM1884/98銃剣を付けると約1,360mmと、ほぼ同寸となるのも興味深い点です。

最後にSKSカービンとならべての一枚。SKSの全長は1,020mmとM1944とほぼ同じ。
DP07.jpg
使用弾薬こそ違いますが、銃剣を標準装備するコンセプトを受け継いでおり、
携行性と白兵戦での使い勝手において優れたサイズと判断されたのでしょう。

朝鮮戦争やインドシナ、ベトナム戦争、ベルリンの壁の警備兵など、
M1944は大戦末期のみならず、冷戦初期の東側を象徴する銃器として興味深い一挺です。
いずれも程度良好ですので、どうぞご検討下さい。それでは今回はこれにて!。

>モシンナガン M1944 騎兵銃 はこちら

>東京店在庫の1946年製 モシンナガン M1944 騎兵銃 はこちら
>Kar.98kはこちら


本日のワンポイント情報!!
買取りで、和製管打式 ゲベール銃 (銃砲刀剣類登録付古式銃)が東京店に入荷致しました。
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にアップしておりますので、どうぞご覧ください

和製管打式 ゲベール銃 のHPはこちら
和製管打式 ゲベール銃 詳細画像こちら

2015.03.28 Saturday

シカゴにいたらこうなりました

ご無沙汰しておりました。
ごきげんいかがでしょうか、アパッチJでございます。

東京店2階のいつも目のつくところにあるモシンナガン。
お客様からの問い合わせもあり、ちょっと気になったのが
レシーバーの形です。

八角形のものと円筒形のものがありますよね
何の違いなんでしょう??



確かHPの商品説明にも出ていたような…
ブログでも分かりやすく取り上げられたような…

というわけでオサライです。
やっぱり出てました!
キヨミズさんのブログでした!
もちろんHPの商品説明でも書いてありました!

このレシーバーの形で、その銃の作られた年代が判別できるのですね
グー
八角形タイプが1920〜1930年代、円筒形タイプが1940年代
そして、低コストで生産できた為、円筒形タイプに移行されたってわけですね

今なら両タイプありますので、お好みで選べますよ

あ〜スッキリ♪

銃で何か気になること、??なことがあるとき、シカゴHPの商品紹介やブログはほんと便利です。
みんなが調べたことや知識がつまってます!
皆様もぜひ活用してくださいね!


そんなこんなでモシンナガンが気になっていたあるお休みの日・・・

テレビをつけながら出かける仕度をしていると、流れてきたのは 映画「スターリングラード」
この映画を見るの、J は初めて。

始まるやいなや出てきたのは
モシンナガン!モシンナガン!!

他にも、
今チラッと映ったのはPPSh41でしょ!
今度はマキシムじゃん!横には見慣れたあの弾薬箱もあるし!

敵方ドイツ兵の持ってるサブマシンガンはMP40!中にはMP41も!

そしてシャワーを浴びるドイツ将校たちを狙うジュード・ロウが手にしてるのもやっぱりモシンナガン
取り出したのは、クリップ付きの弾5発!カシャッ!装填!

↑↑↑ ウチにあるよ、あるあるー!
モシンナガン クリップ&ダミーカート5発セット!
そうですか!コレはこうやって使うのですか!
きゃーーーっ♪めっちゃ興奮♪

その後、ロシアの名狙撃手になったジュード・ロウ
愛用したのはやっぱりモシンナガン!スコープ付きのね

エド・ハリス演じる敵方ドイツの狙撃手が使っていたのは、Kar.98kでしたね。

神が降りたようにポンポン銃名が出てきた J 。
コワイですね〜知らぬ間にこうなっていましたよ(笑)
早押しクイズに全問正解したような気分。ちょっと快感♪

戦争映画をこんなに前のめりで観たのは初めてでした(笑)
歴史や年号に弱い J としては、これらの銃たちが同時期に活躍してたってことがすんなり頭に入って、これまた嬉しかったです。
それに、この映画に出てきた銃たち、全部シカゴにあるってこともスゴイですよね!

こんなに盛り上がったのに、肝心な映画のストーリーは実はよくわからぬまま
お出かけの仕度に追われて“つまみ見”だったので、、、

今度じっくり見てみようと思います。




(先日のキヨミズさんブログでも書かれてましたが、J にも言わせてください〜)

品薄になっていたモシンナガン ダミーカートも入荷しました!
今ならたくさんありますよ(^_-)



モシンナガン M1891/30 小銃 & 狙撃銃こちら
モシンナガン クリップ&ダミーカート 5発セット こちら
モシンナガン ダミーカート 5発セット こちら


本日のツーポイント情報!!

*買取りで、Gew.3A3 自動小銃 (EN組立品、新加工品) が東京店に入荷致しました。
HP・詳細画像共にアップしておりますので、どうぞご覧ください。

Gew.3A3 自動小銃 (EN組立品、新加工品) のHPはこちら
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*明日3月29日(日)のビクトリー・ショーにシカゴ社長の個人的なお店「宮崎商店」が出店いたします。

第76回 ビクトリー・ショー
都立産業貿易センター浜松町館
(東京都港区海岸1−7−8)

5階エアガン/ナイフ・フロアー(18禁フロアー壁側)

ビクリトリー・ショーの公式HPはこちら

 

宮崎商店の取扱品はシカゴの店舗では通常は販売しないトイガン(エアガン、モデルガン)、軍装品、スコープなどです。
無可動実銃買取りの際に「処分」を依頼された品ですので、マーケット・プライスを無視した価格設定でご好評をいただいております。

5階18禁フロアー、入場口から入って突き当たり壁側の4個テーブルです。

 

その他サプライズ品も展示予定ですので、ご期待ください!!



シカゴレジメンタルスの店名では出店しておりませんので、お間違えなく!!

個人ブース宮崎商店でございます。


 

2015.03.27 Friday

改めまして、そして今さらボブです。

先日、とあるバラエティーショップでお会計する際、レジ脇で売られていたオモチャの○キブリ(とはいえかなりリアル)に
心臓ひっくり返りそうになったボブです・・・ w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w

そんなボブの生態について(?)、今さらながらスタッフ紹介がようやく完成しました!!
(ご協力頂きましたスタッフ ケンさんに感謝でごじゃります)



team_bob.jpg


なんだか・・生き恥をさらけ出しただけ感満載ですが、まあ爆笑(はないか)・嘲笑・失笑・苦笑・微笑(?)して頂けましたら幸いでございます。

今後とも引き続きどうぞよろしくお願い致しますくま


 

本日のツーポイント情報!!
*買取りで、プロイセン M1850 キャバルリー
 ピストル (銃砲刀剣類登録付古式銃)が東京店に入荷致しました。
HP・
詳細画像ともにアップしておりますので、どうぞご覧ください。

プロイセン M1850 キャバルリー ピストル のHPはこちら
プロイセン M1850 キャバルリー ピストル 詳細画像こちら

*明後日3月29日(日)のビクトリー・ショーにシカゴ社長の個人的なお店「宮崎商店」が出店いたします。

第76回 ビクトリー・ショー
都立産業貿易センター浜松町館
(東京都港区海岸1−7−8)

5階エアガン/ナイフ・フロアー(18禁フロアー壁側)

ビクリトリー・ショーの公式HPはこちら

 

宮崎商店の取扱品はシカゴの店舗では通常は販売しないトイガン(エアガン、モデルガン)、軍装品、スコープなどです。
無可動実銃買取りの際に「処分」を依頼された品ですので、マーケット・プライスを無視した価格設定でご好評をいただいております。

5階18禁フロアー、入場口から入って突き当たり壁側の4個テーブルです。

 

その他サプライズ品も展示予定ですので、ご期待ください!!



シカゴレジメンタルスの店名では出店しておりませんので、お間違えなく!!

個人ブース宮崎商店でございます。


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