Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2018.02.28 Wednesday

大阪店周辺散歩(泉布観周辺編)

皆様こんばんはインフルエンザも終息してマスクともおさらば・・・と思っていたら次は花粉か・・・ナベです。

 

先日、大阪店近辺を散策してまいりました。 攻撃目標・・・もとい、目的地は大阪府に現存する最古の洋風建築「泉布観」!地図を見ると毛馬桜之宮公園辺りに美術館やらしき建物が点在しているのでこの辺だろう〜とよく考えもせず気軽に公園内を散策。

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しかし「泉布観」が公園内に無い!足でも生えてどっか行ったのか?と思って地図をよくよく見ると大川を挟んだ対岸にあることが判明。 そそくさと桜宮橋を渡るとありました「泉布観」!実に瀟洒な洋館です、造幣局の接待所として明治4年(1871年)にトーマス・ウォートルス(グラバーと働いたこともあるそうです)の設計により建てられた国の重要文化財です。

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「泉布観」と名づけたのは明治天皇で、ご自身も気に入っていらっしゃたのか3回も訪れたとか。 明治天皇、日清日露に勝ち日本を列強の仲間をさせたことから明治大帝とも呼ばれますが、明治大帝を英語で言うとメイジ・ザ・グレートになるそうです、英語にしちゃうとプロレスラーぽいですね。

 

と薀蓄を語りながら(←誰に?)門から入ってデジカメ片手に「泉布観」に近づこうとすると、守衛さんが申し訳無さそうに門をガチャン・・・。 「ホワイ?ジャパニーズピーポー!!!」・・・あっ開園時間5時までか・・・。

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こうなると毛馬桜之宮公園でふらふらしていた時間が惜しまれます(まっいいか近所だし)。 奥にはギリシャの神殿のような旧桜宮公会堂(旧造幣寮鋳造所正面玄関)も見えます。 大阪店からも少々歩けば行ける所ですので大阪店でお買い物したあと行かれるのは如何でしょうか?(5時前に)

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ところで「泉布観」の建てられた1871年に関連するシカゴ商品は無いかな〜と思ったら有りました。 (申し訳程度のシカゴ要素)まずオランダ製ボーモン・ビタリ M1871/88 歩兵銃、なんかこう18世紀と19世紀を足してほんの少し20世紀を加えたような味わい深そうな銃ですね。(ボーモン・ビタリ M1871/88 歩兵銃はこちら

 

こちらは「帝政ドイツ M1871歩兵銃、M1871 礼装用銃剣」、1871年はベルサイユ宮殿でヴィルヘルム1世がドイツ帝国皇帝に即位した年でもありますね。 この礼装用銃剣も即位式に参加したかも。(帝政ドイツ M1871歩兵銃、M1871 礼装用銃剣はこちら

 

「泉布観」の道路を挟んだ反対にある、河川敷へ降りる階段に付属するレンガ造りの建造物・・・いいですね。 戦争映画だと、だいたいドイツ軍がMG42を据え付けて簡易トーチカとして使ってて、アメリカ軍やイギリス軍がバズーカや火炎放射器で吹き飛ばすパターン・・・大阪店からMG持って来て据え付けたら絵になるだろうな・・・(しませんけどね)。 また十分時間を取ってこの界隈を探検してみたいと思った一日でした。(MG42はこちら

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本日のワンポイント情報!!

買取りで、ブラウン・ベス フリント・ロック マスケット (復刻品) が東京店に入荷致しました。

早速ご売約を頂きました。ありがとうございます。


2018.02.27 Tuesday

平日勤務可能なアルバイト募集のお知らせ

シカゴレジメンタルスから、平日勤務可能なアルバイト求人のお知らせです。

 

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東京上野本店3階のアルバイト・スタッフが全員学生になったことで平日出勤が難しくなってしまったため、平日のみ勤務可能な方を募集しています!


この度初めて、25年間(最初から途中まではGun誌)毎月掲載して頂いているアームズマガジン、及びガンプロフェッショナルズの弊社広告のほうでも告知をさせて頂いております。(画像は2月末発売のアームズマガジン掲載広告です)

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さて、その勤務内容は→→→
優先順位1番から

1:商品梱包

2:銃の手入れ
3:商品(在庫)整理
4:接客補助
5:写真撮影
6:HPデータ入力補助
7:ブログ
8:値札作成&値札付け
9:店内清掃

…が主ですが、毎日が銃、銃、銃、銃、銃、銃、銃の世界です。

 仕事内容の占める割合は上記の順番になりますが、「写真撮影が得意」とか「商品解説が得意」とかになると、その分野の仕事が増えるかもしません。但し毎日沢山ある商品梱包と手入れ作業からは逃れることはできませんので悪しからず!

 

募集条件ですが、「平日勤務可能」の他、ある程度は銃の知識があることが前提でお願いします。
*シカゴで「銃の知識があること」と書くとハードルが高いようですが、アルバイトですので基本的な銃名やパーツ名、銃砲史を知っておれば最初は何とか大丈夫です。徐々に知識を増やしてもらえれば良いでしょう。

厳しいようですが、 ただ知識が少ないからと言って、それだけの仕事で終わるようであれば長続きはしません。ネット検索と言う頼もしいツールもありますので、それを使って世界中から情報を得る努力、またはそれができる検索力的なものも必要になります。
英語での検索が遅かったり理解力が不足していると戦力にならないので、英語力がそこそこ必要とも言えますが…。最近はグーグル翻訳の精度も上がってますので、仮に英語が得意でなくても検索に検索を重ねることで答えにたどり着くことも可能なハズです。 ただシカゴで英語⇒日本語の翻訳を使っていると少し恥ずかしいですね。 翻訳機能は独語⇒英語、仏語⇒英語レベルになって欲しいです。

また、銃以外に軍装品(主に米軍全般と戦後の品)の知識があれば助かります。 シカゴには大量の軍装品が買取りで毎日のように入荷していますので、この分野の知識がある方も必要です。

 
それと大事なのは社会常識がある事。 業務マニュアルがあるわけではないので、色んな場面で個人の判断力が重要になってきます。


というわけで、25歳位までの常識と体力があるアルバイトを募集します。上記の業務内容から、男性が望ましいです。
また、銃の知識の他にフォトショップを使った画像処理スキルがあれば重宝されます。未経験でも教えます!  アルバイトでも何かしらの技術が身に付けられるのがシカゴの良いところです。 少なくても責任感は養われます!!

 

週4日以上勤務できる方は自由時間ありの海外出張にも同行できます!!

 
労働条件
勤務時間: 11:00〜20:00 (内食事休憩45分)
勤務地: 東京上野本店
バイト代: 一日一万円
交通費: 別途支給致します(日数によって要相談)。

勤務日数: 週2日から3日 (平日のうちいずれか2日から3日。どの曜日か等はご相談下さい)。 能力があればフルタイム(パートとして社会保険あり)

募集期間:  採用が決まり次第締め切らせて頂きます。

 
以上、ご興味のある方は、chicago@regimentals.jp までメールをお送り下さい。

件名は「アルバイト応募」とし、
・ 名前、住所、電話番号、メールアドレス
・ 年齢、学生か否か、現在の職業
・ 特技
・ 週に何日働けるか(絶対出られない曜日はあるか)等を本文に書いて下さい。
(履歴書に記載する内容がある程度把握できる情報があれば尚良しです。)

 
 

宜しくお願い致します。

 

株式会社 シカゴ レジメンタルス

宮崎 昌幸

 

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、無可動実銃コレクション3挺 が東京店へ入荷致しました。

一部価格は決まっており、順次HPにアップしております。 レミントン M870 ショットガンは ご予約をいただいているお客様にご案内の予定ですが、キャンセル待ちもお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。 価格の決まっている2挺はすぐにご案内可能なお品物となっております。

MP5A3 短機関銃 (POF製)(35万円、税別)はこちら

AK-47 (ノリンコ) 自動小銃 (11万円、税別) はこちら

レミントン M870 ショットガン (価格調整中)

 


2018.02.26 Monday

銃・バーボン・フライドチキン

皆様こんばんは、昨年4月の出張で初めてアメリカの地を踏んでから一年も経たずして三度目のアメリカ出張にやって来ましたキートンです。

 

今回の出張の目玉はケンタッキー州のルイビルという都市で開催される大規模なミリタリーショーです。 こちらのショーは、全米各地から銃や軍装品を扱う業者が集まる米国屈指のミリタリーイベントとの事で期待が高まります。

 

米国での一日目は、米国に一週間ほど早く入国して某所にて極秘ミッションを終えたばかりの元外人部隊氏とシカゴ オヘア空港で合流し、今回の目的地であるケンタッキー州ルイビルへと向かいます。

 

流石はケンタッキー州という事もあり、ルイビルの空港ではカーネル・サンダース氏がお出迎え。 サンダース氏のお墓もここルイビルにあるようですね…。

 

到着した日はホテル近くの酒屋で出張中のエネルギー源となるお酒を買い込みます。 こちらの酒屋はドライブスルーも行っているそうですが、お酒のドライブスルーって一体どういうシステムなんでしょうか…。

 

今回は定番のバドワイザーも含めて何種類かのビールを購入しましたが、今回最もインパクトがあったのは、いかにもアメリカンなネーミングのこちらのビール。 ランパント・コルトが下向きに跳ねていますが、商標的に大丈夫なんでしょうか。。 (ちなみに味はどこにでもあるような普通のビールでした…。)

 

さてイベント初日の朝は、まだ辺りが薄暗い時間から会場であるルイビルのエキスポセンターに向かいます。

会場のエントランス前にて米国の知り合いの業者から、一般入場よりも一足早く入場できる業者専用のパスを受け取り、早速会場内へ。

 

今回のイベントはアメリカの業者だけではなく、シカゴと取引のあるヨーロッパの業者も多数来場しており、非常に国際色豊かなイベントとなっていました。

 

我々も最初の数時間でまとまった数の銃を仕入れる事に成功し、知り合いの業者に一時的に預けておく銃もあっという間に山積み状態に…。 購入した銃は後々混乱しないように、その場でシリアルNo.などの詳細情報をリストに記入していきます。

 

今回のイベントでは元外人部隊氏が考案した銃運搬用の秘密兵器が投入されました。 これにより、通常のガン袋に他の銃を直接くくり付けて複数の銃を一度に持ち歩けるようになり、銃を何挺も担いで会場内を歩き回る際の負担もかなり軽減されました。

 

さて、今回ミリタリーショーが行われていた会場と同じ施設内では、もう一つ別のガンショーが開催されており、ミリタリーショーでの作業が一段落した後、我々もそちらのガンショーへと移動する事になりました。

 

同じ会場で2つの銃関係のイベントが開催されている為、ミリタリーショーからガンショーの方にそのままハシゴする参加者も多く、ガンショーの開場前から入り口前には長蛇の列ができていました。

 

今回ルイビルの二つのショーでは、合計で昨年のタルサのイベントを大幅に上回る挺数の銃を仕入れることができました。 来年はこちらのルイビルのミリタリーショーで、シカゴとしても新たな試みを行う予定との事で、そちらの準備もすでに始動しております。 今後も米国でのシカゴの活動にどうぞご期待いただければと思います。

 

さて、ルイビルでのイベントが一段落した後は、テキサス州のダラス経由で帰国する事になったのですが、ここで元外人部隊氏と別れて恒例の一日フリー時間を頂きました。

 

という訳で今回、以前から一度は訪れてみたいと思っていた有名なダラス市内のケネディ大統領暗殺現場を訪れてみました。 現場はダラス フォートワース空港から市内を結ぶ列車で50分ほど移動したダラス中心部にあり、比較的アクセスしやすい場所となっています。

 

こちらのレンガ造りの建物は、リー・ハーヴェイ・オズワルドがケネディを狙撃したと言われている旧テキサス教科書倉庫ビルで、現在はケネディ暗殺にまつわる品々を展示する博物館となっています。 この建物の6階の窓からオズワルドが日本製スコープ付のカルカノM1938で狙撃を行ったと言われています。

 

狙撃地点の建物の前を通る道路上には、ケネディが被弾した地点を示すXのマークが2箇所に打たれており、なかなか生々しい印象。。

 

オズワルドが狙撃したと言われる部屋の一つ上のフロアの窓から現場を眺めると、当時の写真と殆ど変わらない光景が広がっています。 なお、当時は沿道の街路樹も現在ほどは茂っておらず、教科書倉庫ビルからの視界を遮る物はほとんどなかったそうです。

 

因みに、狙撃が行われた部屋と犯行に使用された銃が隠されていた部屋については、ほぼ当時のままの状態で博物館内に保存されていましたが、残念ながら写真撮影は不可との事。 館内には狙撃に使用されたとされるカルカノと同型の銃も展示されていました。 歴史的大事件の現場がこうして保存されているというのは貴重ですね。 (早く全ての真相を知りたいものです…)

 

 

というわけで今回の約一週間に及ぶ弾丸出張も無事に終了!!

 

…と安心するのも束の間、約一週間後には新たなヨーロッパ出張も控えており、そちらの準備も並行して進めている今日この頃です。 次回はヨーロッパからの出張の模様をお伝えできればと思います。

 

それではまた!!

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、Gew.88 歩兵銃が大阪店に入荷致しました。

HPとDetailed Photos(詳細画像)は既にアップしておりますのでぜひご覧ください。

 

Gew.88 歩兵銃(30万円、税別)はこちら


2018.02.25 Sunday

卒業証書入れみたいですね M25 予備銃身ケース

こんばんは、アルバイトSです。

 

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全長約87cm、見慣れない革製のケースがやってきました。 革は厚くツヤツヤです。 なんと言いましょうか、ジューシーな感じがします……! 金具類も丁寧に加工されている印象で全体的に造りが良いです。

こちら、珍しいスイス M25軽機関銃用の予備銃身ケースとなります。

 

 

(以前の在庫品で現在SOLDOUTです。)

M25 軽機関銃と言うと、ショート・リコイルでトグル・アクションで……ですね。 ルガーP08のように尺取虫のような機関部がピコピコ飛び出す訳ですが、ルガーのように縦ではなく左方向に飛び出します。 変態じみています……!

 

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ただでさえマイナーなM25機関銃の更に予備銃身ケースということで、まるで資料がでてきません。

ですが、ドイツ語版のマニュアルに載っていましたので、少なくともM25用である事は間違いありません!

 

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それにしても、革の質と金具の使い方がスイスらしく良い味出してます…!

 

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何より、本体は一枚の革を丸めて作っています……!まさに職人技ですね。 同じく革製の蓋がぴったりと閉まります。

中にはクリーニング・ロッドも収まっていました。

 

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銃身長と同じ長さが必要になるロッドをケースに収納するのは良いアイディアですね。 分割すれば……なんて言ってはいけません…!

 

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こちらもやはり丁寧な作りで、スイスお馴染みの国章が打たれていました。

 

今回の個体は、保存状態も良く素晴らしいコンディションです。 資料性も高い品ですので、ぜひこの機会に……

 

>>M25 軽機関銃用予備銃身ケースはこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、MG34 汎用機関銃 (付属品、木箱付) が東京店に入荷致しました。

HPとDetailed Photos(詳細画像)は本日アップしております。 ぜひHPをご覧ください。 価格は現時点では決まっておりませんが、明日決定する予定です。

MG34 汎用機関銃 (付属品、木箱付) (価格調整中)はこちら


2018.02.24 Saturday

旧日本陸軍 防暑衣 防暑跨と検印編

皆様こんばんはオリンピックのカーリングを見てると、あの円がどうしても軍用機のラウンデルで見えてしょうがないナベです。

 

今回は先日の防暑衣の続きでございます(前回ブログはこちら)。 まず防暑衣上衣内側の検印です中号、昭和十九年製、登一六二九検定、蝶矢納、畠山さんの印が押されています。 南方に送れず内地の倉庫で眠っていたのか記名欄は真っ新です。

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昭和十九年(1944年)と言ったら宝塚歌劇団休演前最終公演が行われたり(ファンが殺到)、連合軍がノルマンディー上陸したり、食料増産ということで不忍池も水田になっちゃたり、サイパン戦が行われたりと激動の年でもありました。 写真はサイパンでM4シャーマンを楯に様子を伺う海兵隊員たち(海兵隊員たちが身に着けているダックハンターのヘルメットとジャケットはこちら)。

 

下の防暑跨です、まあぶっちゃけとっても涼しそうな半ズボンです。 裾の部分は紐によって戦闘時は膝下で閉めて平時には開放しました。 平時は通気性を良くするために開放、閉める戦時は気合を入れるため・・・ではなくカパカパしないようにするためや砂などの異物が入らないようにするため、と思われます。

 

防暑跨にも検印があり中号、昭和十九年製、登一六二九検定、蝶矢納、畠山さん判子となっています。 なんと上衣と製造年や検定番号、畠山さんハンコが全く同じです、上下揃いというのは結構珍しいケースなのでは?(但し上衣はほとんど未使用状態なのに対し下衣には使用痕が見られます)。

 

トルソー君にフルセット(注大阪店在庫品のみ)で着てもらいました・・・。 う〜んここまで来ると小銃、弾薬盒、銃剣、水筒、雑嚢も付けてみたいな〜。 長々と続きましたが以上、日本陸軍のサマーウェアでした。

 

旧日本陸軍 防暑衣上下はこちら

 

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、アフガニスタン ジェゼイル 管打式小銃 と シングル・ショット フリント・ロック ポケット ピストル (I & W Richards社製) (共に銃砲刀剣類登録証付古式銃) が東京店に入荷致しました。

HPとDetailed Photos(詳細画像)は順次アップして参りますので是非ご覧ください。

 

アフガニスタン ジェゼイル 管打式小銃 (銃砲刀剣類登録証付古式銃)(12万円、税別)

シングル・ショット フリント・ロック ポケット ピストル (I & W Richards社製) (銃砲刀剣類登録証付古式銃)(35万円、税別)


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