Chicago Blog

国内唯一の無可動実銃と古式銃の専門店。
スタッフの日記や元フランス外人部隊兵の声、新入荷の情報などの各種おしらせ、在庫状況など、リアルタイムにお知らせします。

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2018.07.15 Sunday

大阪店にてヤフオク出品中です!

皆様こんばんは、シカゴ飲み会で酔っ払ってテンション上がってウェ〜イ!と騒いだ後・・・社長の面前で酒の勢いで何かトンデモナイことを言ったんではないだろうか・・・と就寝前に、ふと自問するナベでございます。

 

・・・まあ気を取り直して 今回は大阪店からヤフオクに出品しているトイガンのお知らせです(大阪店にて品を確認していただく事も可能です)。

 

ほとんど未使用のウエスタン アームズ M4A1 カービン ガスガンです。

派生元のシカゴ無可動のM16自動小銃はこちら

 

初速については現状未確認ですが安全弾速適合品で販売時から 手の加えられていない安全品です。 また18歳未満の方はご入札いただけない品です。

 

取扱い説明書には2008年3月とあります。

 

スタンダートなM4A1なのかな?と思っていたら・・・

 

金属製のバレルレンチが初回限定特典で封入されていました。 あぁ〜初回限定特典、実にいい響きです。

シカゴ在庫レンチ各種はこちら

 

リトラクタブルストックは大変良い状態で伸縮も大変スムーズです。

 

こちらも非常に美しい状態の銃身部分・・・ご覧頂きました通り、ほとんど未使用の美品ですがあくまで中古品ということで極端にこだわる方は入札をお控えください。

 

ウエスタン アームズ M4A1 カービン ガスガンのオークションは、今週日曜日の7月17日の21時ごろ終了予定ですので、気になる方は是非チェックしてみてください!

ヤフオク出品中の商品はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、トンプソン M1928A1 短機関銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)は近日中にアップする予定です。 価格は現時点では決まっておりません。 何卒ご了承くださいませ。


2018.07.14 Saturday

フランス味なSMG

暑い日が続きますがお腹が弱いので毎日熱い汁物を飲んでいます。 ボルシチ系アルバイトのレナートです。

今回取り上げるのは私が大好きな共産圏...ではなくフランスのMAS Mle 1938 短機関銃です。 なぜこの銃かと申しますと、実は先日この銃が夢に出てきたのです。 広大な宇宙空間にポツンとMle 1938が浮かんでいるという何ともシュールな夢でした...。 なにか私に言いたいことでもあるのかね、Mle 1938くん。 そうかい、じゃあ今回は君の魅力をたっぷりと取り上げてあげよう!

 

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という訳でMAS Mle 1938です。 私のこの銃への第一印象は「なんかバレルと機関部曲がってるー!!」という、なんとも素人感たっぷりなものでした。 レナートの脳内はフランスへのイメージが「おしゃれ」と「芸術」しか思いつかない貧困さを抱えていた為か (無知は罪ですね)、「フランス人はSMGも芸術的なデザインにしてしまうんだな〜」と考えていました。

本当はちゃんと発射時の反動軽減のことを考えてこのようなデザインになったんですね! このデザイン、そして7,65mm×20弾の使用でフルオート時のコントロールもしやすかったのでは!? (と予想しています)

しかしこのMAS Mle 1938、見れば見るほど味のあるデザインです! 少し傾斜したバレルと機関部、スリングの取り付け部分が大きなリングだったり (かわいいですねコレ)、木部は単体で見れば普通なんですが、全体的に見るとなんとなく昔のアニメやマンガに出てきそうなデザインじゃありませんか? Mle 1938はジブリ作品に出てきても違和感の無い素敵な銃だと思います! (まあ出てこないでしょうけどね)

他にもフランスの不思議とギミックが詰まった非常に興味深い銃です! 詳しく見て行きましょう〜

 

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構えた時に狙いやすいように (かな?) 射手から見て左側にフロント・サイトが付いています。 フロント・サイトは結構太くなっていて、他国のSMGと見比べると不思議な形に感じてしまいます!

 

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リア・サイトもこの通り左側に寄っていて、折り畳み式で100mと200mに狙点の変更ができます。 低威力そうな7,65mm×20弾ですが、実際いかほどなものだったのでしょうね?

「マッチョなドイツ兵を撃ったら腹筋で跳ね返された...」そんなくだらない妄想をしてしましたが、そもそもSMGはかなり近距離で使う物なので、威力的にはそこまで気にならないレベルだったと予想。 マッチョだろうが所詮は人間、弾に当たればきっと無事では済まされません。 (シュワちゃんは別として)

 

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リア・サイトはこのように折り畳むと出っ張りが無くなる作りになっています。 軽量さを生かして空挺部隊にも使用されたそうなので、パラシュートや他の装備に引っかかり難いこのデザインはエアボーンな人たちに喜ばれたのでは?

ただ、私のようなおっちょこちょいは戦闘時にきっとサイトを立て忘れます...。

あぁコレじゃ狙えないよ! (レナート 死後二階級特進)

リア・サイトは使う前にしっかり立てましょう!

 

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マガジン挿入口もこの通り! カバーを閉じれば内部への異物の侵入も防げちゃいます! 排莢口だけではなく、マガジン挿入口にカバーがあるというのは結構珍しいのでは?

私のようなおっちょこちょいは、リロード時に焦ってぶつけてうっかり蓋を閉じてしまいそうです...。 (レナートは二度死ぬ)

 

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結構渋い銃ですが、見方によってはマンガに出てくるようなコミカルなデザインに見えます。 その反面各部が凝った作りになっていて、そのギャップがまた良いんですよ! フランスの意欲作と言った感じですかね!

レナート的にまとめるとこのMle 1938は冷製ヴィシソワーズではなく、温かいポタージュといった感じです (なんじゃソレ)。 ひょっとすると、Mle 1938の不思議なデザインを気に入っていたから夢に出てきたのかもしれません...。 ちょっとだけ納得してしましました。 フランスが生んだ奇抜なSMG! MAS Mle 1938、あなたもいかがでしょうか?

 

不思議なデザインと興味深いギミックがいっぱい! MAS Mle 1938はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

買取りで、M60 汎用機関銃 が東京店に入荷しました。 HPとDetailed Photos(詳細画像)は近日中にアップする予定です。価格はまだ決まっておりませんが、ご予約頂いているお客様にご案内の予定です。キャンセル待ちも承りますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 


2018.07.13 Friday

両側面の革がお洒落? Vz.24/26 マガジン・パウチ

こう暑いと休みの日に外に出る気力すら湧きませんが、なんだかんだ運動すると気持ちがいいですし、疲れると夜もぐっすりで堪らなく気持ちが良いんですよね……でも暑いから動きたくありません……こんばんはアルバイトSです。

 

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適度な使用感、適度な経年、イイカンジに熟れてきた雰囲気のパウチです……! 基本的にキャンバス製ですが、一部に革の部品が使われていて丁寧な造りをしています。

 

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例えば蓋の両側面は革製です。 キャンバスよりも革の方がフニャフニャせずしっかりしているのを利用してだと思いますが、どのような意図があったのでしょうか? それにしても、こういう革の雰囲気ですとか……

 

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金具の塗装はいかにもチェコって感じがします。

 

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ともあれ、このパウチはチェコ製短機関銃のVz.24/26のマガジン・パウチです。 スリングと素材がそっくりです……!

 

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当然ながら丈はマガジンにピッタリです。 ここでお気をつけ頂きたいのが弾薬違いのVz.23/25。

弾丸が僅かに太いのが影響してVz.24/26よりマガジンが長いためこのパウチには適合しません。 逆なら使えそうですが丈が長くて出し入れし辛いかもしれませんね。

 

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スッキリとした見た目ですが、内側はシンプルに仕切られているだけですので5本入ります。

 

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ところで、在庫品を眺めていて気が付きましたが、側面のクリーニング・ロッド入れに蓋が付いている個体とそうでない個体がありました。 縫い方も異なっているので明確に分けられているようです。 クリーニング・ロッドのポケットはロッドを丸ごと差し込めるためかなり深めです。 これが勝手に落ちるには逆立ちして全力疾走する位の勢いが必要でしょう。 実際逆立ちで全力疾走する事は無いので不要と判断されたのでしょうか……!

 

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裏側に押されているスタンプで製造年が判りますが、やはり蓋付きのほうがより古くに生産されていました。

最初は蓋付きで途中から省略されたんでしょうね。

 

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そんなマガジン・パウチ。 複数入荷しましたが数は両手に満たないくらいです。 コンディションは概ね揃っていてひどく状態の悪いものはありません。 とは言え綺麗な個体からお勧めしますので、気になる方はお早めにどうぞです。 (クリーニング・ロッドのポケットに蓋が付いた個体は更に少なくなっております。 ご注文の際仰っていただければなるべく対応致しますが、品切れの場合はご容赦ください。)

 

>>Vz.24/26 マガジン・パウチはこちら

>>Vz.24 短機関銃はこちら

>>Vz.26 短機関銃はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

東京店在庫品で、 US M1A1 カービン の新たな個体を HPとD/P(詳細画像) にアップいたしました。ぜひHPをご覧ください。 

US M1A1 カービン (29万円、税別) こちら


2018.07.12 Thursday

チェコといえば・・・

暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?どうも、ボルシチ系アルバイトのレナートです。

チェコと言えばZB26やVz.23シリーズなどの自国の高い工業力を生かした銃が多いイメージです。 そんな先輩たちの後輩(?)、Vz.61 スコーピオン! 私、レナートの大好物です!大好き!!

 

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コンパクトな銃ですが各部からチェコの高い工業力を感じられます。

それにしても絶妙な直線と曲線の構成ですね。 実は私レナート、このVz.61の曲線美に若干のエロスすら感じてしまっています...(ヤバイ奴だ)

 

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現在シカゴには銃本体だけではなく、ホルスター、マガジン・パウチ、10連マガジンの取り扱いがございます。(20連の予備マガジンは現在SOLD OUT中です)

これで工作員ごっこが捗りますね!!(くれぐれもお外でやってはいけませんヨ!)

 

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10連マガジン装着時にはホルスターに収納することが出来ます。 大型拳銃に近いサイズのVz.61ならではですね!

(ど素人のレナートは低威力の.32ACP弾で10発ってちょっと心もとないかもと思ってしまいますが、よく訓練された工作員が使用すればきっと問題ないのでしょうね。)

このスコーピオンの記事を書いているときに社長から連絡があり、「実は昔はVz.61はもっと高かったんだよ〜」とのこと。 さらにその後、青春系アルバイトS先輩がこんな物を探し出してくれました。

 

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御馴染みのGazetteですが、Vol.7です! 2000年の物と言うことなので、レナートがまだ鼻水垂らしながらア〇パンマンでも見ていた頃でしょう...。 おっと、表紙にVz.61が載ってますね〜

ちなみに当時Vz.61のお値段は¥190,000なり! う〜ん、ちょっとお高く感じてしまいますね...。

しかし全国100万人のスコーピオンファンの皆様、ご安心下さい。 な、なんと現在こちらのブルー仕上げの個体は¥86,400(税込)と非常にお求めやすくなっております! 18年前の価格と比べるとなんと半額以下ですね! 半額と言うことは2丁買って映画「マトリックス」的なスコーピオン二刀流も良いかも!?

さらにVz.58 自動小銃などで御馴染みの通称「チェコ・グレー」の焼付け塗装が施された仕様の個体は¥75,600(税込)とさらにお買い得になっております! うう、こうなるとレナートも一丁欲しくなってきました...

以上、お買い得だぜ!チェコの技術力とエロス(まだ言うか)の結晶、Vz.61 スコーピオンでした。

 

小さいながらもあなたの所有欲を満たしてくれること間違いなし! ブルー仕上げの美しい Vz.61 短機関銃はこちら

チェコと言えばこの色!? チェコ・グレー仕上げのよりお買い得なVz.61 短機関銃はこちら

銃とご一緒にいかがでしょうか? Vz.61 スコーピオン ホルスターはこちら

予備マガジンの収納に! Vz.61 スコーピオン マガジン・パウチはこちら

スコーピオンをよりコンパクトに! Vz.61 スコーピオン 10連マガジンはこちら

Vz.61 スコーピオンランヤードはこちら

 

本日のワンポイント情報!!

大阪店在庫品で、 M16A1 自動小銃 の新たな個体を HPとD/P(詳細画像) にアップいたしました。ぜひHPをご覧ください。 

M16A1 自動小銃 (18万円、税別) こちら


2018.07.11 Wednesday

ぼんやりと浮かび上がる…… ナイト・ビジョンфилин1

暑いからといって冷たいものばかり食べてはいけないと思いつつも、ついついそばや冷やし中華の誘惑に負けてしまいます…こんばんはアルバイトSです。

 

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今回はちょっと遊べる付属品のご紹介です。 一見双眼鏡の様ですがナイト・ビジョンで「филин1」といいます。 銃にマウントする事は出来ませんが、見た目の通り双眼鏡ライクに使用します。

 

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真ん中の筒がバッテリー・ケース兼機関部(?)で、上面に電源スイッチが付いてます。 機能はシンプルにONとOFF。 加えてプラ製のスリーブにはご丁寧にロシア語と英語が併記されています。 輸出用でしょうか?

 

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そしてこのスリーブをひねるとスイッチが完全に隠れます。 簡単に電源がON・OFFされますので、この工夫はありがたいですね……!

 

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蓋をネジネジ開くとバッテリーのホルダー出てきまして、お手軽単3電池2本で可動します!

 

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現状では機能が生きていました。 シャッター・スピードが遅いのに加えカメラとナイト・ビジョンを抱えて撮影したせいでぼやけてますが、実際にはもっとはっきりとした視野が得られました。

この手のナイト・ビジョンでいつも思うのですが、双眼鏡などと違ってナイト・ビジョンは暗視状態を小さなモニターに映してそれを覗いています。 テレビを超至近距離で見ているのと同じだと思うのですが、ずっとつけてたら目が悪くなってしまわないのでしょうか?

 

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ゴム製のキャップにはごく小さな穴が開いており、キャップを被せた状態なら、一応明るい所で点灯させても機能します。 ただしナイト・ビジョンは本来暗い所で使用するもの。 また大変デリケートですので、くれぐれも点灯中に外れてしまわないようご注意ください……!

尚このナイト・ビジョン、現状点灯しますが中古品でしていつ点灯しなくなるか分かりません。 動作については保証できませんのご了承ください。

 

>>ロシア ナイト・ヴィジョン филин1はこちら

 

本日のワンポイント情報!!

東京店在庫品の ポーランド SG43 重機関銃 のHP解説 を本日追加いたしました。 ぜひHPをご覧ください。

ポーランド SG43 重機関銃 (55万円)はこちら


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